82話B面『あなたのおなまえ何てえの~♫』

みなさま、おつかれさまでした!
オールスター終わっちゃいましね…

さあ、いよいよあたしはこれから夏やすみ!
なわけだから、タナカセンセェ!
いつもどおりのつまんない話でもなんでもい~から、あとテキト~やっといて!

難読ネーム

「はい了解!」

というわけで早速…

まあ今回も大した話じゃないんだけど、「名前」についてちょいと語ってみようかな。

今さらかもしんないけど高校野球とか見てて改めて難解、判読不明な名前の子って多いんだなって感じたの。
そういえば競輪選手たちの名前もそういうパターンは増えてきてるよね。

もっとも競輪界ではすでにそういったレベルをはるかに超える存在も出現してはいたんだけどさ。

今はもう、ちょい古い世代って範疇に入るけど、「左京源皇(サキョウ ミナモトノスメラ/72期・OB)」という尊いお名前を持つ選手がいたの。
詳しいことは忘れちゃったけど、確か特別な家柄っつうパターンだったんじゃないかな?

ネットがない時代にも関わらず、旧競輪学校入る段階で噂がバーっと流れてきたもんね。
とんでもない?名前のヤツ…
じゃなくて、お方が今度入学するって風に…

で、デビュー後は、どの競輪場でも出場するときは関係者総出でお迎えをして、お客さんたちも大名行列のごとく土下座姿勢でレースを観戦してたんだったかな(すべてウソ)…(笑)

深い想い

あっ、でさ、もちろん否定ではないのよ。
俗に言う「難読ネーム」ってものに対して。
どちらかっていうと、その逆。

だって、親の愛情や思いがすごく伝わってくるじゃん。

きっと何日も…
どころかお腹にいるうちから何ヶ月もかけて一生懸命考えての命名だったんだろうからさ…

いろんなこと思い浮かべながら…

悪い意味でなく、他人様が読みやすいかより、我が子に対する想いの方に重きを置いたって感じで理解してんの、オレは。

ちょ、ちょっと~
な、なんであたしがいきなり妊婦さんになってんのよ~

ごて~ね~にダイコンまで持たせて…

あれ、あたりちゃん夏休みに入ったんじゃなかったの?

やっぱ心配じゃん!
げんに、こ~やってへんなもん勝手に描くし…

女は子供生んでダイコン持つものって価値観の押しつけだっていわれちゃうよ

ハッハッハッ
すいません
40年近く前の西武園で、こんな風にダイコンかかえたおばちゃんが必死に出走表眺めてた姿が記憶に残ってたもんで…

妊婦さんが?

ううん!
年配のげっそりやつれたおばちゃん(笑)

昔の競輪場って常に満員状態だったにもかかわらず、性別女性の姿見かけるなんてほぼなかったから印象深くて(笑)
穴場や掃除のおばちゃんたちは別にしてさ…
だから、今はいい時代になったよね(笑)

ふ~ん…
まあ、へんちくりんな男の人がたいりょ~に集まってるような場所には女の人はこわくて入れなかったろうけどね(笑)

オレの名前付け方

さて、話は戻るけど、オレはそういう親御さん「素晴らしいなあ」ってホント思ってんの。

オレは正反対…
っつうか、名前を考えたりってのが超苦手なタイプだったもんでさ。

だって、考え出したらキリないでしょ。

あんなのどうだろ、こんなのどうだろ…

そのうち面倒くさくなってきちまって…

大昔、なぜか我が家に同じ野良猫が毎日訪問してくるようになったことがあったのね。
で、だんだん仲良くなったんで名前をつけてやったのよ。
「ネコ吉」って。
(かわいいやつだったけど、ある日突然訪問が途絶えちゃった)

家族がお祭りでもらったカメを連れ込んできたときは「カメ吉」って呼んでたかな。
(その後、近所の小学校に寄付することになっちゃったけど)

ザリガニがいたときは「ザリ吉」だったし…
(ある日旅立ってた)

だからたぶん、やってきたのが犬だったら「イヌ吉」
タヌキだったら「タヌ吉」って名前にしてたんだろうなあ…
オレは…

もしね、もし仮にオレに子供がいたとしたらだよ(笑)
おそらく、そういうレベルでやっぱりつけちゃってたろうなって思うのよ…

ゆえにね、一生懸命愛情込めて考えた名前をつける親御さんは素晴らしいなって思うわけ。

センセェ、なんでもかんでも「きち」
ってつけてるみたいだけど女の子だったらどうするの?

