63話 岩田幸久『いっぱい欲しいな!』

みなさま~、待ちに待った春でございますわね~~~♡♥♡♥
ステキなことがいっぱいいっぱい起こるとい~な~(*≧∀≦*)
ですよね、岩田さん?

岩田幸久 岩田幸久

よっ、岩田!
もうすぐ50かあ…
オレの頭の中じゃ、なんかまだ60期代の若い衆ってイメージが残っててよ。
オレもまだ現役でバリバリやってた頃の後輩だからな…

今の時代、選手は50過ぎると一戦一戦走ること自体がもう勲章みてえなもんだから、まっ、しぶとくがんばってくれや。
普段の競走ぶりを見てるとジイさんっぽさはまだそれほど感じさせないし、やる事もやれてるもんな。

いいとこ回れるようオレからも祈っとくよ。
じゃな!

新井剛央

今回は岩田さんですかぁ…!
なかなか難しいお題ですね(汗)
面白いネタがあったとしても先輩なんで、、、書くわけいかないし、、、。

岩田さんとは、普段練習場所も違いますし、競走でしかほとんど接点はありませんが、夕方頃に道場に行くとみかけることがあります。
室内トレーニングをやっているんですが、時間遅くてもしっかりと1人で追い込んでるのをよく拝見します。
やるときはやるって感じですね。

1人でやるのって妥協したりしてしまって難しいと思うんですけど、それを続けられるっていう精神力は競輪選手にはとても重要なことだと思います。

他の先輩から聞いた話の中に高校時代は、カリスマ的な存在だったそうです。
競輪学校時代は練習が合わなくて在校成績は下位の方だったらしいのですが、先行回数や自主トレーニングの回数は在校1番くらいだったそうです。
その努力の甲斐あってデビューしてから早い段階でS級に昇格したそうです。

「継続は力なり」

自分が好きな言葉ですが、自分が出来ることをしっかりと継続して力を発揮できるようにこれからも精進していきたいと思います。

白岩大助

岩田幸久選手は出身が同じ埼玉県の川口市の先輩です。今はありませんが僕がデビューした当時は同地区の毎年忘年会があり、新人選手は潰れるまでお酒を飲まされていました(笑)

厳しい諸先輩方が多い中で決して無理強いせず、優しく見守ってくれていた印象があります(笑)

同じ開催も少ないのでレースなどのエピソードはあまりないのですが、私の自宅から私の娘の幼稚園に向かうまでの道のりに岩田さんの練習コースがあります。

よく妻が幼稚園に用事がある時に毎回、岩田さんが1人で黙々とトレーニングされている姿を見て「今日も岩田さんいたよ!」と伝えてくれます。

私は今は1人でやる事も多いですが基本的に仲間達と一緒にトレーニングを行う事でモチベーションを上げるタイプなので、いつも1人でやるのは甘えが出てしまいダメなんです。

その為、自分をしっかり律して日々鍛錬出来るところをとても尊敬しています。

裏話はこちら

62話 和田健太郎『ケンタロ~新境地を開く!』

みなさま、たいへんながらくお待たせいたしました!
GPハシャ、和田健太郎せんしゅ(87期•千葉)のごと~じょ~です!
では、ど~ぞ~
パチパチパチ~~♫♪♫

和田健太郎 和田健太郎

ハッキリ言ってひと月以上前のGPのことなんて思い出したくもねえし語りたくもねえ!
ところで優勝したのって、どこのどいつだったんだ?

センセェ…
いくらやられちゃったからって、そ~ゆ~コメントはないんじゃないの…

うるせえブス!
とりあえず300円でいいから、オレに金貸せ…

新井剛央

う~ん…
大先輩のコメントとはいえ、たしかにちょっとひどいな…
こりゃボクと支部長で、ちゃんとしたコメント出さなきゃ…

●おめでとう和田君!

2020年競輪グランプリを制したのは、千葉の和田健太郎選手でした。
おめでとうございます!

千葉勢としては、2009年に海老根(恵太•86期)選手以来のグランプリ覇者となりました。

レースの方は、平原選手が脇本選手の後ろを回るということでだいぶ盛り上がったと思います。
また、競輪祭にてG1初優勝を飾った地元神奈川の郡司選手、清水選手松浦選手の中国ライン、ナショナルチームの新田選手率いる北日本ライン、どのラインからも優勝の可能性がある見応えあるレースでした。

●寝ても覚めても自転車

グランプリを初出場で優勝した和田選手ですが、競走参加中は常に自転車に乗っている印象があります。
後半のレースの時でも朝の指定練習から長い間ローラーに乗っている、そんな印象です。

聞いた話では、休みはほぼなく、常に自転車に乗っているという話も聞いたことがあります。
それだけ自転車と向き合っているんでしょう。
その努力が今回のような優勝に繋がったのだと思います。

2021年は、グランプリ覇者として、1年間、1番車を着てレースに挑む訳ですが、相当なプレッシャーがあると思います。
そんな中でもさすがグランプリ覇者と言われる用なレースを期待しています。

がんばれ、和田君!

白岩大助

まずは和田選手「KEIRIN GP2020」優勝おめでとうございます!

一昨年のGPを優勝した佐藤慎太郎選手に続きベテランと呼ばれる選手の優勝となりました。

●縦脚を進化させ続ける追い込み屋

和田選手は長くS級に在籍している選手ですが、年々歳を重ねる事に強くなっているイメージがあります。

特に凄いと思うのが追い込みになってから縦脚を磨き、目標が不発だったり不在の時に繰り出す捲り。

普通は歳と共にスピードやパワーは衰えていくため、自然と追走技術や戦術的な物でそれを補っていくようになっていくのですが和田選手は違います。

自力選手は普段のトレーニングはもちろんですがレースの中でも脚が付いていきます。
しかし追い込み選手はレースで風を切る事は少ないので脚はなかなか付きません。

その中で30代半ばを過ぎてからスピードを磨いて来た和田選手、普段どれだけのトレーニングをしているのか?
本当に凄い事だと思います。

●共にがんばろう!

私は和田選手との接点はあまりありませんが、副支部長の言うように自転車と向き合う時間が多く、日々の努力の賜物だと思います。

2021年は競輪界の顔として大きなプレッシャーの中での戦いとなりますが、きっと結果を出してくれると思います。

我々(支部長、副支部長)も年齢を言い訳にせず進化して行けるように頑張ります!

http://www.gamble-racer.com/53h-shimizu/