はじめに

「埼玉県および西武園クラブ所属選手」、「大宮・西武園記念優勝選手」、「G1・GP優勝選手」等の選手登場まんがと、「西武園クラブOB・関優勝(37期)」の何でもネタまんがを交互に更新しています。

80話 久木原 洋『自分が思う自分と他者が思う自分』

ねえねえ、みなさん。
自分自身のことって、自分と、自分以外の人と、どっちのほ~が正しく認しきしてると感じますか?
クキハラせんしゅの場合はね…

久木原 洋

久木原 洋

なるほどな…

ハッハッハッ!
オレも現役時代、金網越しに客から、ああだこうだよく言われたよ。

もちろんほとんどがお門違い、的はずれ…

要は負け犬の戯言なんだけど、それでもさごくたま~に、こっちが

「あ~なるほどな…」

って考えさせられちゃうようなこと吠えられることもあるにはあんだ。

自分じゃ全然気づいてなかったクセみてえなもん指摘されて

「へえ~…」

なんてこともあったし…

「へえ~~~」
センセェでも、人のゆ~ことに耳かたむけることなんてあるんだ⁉︎
いがい!

あのなぁタコ…
勝負に生きる人間にとって一番愚かしいのは情報遮断すること
己の利益になる情報がどこに転がってるかわからんだろ
例えば強力な選手の私生活での弱みなんて握れた日にゃあグヘヘへへ…

なるほど!
センセェが現役時代
いつもかんじんなとこで勝てなかったのって
そ~ゆ~人間だったからなのね!

たしかにヒトのゆ~ことに耳かたむけると
いろんなことがよくわかるなあ~~(笑)

ふざけんなコノヤロ!
選手ってなあ、肝心なところでいつも人を裏切るって習性が染み付いちゃってるからだよ

ダービー強かったぜ!

ったく、気分の悪い女だ…!

さてと、久木原か…

こないだのダービー、なかなかのもんだったよな。
特別競輪初出場って風には思えんくらい4走とも見せ場を必ず作れてたしよ。
これなら今後のビックレースも、さらにやれんじゃねえって期待を十分に持たせてもらえる走りだったと思うぜ。

1班の定着も問題なしだろ。

…と、オレは思ってんだけど、久木原自身は自分でどう思ってんだろうな?
グッヒッヒッ

新井剛央

西武園で練習

久木原選手は、元々森林公園グループというところで街道練習を中心とした練習をしていましたが、最近ではスピード練習を重視し、西武園競輪場で練習をしたりしています。
いま自分も西武園にいくことが多いのでそのタイミングで一緒にやらせてもらってます。

久木原選手をご存じの方や彼のレースを見れば分かると思うのですが、爆発力は半端じゃないですね。
平原康多、宿口陽一とかと一緒にやっても引けをとってはいないと思います。 

1着回数が多い選手に斡旋されるウィナーズカップ(G2)や先日、いわき平競輪場で行われた日本選手権(G1)にも出場し、これからまだまだ期待される選手です。

是非とも本場で彼のレースを見てもらいたいですね。

白岩大助

大暴れ十分!

久木原選手は副支部長の言うように爆発力がハンパない選手です。
航続距離こそ長くはありませんがツボにハマった時のカマシや捲り、とても破壊力があります。

街道練習からバンク練習が増え、元々持っているトップスピードに磨きが掛かったのはもちろんですが、以前は雨のレースを苦手にしており単独で滑って落車をした事もある程、コーナリングを苦手にしていました。

競輪場での練習により今はトップスピードという長所を伸ばしつつ、コーナリングという短所も克服し益々活躍してしてくれるのではないでしょうか!

昨年初のS級優勝を飾りましたが、今年はGレースでの活躍も期待してます!

こぼれ話

久木原選手と言えば私的にはレース参加時に何度も『薪ストーブ』の魅力を熱く語ってもらった事があってその印象がとても強いです。

久木原選手は数年前に自宅を建てたのですが、その何年も前から『薪ストーブ』を付けたいがために『薪ストーブ』の勉強をして専門家と言っても過言じゃない程の知識を持っています。

今は愛する『薪ストーブ』のために薪割りをするのが楽しいみたいです。
あとは自宅に伺った事ないのですが大きなヤシの木が生えてるそうです。
『薪ストーブ』の煙突とヤシの木があったら久木原選手の自宅かも知れませんよ()

それに僕も好きですがテレビ朝日系列で30年以上も放送されている『渡辺篤史の建物探訪』という住宅情報番組の大ファンでレースで一緒になると話題にしてます()

タナカ

いやあ~、この「こぼれ話」
思わず笑っちゃった!
大昔、オレも薪ストーブとか
暖炉とか囲炉裏とかに憧れてたことあったもん
結局、そういう家には住めなかったけど

タナカ

番組も初期の頃よく見てたなあ!
家を建てようかなんて考えてる時だと、つい見ちゃうよね

タナカ

「ヤシ」もさ、やっぱ大昔、室内用の置いていたことがあんのよ
すぐ枯らしちゃったけど…

あたり

つまりセンセェがかなえられなかったこと
クキちゃんはぜ~んぶ実現させちゃったわけね
クキちゃんてすご~い(笑)

タナカ

チキショ~~(泣)

裏話はこちら

80話B面『フツ~さあぁ~…』

ふ~っっっ
そ~いえばダービー、脇本せんしゅがゆうしょ~しちゃいましたね…

あたしはと~ぜん平原せんしゅをオーエン…
だからも~、ダービーのことなんてど~でもいいの。
記事になんかしません!
しょせんは他場でのできごとだもん…( ̄^ ̄)ゞ

そういや、おまえ以前、脇本に近づこうとしてフラれてたもんな!