「ネコ子」に「カメ子」かね?

オスブタなら「ブタヤロー」
メスなら「ブタオンナ」
こういうのも有りかな(笑)

センセェ、こころ病んでるね…

『ギャンブルレーサー』ってタイトル名はどうやって?

まっ、そういうオレなもんだからさ、マンガ作るとき何がイヤだったかってえと、作品名やキャラクターたちの名前を考えること。

ストーリーだったり、会話だったりを考えるのは重要な作業だけど、名前とかはある意味どうでもいいもののように思ってたし…

っていうか、ストーリーとか考えるのに脳みそ使いきっちゃってるから、それ以外はとにかく面倒くさくなちまうんだよね。

オレの代表的作品になっちゃった『ギャンブルレーサー』だって、そう。
作品名やキャラクター名無しのまま完成させて、出版社に持ち込むときあわてて適当につけただけのもんだったもん…

ネコに「ネコ吉」ってつけたのと一緒。

競輪→ギャンブル
選手→レーサー

ゆえに『ギャンブルレーサー』

いい加減でしょ?

でも、これがウソいつわりのない真実。

関優勝

とはいえ、主人公の「関優勝」って名前を決める時は少々時間を費やしたかな。

作品名が即決定したのとは違って。

原稿作ってた時は、あとでそれっぽいの考えりゃいいと思って仮の名前つけてやってたんだけど、いざ正式名をとなるとなかなか思い浮かばなくてさ。
さすがにこれは「競輪太郎」ってわけにもいかんと思ったし…

仕方ないから雑誌やら本やら色々めくってね…
面倒くさかったけど…

大きなタイトルに恵まれなかった男

で、「関」って名字は結局ボクシング関連の書物から引っ張ったんだ。

その昔、関光徳さんっていうボクサーがいたのね。

とても強くて、東洋チャンピオンになり世界も期待されてたんだけど、5度挑戦し叶わずって人だったとのこと。

ちなみにオレ、それまでの自分の人生に勝利だの栄光だのって全く縁のないもんだったのよ。

出版社に応募原稿送りゃ、即送り返されてくるし、毎日必死で通った競輪だって返り討ちに合うばかり…

ゆえに勝者なんて存在は全然リアルでなくてさ。
力が有っても無くても…

「勝利を目指し敗者となることこそ真実!」

だったのよ、オレには…

なもんだから、この関さんって方に思いっきり惹かれちゃってね…

ってことで名字は「関」に決定!

優勝

ホイ、次は下の名前。

こっちはやっぱり普段のオレ(笑)

「い~や、も~!ここまできたらあとはテキト〜で…」
「競輪選手に一番大きいフレーズって優勝だよな…」

ということで「優勝」!

本当は「ゆうしょう」で良かったんだけど、多少はひねり加えないとまずいかなあと思って「まさかつ」。

「ネコ吉」を「ネコの助」ってレベルのひねりだけど(笑)

すべていい加減

まっ、そして他のキャラクター…

っつうか、他の作品のタイトル名やキャラクター名の作り方もほぼ一緒。

読者だった方なら、なるほどって思ったでしょ?

ゆえに登場選手たちを実名で描けた『ギャンブルレーサー』は本当にありがたかったなあ~。

キャラクター名考える必要ないんだもん。

だから他の作品は地獄でした(笑)

まったくも~…
だからあたしのブログネームも
「張った!当たり!」
ってわけね

別に実名使わせてくれるのなら、それで全然いいんだけど
「やだ!」
っつったじゃん…(笑)

そりゃ女の子にとっては、センセェのかかわるものに登場ってだけでマイナスにしかなんないからね
あたしが今まで、どれくらいの人たちからサベツやゴカイをうけてきたか…(笑)

はい!
とゆ~わけで、今回はおしまい。
「さ~、夏やすみ!夏休み!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

A面マンガにもどる

SR46話B面『7月の熱い日』

A面では、ひたすら前むき?なおはなしでつっぱしりましたけど、ホントはあたしもいま心配でたまらないの。
このブログをせ~さくしてるのは実はまだ7月ちゅ~。

連日のウイルス陽性者数上昇ぶりに無事開催できるのかどうか気が気じゃありません。
現時点で行動制限とかは実施されてはいないけど、いったいどうなっていくのかしら…
も~いっかい気をひきしめて予防を心がけた生活をしたいとおもいます

こういう時はな、もう前売りかネットで全レース買って家の中で酒でも飲みながら転がってんのが一番!

