SR74話B面『競輪人生の見学』

本日のざれごと

さあ、ことし1発目のB面です。
おかげさまで あたしは、とてもジュ~ジツした年末年始をおくることができました。
どれだけ寝まくったことか…
さて、タナカセンセェは年末年始を いかがおすごしでしたか?

例年通り疲れ果ててた…(笑)

みなさんもそうだろうけど、年末ってやること一杯だし、ゆえに年始は疲労困憊って感じになっちゃうからね

現役世代でもないのに、そんなに忙しいの?

世代は関係ないんじゃない?

老人だって、毎年当たり前に家の掃除や片づけ、年末の買い出しとかあるわけでしょ
もちろん大したレベルではやってないよ
でも、肉体の方は、これも毎年当たり前に老化を重ねていってるんで年々キツくなってくわけよ…

なるほどねえ…

あっ、でも だったらさ、あたしみたいに ずっと寝てたら?
掃除も買い出しもしなくてすむし、食事の回数もへらせて支出もへるよ(笑)

お〜!
たしかに、そりゃ手だね(笑)
今度から、そうしよう!

いっぱい、おしゃべりできました

というわけで、あいかわらずの年末年始だったんだけど、やっぱり楽しさもあったかな。

年末って、人と会ったり、お酒を飲んだりって機会も増えるじゃん。
ご無沙汰している人に電話やメールしたりとかさ…

老体には大変だけど、人とおしゃべりするのって、人生の中で最も貴重かつ幸福な時間だからね。

なのでオレにとっては年末って、ささやかな幸福感も味わえる季節ってことになるのかな…

そうそう、そういや 今回の年末は、そのおしゃべりの場でちょっと面白い体験?ができたのよ。

というより、複数の飲み会に参加させていただいた後、最終的にそういう感覚になったって話になるのかな…

現役世代、若者世代とのおしゃべり

今は無き(笑)西武園クラブOB、飯田義広さん(42期・OB)グループの忘年会にお呼ばれしたのね。

主な参加者は皆、飯田さんのお弟子さんにあたる現役選手とアマ選手。

若い子たちとおしゃべりできるのって、年寄りにとってはメチャクチャ楽しいことじゃん。

色々な話をずいぶん聞けちゃった。

プロを目指していた時、なった時の気持ち…

プロ選手として過ごす日々のあれこれ…

私生活でのあれこれ…

オレも一通り経験してきたことだから、自分に重ねながら聞けるでしょ、本当に楽しかったね。

特に養成所受験中の子たちの、あの未来を目指している顔つきってキラキラしていて とっても印象的だったな…

年明けには、同じく、今は無き西武園クラブOB、廣田邦靖さん(46期・OB)一派の飲み会にもお声かけていただいてるんで、そこでもまた現役選手たちのお顔を眺めさせていただけるのが本当に楽しみ。

年寄り世代とのおしゃべり

んでね、その会の前後なんだけど、近所の選手OBじいさま達によるゲリラ的飲み会ってのもちょくちょくあったのね。
(ちなみにオレの中では60期代あたりのOBでも「じいさん」に含まれるのでご注意を)

で、その飲み会の中で1番おしゃべりができて楽しかったのが最高齢78歳の参加者、堀内 基さん(28期・OB)。

ちなみに堀内さんって、オレが競輪の客を始めた約40年前、すでにアラフォーのじいさま選手って存在だったのかな。

けどさ、その頃でもたしかA級(S・A・B、3層制時代)の優勝戦線近くを走ってて、負け戦(敗者戦)とかだと当たり前に印背負えるくらい、かなりの年齢になるまで強さを保ち続けた方だったって記憶があるの。

地元地区の斡旋も多かったのか、現場でよく顔合わせてたんだ。
もちろん金網越しでだけど。

でも、オレにとっては買いづらい選手ではあったかな。
もちろんオレが とにかくビギナーだったってこともあるんだけど、当時の競輪で40歳ってのは やっぱりじいさんとしか感じないからさ(笑)

堀内さんが連に絡む時、オレの車券は必ずパーだったはず…(笑)

