SR98話B面『寝たいよアピール』

本日のざれごと

さてさて、秋と言えば定番のフレーズ『〇〇の秋』というものがあります。
あたしの場合は『睡眠の秋』、『バク睡の秋』といったところでしょうか。
快適な温度で朝までグッスリできる日々って安月給ワーキングレディの身にとっては何よりのごほうびなんですよね…(笑)

グッスリ眠れるのって本当に幸せ感じるよね

けどさあ歳取ると、その「朝までグッスリ」ってのがなかなか大変なんだよなあ…

そうなの?

眠たくなったら、いつでも好きな時に好きなだけ寝られる身分ではあるんだけど、結局4時間くらいで目が覚めちゃうって事が多いのよ
年配の方に話を聞くと、似たような感じの方も多いので、やっぱ歳のせいなんだろうね

そのあと眠くならないの?

そういう時も多いね
日中ずっと眠かったりとかさ…

でも、そういう時でもいざ布団に入るとやっぱり同じ
2度寝を試みる時もあるけど、それでもトータル8時間まではなかなかいかないかな

なもんだから長時間グッスリってのに本当にあこがれてる

ふ~ん…
で、若いときって、どうだったの?

用事が無けりゃ10数時間は軽~く眠れた(笑)

でもさ、今は眠いのに無理やり起きなきゃならないってわけじゃないでしょ
だったら、い~んじゃない?

まあね!
でも目覚めた時、こんな感覚になるのも結構つらいことはつらいのよ…
(キイ~ッ、まいったなあ~、またこんな時間で目が覚めちまった~、チキショ~!}

■睡眠難民

というわけで、年寄りならではの睡眠サイクルを送ってるんだけど、睡眠って観点から己の人生振り返ってみると、やっぱりほとんどが充実してなかったなあ…

充実していたのは10代までだけだったかも。
だって、毎日毎日そりゃも~グッスリ!

お受験とかがんばっていた人は、小さい頃から苦労してるのかもしれないけど、オレはそういうのとは無縁だったからね(笑)

好きなように寝られない人生が始まったのは20代の頃からなのかな…

10代の時同様、毎日フツ~に眠かったけど、仕事だったりチャレンジしたいものが出来ちゃったでしょ。
睡眠削ってがんばるってのを、このあたりでようやく経験。

んで、30代、40代はずっと雑誌連載の身。
当然、見事なくらいの不規則生活。

睡眠サイクルってのは、もう完全に崩壊してたね。

けど、オレの場合、そもそも睡眠時間を確保出来なかったって事はそんなに多くないの。

圧倒的理由はこれ。

ホレ、ストーリーだの何だのって、常に都合よく浮かんでくるもんじゃないでしょ。
思いつくまで延々考え続けちゃうから、それで眠れなくなっちゃうの。

でもね、

(あ~、もうダメだ~)

って、いったん寝だすと長時間眠れてたかな…

さて、50代。

いやあ~、この頃は本当の本当に眠れなかったなあ~…!
仕事に加え、人生の様々な問題や悩みが一気に押し寄せた時期だったんでさ…

とにかく、精神的に眠れないってヤツね…

それでも60歳前後になる頃までは、途中で目を覚まさずに8時間って日もたまにはあったのかな…

■無能の証?

さあ、そして好きな時に好きなだけ寝て良しとなった今現在。

今度は最初に話したように、たぶん年齢の問題で眠れなくなっちゃった…

つまり充実した睡眠ライフを送れていたのは成人するまでの20年くらいだったってこと…

う~ん…
そういや今年、ネットにこんな感じの言葉が踊ってた時期があったっけ。

「寝てないアピールは無能の証」

要は

「自己マネージメント力や作業能力の低さから睡眠時間を削っているだけ」

ってことらしいんだけど、オレはけっこう複雑な気持ちにさせられちゃった。

もちろん、「寝てない(寝れない)」と「眠れない」は意味合いが違うとは思うのよ。

けど、無能ってのはないよね。
せめて不器用ってくらいの言葉にとどめておいてほしかったなあ…(笑)

ちなみに今日も短時間の睡眠で目が覚めちゃったのね。

ひょっとしたら、オレはこのまま一生、無能扱いのままってことになっちゃうんだろうか…

 

そんなつまんないことでクヨクヨしなくたってさあ…
逆に長い時間起きてられるほ~が、いろんなことやれて得なんじゃない?

いや、結局、寝足りないないせいかボ~っとしている時間の方が長かったりするからね
無駄に過ごしてる方が多いかも…

な~んだ!
じゃ、やっぱカンペキにムノ~の側じゃん!

ハッハッハッ
でも、やっぱり傷ついてはいるのよ

はいはい!
センセェは不器用~なだけです!

■またしても不幸な出来事

先月、新潟の諸橋愛選手(79期)が落車事故が原因でお亡くなりになりました。
7月にも死亡事故があったばかりで本当に言葉もありません。

競走形態を大幅に変更すべきか、守るべきか…
本当に難しい問題だと思います。

お悔やみ申し上げます。

 

日々、懸命に競走を続けてくださっている選手の皆さまにあらためて感謝申しあげたいと思います。
「でわ!」

 

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