オレは家がねえから仕方ねえけど、客にはそういう風に告知しとけって!

センセェってさ、ごくたまにふつ~の人っぽいことゆ~んだね…

う~ん……
だけどセンセェの意見は
「お客さまは家で観戦して」
か…

でも、せっかくこうやってマリリンのカッコ~をさあ…

お前、そんなに人前でケツまくりたいの?
だったら、オレが使ってやろうか?

意味ふめ~!

あっ、そゆことか…
よかった!
ホッ…

なんだよ「ホッ…」って?

さあね…!

困ったもんだ…

本当にさあ…

実に見事なタイミングで陽性者数が上がってきたもんなあ…

しかも、現状ではまだ「こうしていきます」「こうしましょう」っつう明確なルールを出してもらえてない状況だし…

まあある意味これも「正しい答えがない」類のことかもしれないから、最終的にはもう個人個人の考え方で行動するしかないんだろうけどね。

だけど考えてみりゃ競輪で車券を買うって行為も似たようなもんなのかな?

本線買う人もいれば、別線狙う人もいる。
たくさんの人が買ってる本線で決まるとは限らないけど、別線で決まる可能性は本線より低い。

全員がおのれの考えが正しいと信じ、勝利を目指して買ってはいるんだけど、でも、間違いなく言えるのはただ一つ。

「全員が勝利者になることは無し」

ウイルス問題だって、すべての国民が万々歳ってルール作るのは不可能だもんね。

「えっ、全員が敗者になる可能性?」

う~ん、一応「特払い」や「返還」ってのもあるからなあ…
特払いは全員が敗者といえば敗者だけど、全員息の根だけは止められてないから(笑)

ゆえにウイルスで息の根止められることも無いとは思ってんだけど…

ふ~ん…

さて、話は若干変わるけど、先日ネットで見つけた寄稿文にちょいと気になるフレーズがあったんだ。
書いたのはフェミニズムに傾向するようになったという、とあるメディアに勤めている女性。

「男女問わず、どんな人でも平等に扱われ、平等に機会が与えられる社会を目指すことも広義なフェミニズムだと思う」
「私たちが目指すのは、すべての人が自分らしくあれる社会」

別にフェミニズムに関してどうこう意見持ってるわけじゃないんだけど、単純にそのフレーズだけに反応するとしたらオレの感想は

「無理なんじゃね…」
「ウイルスの問題と一緒で、すべての人、どんな人でもってのは…」

考え方は素晴らしいと思うけど、どういうルール作って、それ成立させようとしてるんだろう?

平等について

そもそも「平等な社会」ってなんだろうって思うのよ。

以前、このブログで「普通ってなに?」って悩んだように、人それぞれ価値基準は違うんだから…

ゆえに、すべての人に当てはまる平等ってのもないんじゃないかって思うのね。

身体の大きな人にご飯の量を多くが平等って考える人もいれば、全員同じ量が平等って考える人もいるようにさ…

例えどんなルール定めたとしても…

誰の価値観を優先するの?

なぜ、社会に法律…っていうか、様々なルールがあるのかっていうと、人の価値観はそれぞれバラバラ、それがないと無秩序、混乱状態になっちゃうからでしょ。

もし、万人が全く同じ価値観を持っているのだとしたらきっとルールなんて必要ないんもんね。

自分にとって良いと思うこと、やりたいことはすべての人がOKだし、悪いこと、いけないことはNO。
ただそれだけのことだから…

要は、ルールを作ることによって成立させる平等は真の平等ではなく、妥協の平等ってことじゃない?
価値観の異なる人には強要となる平等。

でも、何がしかの平等を成立させるためにはやっぱりルールを作る以外ないんだけどさ…

自分らしくあれる社会について

で、そんな風に考えるともう一つのフレーズ、「すべての人が自分らしくあれる社会」ってのは、まさに無秩序、無法な世界ってことになるのかね?