競輪人生の一気見

前置きが、ちょい長くなっちゃったけど、その堀内さんに飲み会の時、青春時代の話やプロ目指す切っ掛け、プロ時代の話など色々聞かせて頂けたのね。

現役世代の子たちの話も楽しかったけど、歳の離れた先輩の話っていうのは実に重みがあって素晴らしいんだよね。

しかもさ、オレがまだ経験してない60代後半、70代の話を聞かせてもらえるんだもの…

お話の内容を勝手に喋るわけにもいかないので伏せとくけど、オレは結構感動しながら聞いてたな…
堀内さんも時々、目に涙浮かべたりしながら昔を振り返ってたしね…

で、オレが「面白い体験をできた」って感じたところは、ここ。

競輪選手の人生…
プロを目指し始めた頃からプロになった後、そして引退後の姿まで、年末のこんな短い期間の間にリアルタイムの当事者すべて直接目の前にし、話を聞き、言葉を交わせたってこと。

同業者ならまだしもオレは一応別世界の人間じゃん。

家帰って、しばらくしてハッとしちゃった。

いや~、感激…
というか感動というか…

ひとつの世界の「ゆりかごから墓場…」

じゃなくて、「老後」まで…

そういったもんをまとめてナマで目にすることができたのよ。

まさに奇跡のような出来事だと思わない?

「楽しいというより、贅沢な年末だったかも!」

 

なるほど、たしかに そうだよねえ…
同じ職場の人間同士であっても職場に入るまえの姿だったり退職なさったあとなんて、よほど親しくないとわからないもんね

センセェ、よかったね!
あんなマンガでも、描いてたおかげじゃん(笑)

というより、今は無き(しつこい)西武園クラブって組織がオレを迎え入れてくれてたからだと思うよ
唯一、選手じゃないオレを桜井久昭さん(28期・OB)が、「おまえもOB」っておっしゃって下さったのは生涯の喜びだし、自慢だもん
そういう人間関係のおかげ

桜井センセェ!
あたしも「今は無き西武園クラブ」入りた~い♡

アホ!
今は無えもんに、どうやって入るんだ(笑)
まあ、飯田や廣田に友だち申請でもすりゃいいんじゃねえのか
あいつら一派は結構ホームバンク西武園をつらぬいているからよ

神山さんの引退

さてと、本当だったら今回はここで話は終わりなんだけど、昨年末に神山雄一郎さん(61期・OB)が現役引退したじゃん。

あれだけの大選手、触れないわけにはいかないんで最後にちょっと?だけ…

神山さんに関しては、どれほどの選手だったとか今更語る必要はないんで、直接的なエピソードではないけどオレの中での とある思い出話しを語るね。

ハッキリとは覚えてないんだけど20年くらい前だったかな、30期代前半のとある選手OBの方と こんな話したことがあったの。
ちなみに その方はA級が最高位だった時代にA1上位で活躍なさっていたお人ね。

