124話B面『自宅がスカウト?されちゃった』

2月って日数のせ~もあるのか、あっという間ってイメージがあります。
たしかに、も~すぐおわっちゃいますもんね。
でも、そしたらいよいよ3月。
まだ寒い日がつづいているのに、3月って文字を見るだけでなんとなく暖かくなったような気持ちにさせられます。
早くホント~の春がくるとといいな…♡

3月って年度末の慌ただしさがあるとはいえ、たしかにホッとした気分になるかも
あと、ほんの少しの辛抱だよね

ウキウキわくわく♡

映画で使わせてくれませんか!?

さてと、春の訪れを渇望しつつ、最近、ちょっとビックリした話を少々。

数日前なんだけど自宅で作業中、突然ピンポーンって鳴ったの。

(何かの配達…?)
(業者さんの営業…?)

上の階にいたんで、「面倒くせえなあ~…」と思いつつ窓越しに除いたら、そういう雰囲気ではないいでたちのお方。

「何でしょう?」

一応、返事をしてみたら

「あの~、映画の撮影をしている者ですが、ご自宅写させて頂きたくて相談できればと…」

(は~ん……????)

こんな用件のピンポンなんて人生初。
オレは一瞬、頭が混乱。

(???????)

でもさ、これもまた瞬間的に思ったわけ。

(用途はどうあれ安易に自宅を晒すのは危険だよな…)

物騒な世の中でもあるし…

というわけで、窓越しのまま即断ったの。

出来事としては、ただこれだけの話。

んでもね、その後色んなこと思ったり考えたりしちゃってさ…

ちょっと、いい気分

だって、自宅を映画に使わせてって話なんだよ。
どの程度の使用レベルか聞かなかったからわからんけど(笑)

なので、ついつい…

(名刺もらって、どんな撮影利用なのか聞いときゃ良かった…)

って。

名刺もらえりゃ、検索して本物の映画屋さんかどうかある程度調べられるし、何より、もし本当に良い企画(オレの価値観で)の映画だったら、自分ん家の映像が残るなんて、ちょっと嬉しいじゃん。

築年数はかなりいっちゃってるんだけど、一応、自分で中、外、外まわり、植栽とか全部、図面やデザイン画作って建てた家ではあるんでさ。
しかも、ほぼそのままで完成したのよ。

オレ自身は素人だけど、亡くなった父親が建築士の資格も持ってたんで専門書とかも色々あったおかげかな。

たださあ…
その後は中も外もほっぽらかしっぱなしでひどいもんなの(笑)

手入れも外回りの掃除もロクにせず…

そりゃ、ぱっと見はボロ屋じゃないけど、よく見ると化けの皮が剥がれるって感じになるのかな…

たま~に人が来るんで、室内はその時だけごまかしレベルで掃除するんだけど…

話を戻すけど、とにかく、相手さんとは一言で会話終了させちゃったんで、詳しい事は一切わからず。
少々もったいないことしちゃったかな、なんてね…

まあ、通常の生活の中では想像すらつかないピンポンだったからね。
街歩いていて芸能プロダクションのスカウトさんに声かけられるのって、こんな感じなのかな…?

でもなあ、そうやって声かけられるような方々ってとびきりの美男美女でしょ?

オレん家って今も話したように、とてもそんなレベルじゃないからさ…

自慢話しまくろ~っと!

おかげで色んな妄想しまくっちゃったってわけ。

良い風にも悪い風にも。

(実は闇バイト関連なんじゃ…?
様子を伺うために一軒一軒声かけて回っているのかも…
ロケハン装うのって盲点かもしれんしな…)

(写すのは外観だけなのか、それとも中もか…?)

(もし、オレん家だってことがバレたらどうなるんだろ…?)

(飲み会で自慢話出来るな…)

(オレのデザインセンスが認められた…)

(そもそも、なんでオレん家を…?)

ちなみに、オレん家の周囲っておしゃれで素敵なお宅はけっこうあるのよ。
ひょっとして、そっち断られてオレん家来たのかな…?

でも、まあいいや!

今度、誰かに会ったら

「ハリウッドのロケハンが来た!」

って自慢しまくっとこ(笑)

 

スッゴイじゃん!
もし、本物のロードショー的クラスのヤツだったら、たしかに自慢話のネタにはなるかもね
あたしのアパートにも、そ~ゆ~話こないかなあ~…?

実は趣味の映画サークルレベルだったりして(笑)
とにかく内容や規模を聞いてないことで、かえって妄想膨らませる羽目になっちゃった(笑)

あっ、でも待てよ!
15~16年くらい前だったかな?
日本の自転車事情取材とかで西武園競輪にも撮影に来たヨーロッパのどっかの国のクルー
(オランダだったかな.?)
に、オレん家の作業場撮らせてあげたことがあったよ!

仮に放送されたとしても外国での話だから、その後はまったく知らないけどね

それ、本物だったの?

たぶん!
日本の会社の人も混ざってて名刺もくれたから…

たださ、放送用に編集したら、こちらにも送ってくれるって言ったのにそのまんまだから、実際はどうだったのかね(笑)

写真もそうだけど、映像って歴史のひとつとして、半永久的に残せるものかもしれないじゃない
センセェ、失敗したね(笑)

でも、もしまたそういう話に遭遇したら、やっぱり断るな

なんで??

今の時代、自分の情報公にするのってかなりのリスクも背負うと思うからさ(笑)

あと、写真や動画って逆の視点で考えれば半永久的に残っちゃうものとも言えるでしょ
ネットに上げちゃった場合の話だけど…

安全のためには、たしかにそうかもね…

 

 

 

実はあたしもセンセェん家には行ったことあるけど、よく見ると…
って家ではあるんですよね(笑)
「でわ!」

 

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