万人の価値観に沿うルールなんてのもありえないんだから…

ゆえに「皆、平等」と「皆、自分らしくある」ってのは、相反するものって風にもオレは考えたくなっちゃうの。

自分たちが正しい

長くなって申し訳ないんだけど、あとさ、こういうフレーズにはオレの中ではこんなこととも微妙にリンクしちゃうんだよね。

それは宗教に対して感じてること。

先月、背景に宗教問題が絡んでいた可能性もある銃撃事件が起こったでしょ。

一応オレもキリスト信者の息子じゃん。
信仰はしてないけど。

オレの場合は幸い母親の宗教で苦労させられるようなことはなかったけど、でも、ある種の苦痛を感じることはほんのちょっぴりだけどあるにはあったんだ。

宗教やってる人みんなそうかは知らないけど、少なくとも自分の母親に感じたのは、ものすごく大げさに言えば

「自分たちの考える理想、価値観が正義」
「自分たちと異なる理想、価値観は否定」

ってこと。
キリスト教って一神教だからね…

この宇宙で誰も成し遂げていないこと

別にいいよ。
うちの母親が

「人間は神がお創りになった」

って信じるのは。

でも、オレは生き物が進化してって説の方に納得してる側の人間なんだからさ。

だから気になったのよ。
あの

「すべての人がどうたら…」

って理屈。

宗教なんてまさにそうだけど、皆同じ価値観を共有し合えてるでしょ。
だから、この理屈は成り立つと思うんだ。

別の価値観を排除することによって。

ちなみに先の寄稿文はこんな風にまとめてあったのよ…

「私たちが目指すのは、すべての人々が自分らしくあれる社会、この宇宙でまだ誰も成し遂げていないことをやろうとしている」

オレは少々恐怖を感じちゃった…

政権とって法律作って…
あげく他国にもそれ強要して、その後宇宙にも攻めこむの?

お願いだから武力だけは使わんでよ…

思いやりの気持ちを大切に

たださ、このような考え方を持つ人たち…

うちの母親もきっとそうだけど、基本的には健全に生きたい、正しく生きたい、皆の幸福を願いたいって意識が高い人たちだと思うのよ。

特定の団体や特定の政治家さん、特定の人たちは別として。

だから、より良い社会を作るための新しいルールの提案は今後もどんどんやっていっていただきたいなとは本当に思ってんの。

ただし、自分たちと異なる価値観にも考慮する形でね。

センセェ…
いままで、ありとあらゆる女性から相手にされないジンセ~おくってきたからって、そこまでイヤミったらしいへりくつかさねなくてもさあ…

センセェ、女の人になんかうらみでももってんじゃないの?

いやいやいや!
「すべて平等」とか「皆が自分らしく」みたいなこと唱えるのは女性に限ったことじゃないでしょ

何度も言うけど、オレだってそういう社会は素晴らしいって考えてる人間の一人だよ
ただ、それは自分の価値観だけを基準に訴えてる限り成立させるのは難しい気がするって思ってるってだけ

それにオレ自身、こういうパターンで昔も今もよく失敗重ねてるんでさ
自分が良かれと思ってしたことでも、相手には迷惑だったりとか…(苦笑)

なるほどね…

あの~
ところでセンセェ
いまにはじまったことじゃないけど
このブログって、け~りん関連って位置ずけなのはわかってる?

しかも今はオ~ルスタ~のまっ最中
こっちはマリリンのコスプレまでやってがんばってるってゆ~のにけ~りんとカンケ~ないはなしばっかり…

あたりちゃんA面で、今は何でもありの時代だって言ってたじゃん(笑)

まっ、それはそれとして
ところで、あたりちゃん
マリリンはやっぱりあの事件から行きついたの?

オレもニュース聞いた瞬間、ケネディ暗殺事件を思い出しちゃってさ…
で、ケネディったらM・モンロー頭に浮かぶ人も多いだろうし…

ううん
あたしはただ
いいヘチマが収穫できたから…

あっ、そっ…

いちぶの人がしあわせになる社会より、より多くの人がしあわせになれる社会がやっぱりい~ですよね。
でわ!

おい、メスのポン引きボ~フラ!
おまえ公営競技を否定してんのか!