で、話したテーマはと言うと

「史上最高の選手は誰か?」

ありきたり、かつ永遠に正解が無いテーマではあるんだけど、こういう話って時々出ちゃうよね。

さて、その時のオレ

「神山雄一郎!」

って答えたの。

いっぽうOBの方の答えはというと

「中野浩一!」

そりゃまあ、ご自分がバリバリだった頃に もっともやっかいな存在だったわけだからね…
納得納得…

変化した評価

でね、それから10年くらい経った頃だったかな、そのOBの方が思い出したように こう言ったの。

「前は中野って言ったけど、やっぱ神山だな」

へえ~って思ったけど、まあ神山さんは最初に話が出た以降もずっと頂点で活躍続けてたからね。

でもさ、ケッサクな事にオレはオレでその時やっぱり心変わりしてたの。

「いや~、自分もあれから さらに競輪界を眺めてきたんですけど、最高の選手はやっぱり中野さんかなって思えるようになっちゃったんです…」

やっぱり10年って期間があると、さらに色んな視点で考えられるようになるからね。

選手としての能力や成績だけでなく、競輪界や社会に与えた影響とか貢献度だったりとか…

ということで出た答えが、その時は中野さんだったの。

現在の評価

さて、それからまた10年くらいが経った今。

先日、神山さんの引退を知り、過去のそんなやり取りを何となく思い出しちゃって…

思い出すのと同時に、んじゃあ今のオレはそのテーマに対してなんて答えるだろうって思っちゃってさ。

というわけで改めて考えてみたんだけど、今度はまいったね…

悩んだ末に出した答えは…

「中野さんと神山さん、甲乙つけがたい!」

ひょっとしたら、つまらないオチに感じちゃう?

でもね、オレなりに深~く考えたうえでの正直な気持ちなのよ。

オレの中では、競輪の地位向上に最大級の功績があるのは、現時点でもやっぱり中野さん。
これ抜きには語れない、世界戦10連覇ってのもあるしね…

でもさ、デビューから引退までの選手としての総合評価だと、中野さん、神山さん、やっぱり甲乙つけがたいでしょ?

というより、現役年数、しかもS級で走り続けた実績を考えると神山さんの方が上回ってるっていえるかもしんないよね。

長きにわたってファン達に走る姿を見せ続けてくれた事とか…

やっぱ比べようがないじゃん。

両方引退されたってことで、オレの中での この評価は今後変わらないと思うんだけどさ…

でも どうなんだろう…?

10年後、また変わってたりしてね(笑)

もしくは、新たな名前が出現してんのかな…?

ちなみにくだんのOBさんとは忘年会でも顔を合わせたんだけど、神山さんの引退発表前でもあったので特にそういう話題は出なかったのね。

今度会ったら聞いてみようかな(笑)

新鋭の3番車

さてさて、ずいぶん長話しになっちゃったけど ごめんね。

神山さんについて思い出したことを、あともうひとつ。

多少記憶はボヤけちゃっているんだけど、神山さんって1990年、初出場のダービーで準優をたしか中野さん相手に逃げ切りで1着取ってんだよね。
んで、決勝で3番車背負って、本命を打ってる新聞もあったような覚えがあるの。
(後で調べたら間違いなしだったけど、新聞までは確認できず)

その当時、デビュー2年の若者が初めてのダービーで、かつ決勝で3番車なんて、とてつもなくすごいことだからね。
オレの中では、それが強く印象に残っててさ…

【第43回日本選手権優勝戦】
① 中野 浩一 (35期) 福岡 ⑤
② 坂本  勉 (57期) 青森 ❷
③ 神山雄一郎 (61期) 栃木 ④
④ 松枝 義幸 (47期) 岡山 ⑦
⑤ 内田 浩司 (51期) 福岡 ⑧
⑥ 佐藤 正人 (44期) 岩手 ③
⑦ 長谷部純也 (57期) 茨城 ⑨
⑧ 豊田 知之 (59期) 岡山 ⑥
⑨ 俵  信之 (53期) 北海 ❶

神山さん絡みの車券を買ったかどうかまでは、もう覚えてないけど、とんでもない若手の誕生にワクワクしながらレース観てた記憶はあるな…
(ちなみに、その時優勝したのは坂本勉さんの捲りに乗って差しを決めた俵信之さん)

「最初から最後まで、超一流の競輪選手でした!」

初出場のダービーで後ろ取りあいなんて、神山さんってホントにすごい選手だったんだね

デビュー前から騒がれてたような記憶があるよ
デビュー直後からの活躍ぶりも凄くて、即大スターって感じだったかも

ところでセンセェ、今回は写真画像の転載なんてやってるけど どうしちゃったの?
ひょっとして、初めてなんじゃない?