あたしはダ~リン♡♥ひとすじなの!

やっぱ強いね

ダービーは、一番強い時の脇本選手が戻ってきてるのかどうかイマイチわかんなかったから少々悩んじゃった。
だから、そうそうツラ目はないと思いつつも古性選手の方と、平原選手、佐藤選手の方に期待しちゃってさ…

結局、脇本選手は強かったね。
おめでとうございました!

オレは変人なんだって

話はガラリと変わるけど、先日久しぶりに知人が2人、酒飲みに我が家に来たんだ。

で、じいさんトークに花を咲かせたのね。

「物忘れが、ますますひどくなっちまってよぉ…」
「身体のあちこち痛くてさぁ…」
「オレの人生って、なんだったんだろうなぁ…」

お~、なんてオシャレなトーク…
ほとんどオレの発言だけど…

で、そんな風な会話を続けてるうちに、、知人の1人がオレにこんなことを言ってくれたの。

オレってね

「普通よお~…」
「普通はさあ~…」

ってのが口ぐせなんだと。

自分じゃ気づかなかったけど…

(へえ~そうなんだ…)

それから、オレは変人なんだって。

いや~、これも自分じゃあんまり考えたことなかったんだけどね…

けどさ、A面のマンガにも出てくるけど

「自分が思う自分より他者の思う自分の方が正確」

って言葉が瞬間頭に浮かんじゃってさ…

なもんで、じゃ多分そうなんだろうなって素直に受け入れることにはしたんだ。
(具体的にどういうとこが変人かってのは個人情報?だからここでは言わないことにしとくけど)

でもこれ、考えてみりゃオレにとっては

「まいったな、こりゃ…」

なんだよね。

「普通」ってなに?

だってさ、例えば「普通どうたらこうたら…」ってセリフを吐くときに使う「普通」って、要は自分の言い草の正当性や客観性を補強するためみたいな感じでしょ。
あとは平穏とか中庸といったことの例えかい?

いずれにしても、相手に同意や同調してもらいてえって時に使うことが多いよね…

で、その「普通」ってセリフなんだけど、さらに考えてみりゃその物差しは自分が受けた教育や体験、経験…

つまり自分の価値観からが基準になってる場合がほとんどで、大勢の価値観と必ず合致してるとは限らないと思ったのよ。

だから困っちゃったんだ、オレ…

だってさ、オレ、「変人」なんだよ!

 

変人

「変人」ってのはつまり「変わった人」、「変な人」。

決して大勢の側に属する人間ではないってことだよね。

そういう人間の価値観が基準になった「普通」なんてセリフに説得力なんてあったもんじゃないじゃん!

普通から外れた人間の「普通」なんてさ…

なもんだから、この日以来、人との会話で「普通」ってセリフを発しそうになるとあわてちまうんだ。

それにしても「普通」っていったい何だろうね?

「普通にふるまう…」
「普通に生きていければ…」
「普通の暮らしができれば…」
「普通のおじさん」
「普通のおばさん」
「普通そうだろう…」
「普通そうじゃねえだろう…」

こんなつまんない事でグズグズ悩むヤツなんて、普通いないか…?(笑)

たしかにフツ~は
いないかも(笑)

たださ、自分のクセとか性格とか
客観的に確認できるって点で
人としゃべるのは有効だな
とは思ったけどね

でもさ、人の話や意見を受け入れないってタイプもいるじゃん
関センセェみたくさ…

そういうタイプには誰も本音で話をしたり指摘してくれたりなんてしないでしょ
自分に対して人からそういう話があまり出ないなと思ったら
自分はそういうタイプなんだとちゃんと確認できるじゃん

なるほど!

あっ、でもさ
やっぱ関センセェみたいなタイプは
そ~ゆ~実感すらもてないかもね…

まっ、それはそれで本人にとっては幸せかも…(笑)

かもね!
アッハッハッ

ところでセンセェは
そ~ゆ~ふ~にいってるいじょ~
人の話や意見に
ちゃんと耳かたむけられるんだよね?

問題はそこ……

ツユに入ろうとゆ~うっとおしい時期にもかかわらず
今回は、なんかうっとおしいはなしになっちゃいましたね…

次回、ふつ~の話題となるよ~
がんばりますっっっ!!!

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