最初は、いつも通り手描きしようと思ったのよ
だけど、『月刊競輪』誌面の競走写真眺めてたら、そのまま載せたほうが神山さんの迫力と強さがより伝わるかなって感じたもんでさ

へえ~、そんなこともあるんだね…
でもまあ センセェが描くと、なんでも品がなくなっちゃうからね…
今回の選択は正解だったんじゃない(笑)

大選手の引退を汚しちゃうのは気が引けちゃうからさ(笑)

ハイ!
とゆ~わけで、新春第1回目は以上となりますが、最後にひとことだけ。
先日おこなわれたGP2024は現在の大選手、古性優作選手(100期・大阪)の優勝でした。
大先輩おふたりのように、永遠に語りつがれる選手をめざしてほしいですね。
「でわ!」

う~ん…
モデルが良くてもオレが描くと、たしかに品がなくなるな…

111話B面『明るい未来を妄想したいね~♫~』

さあて、みなさま!
今年もGP本番がこくいっこくと近づいてまいりました。
タナカセンセェは、もう買い目決まったの?
あたしは、もうだいたい決まりました。

【GP2024】
①古性優作(100期・大阪)
②平原康多(  87期・埼玉)
③郡司浩平(  99期・神奈)
④眞杉 匠(113期・栃木)
⑤岩本俊介(  94期・千葉)
⑥清水裕友(105期・山口)
⑦北井佑季(119期・神奈)
⑧新山響平(107期・青森)
⑨脇本雄太(  94期・福井)

ふ~ん…
あたりちゃんも、けっこう手広くいったのね
まあ、捲り合戦必至の典型的な頭争いって感じだもんね

オレもあたりちゃんと似たようなもんだけど、気になる順番は、まず眞杉選手と清水選手の自在、ゲリラ戦
次に新山選手の一発捲り
あとはメンバー、展開関係無しに古性選手は はずせないのと、脇本⇆古性のセットも仕方ねえのかなってくらい…

あり?郡司選手は…?

北井ー郡司ー岩本のラインだけ、狙っているだろう戦い方が最初からほぼ決まってるわけじゃん
で、他の選手たちはその対応策をまず考えたうえで流動的に走るわけでしょ

絶対的な機関車を擁してるってのは、ある意味1番有利なわけだけど、出走メンバー全員の力が拮抗している中で警戒が集中しちゃう存在ってのは結構苦しめられちゃうんじゃないのかな…

というわけで南間ラインはカット
といっても、オレは買わないってだけで、もし北井選手がキチンと出切れて、かつある程度粘れたら郡司選手の優勝は当然以上に有ると思うよ
あるいは、岩本選手が届いちゃうとかさ…
まあ、2着流しでも十分狙えるよね

で、センセェは具体的にはどう買おうと思ってんの?

だから、庶民バージョンのあたりちゃんとほぼ同じ
眞杉、清水、古性、新山選手を頭候補にして、2着以下もそのへんを絡めてって感じかな
脇本⇆古性は、資金があれば、やっぱり保険としては外せないけど…

なるほどね
まあ、センセェが買っちゃったら来なくなるとは思うけど、さてさて、ど~ゆ~結果になることやら(笑)

問題は、そこ!(笑)

またまた神奈川行ってきた

というわけで、今年最後のざれごとか…

特に大した話はないんだけど、先日 夜の高速を走ったって話を少々。

以前ここで語った、数日間の高熱って時に薬を送ってくださるなどした方のところにお礼も兼ねて出かけたの。

神奈川の小田原方面にお住まいなので、西武園のオレん家からはおよそ100キロくらい。

圏央道と東名高速を乗り継いで2時間位ってとこだったかな。
夏も伊豆に行ってるので東名はその時以来。

完全マーク屋

ただ、その時は友人にかなり運転を代わってもらってたから1人で往復する今回は多少緊張したかな。

運転歴45年以上、若い時 運転関連のバイト歴5~6年ってオレだけど、歳を取るとやっぱけっこう怖くなるのよ。
判断力も反応力も明確に落ちてるからね。

おまけに今は、作画作りでPCを毎日 朝から晩まででしょ。
元々は視力って凄く良い方だったのに、ガクンと落ちてさ…

老眼に加えて もうピンボケしまくり。

そんな具合だから、もう徹底して安全運転心がけたね。
特に有料道路内は常に左車線、マーク一本の走り。

前走車の速度が多少遅くても、ドライバーの技量に難ありと感じない限りは一切 切り替えも捲りもせずといった形を行きも帰りも守り続けちゃった。

優良運転者?

ちなみにね、何年か前までのオレって、車の運転は基本的に先行捲りタイプだったの。
運転手時代はもちろん、何か目的があって車に乗るってのがほとんどだからモタモタ走るってのができなくてさ…

あっ、でもね、実は最近免許の更新にも行ったんだけど、一応ゴールド免許所持者なのよ。
たぶん、もう30年以上ずっと。

たださ、制限速度は絶対守るって運転ではなく、まわりの流れに合わせ臨機応変にってタイプだったから単に運が良かったってだけなのかもしんないけどね…

とはいえ根はやっぱり臆病。
注意が必要な場所やシチュエーションでは慎重にを結構心がけていたかも。
なので、現時点までは無事でこられたのかな…

孤独老人、救ってちょ~だい!

話を元に戻すけど、マーク一本に徹した今回、それでも帰り道は夜だったので、やっぱり怖かったなあ。

日中は、それほどでもなかったんだけど、東名でも圏央道でも80キロレベルで走行してると道路表示とかの文字がほぼ読めないのよ。

そういえば、夜間に高速走るのって前回を思い出せないくらいかなりの年数ぶりなんで油断しちゃったんだけど、これほど見えないとはさ…

なんとかカーナビの音声だけを頼りに走り続けたけど、いや~疲れた。

歳を取るって、こういう事なんだね。

免許の更新だって、裸眼で まったく問題なくできたんだけど、実際に走ってみると以前とは全然違うんだもん。

今後はさらに慎重な運転を心がけようと強く思うと同時に、早いとこ完全自動運転の車が普及してくれねえかとも思ったね。

独り身じゃなくてもそうだけど、年寄りは代わりに運転してくれるような家族とかがいないと日常の買い物すらままならなくなるんだからさ。

それにしてもこの先、オレはどうなっちゃうんだろ…?
身体のほうはさらに衰えてくわけじゃん。

食料の買い出しにも行けずで さらに衰弱してって、やっぱり孤独死ってことになるんだろうか…

命がある間に、車だけでなく家事や介護ロボットなんかも困っている人や老人に支給されるようにな社会が実現してくれたら すご~く助かるんだけどなあ…(笑)

 

今日はクリスマスだってゆ~のに、最後は なんか夢がありそうでないような話…(笑)

そ~ね、ハッハッハッ

はい、とゆ~わけで今年最後の更新は以上でございま~す。
センセェのぼやきと ざれごと同~様、くら~い話題もおおかった1年でしたけど、来年こそ良い年となりますよう私の歌でしめくくりたいと思います。
聖子ちゃんの『SWEET MEMORIES』って曲はごぞんじですか?
それではみなさま、ごいっしょに…
「でわ!」

【追記】

え~っとさ…
さいごのさいごにゴメンなさい
言お~か ど~しよ~か まよってたんだけど、センセェの挿絵で前からチョイ気になってたことがあるんだよね…

えっ、何?

今回のあたしのいろんな画像ポーズとかもさ、過去に記憶のあるものばっかりに感じるんだけど、ひょっとして元画像の使いまわしとかしてない?

き、気のせいじゃない?(汗)
現役時代から、作画は常に新規描き下ろすってのがオレのモットーだったから

でもさ、ちょうど1年前の12月25日更新のやつにもあたしが歌ってる姿が出てくるじゃん
今回の締めの画像との違いって、ヘアスタイルと着ているものだけのような…

だから、気のせいだちゅ~の(汗)

そもそもオレのデジタル作画技術なんて、たぶん幼稚園レベルよ(本当)
今回アップした画像のスーツやドレス…
ドテラだって、マウスで描いてて どれだけ時間がかかったことか(笑)

ペンタブや色んな作画ツールを未だに使いこなせない自分が悪いんだけどさ(笑)

なるほど、顔や手足はやっぱりそのままってわけだ(笑)

あとは代理人に聞いてくれる!

 

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