SR21話B面『続ける限り!』

A面に出てきた「続ける限り…」って言葉で、オレの頭にふと浮かんできたのが古川(宗行/96期•東京)。

古川宗行(96期•東京)

なんでかっつうと、アイツもここ何年かずーっと続けてきてんのよ。
同じ事…
何かに取り憑かれたごとくの先行、先行、また先行…
このブログでも以前紹介(SR3話記事)してるんだけど、そりゃも~新人みてえな組み立てでさ。

あの記事から一年半。

昨日も今日も変わらず先行し続けてるよ…

違いといえばA級では優勝戦線、S級の今は延々ズタズタ…

あいつはバカなのか?

人それぞれ色んな意見や感想はあると思うよ。

でもオレは、あいつの走りには以前の時以上に心打たれてる部分があんだ。
だってよ、あいつの競走ぶり、ダイジェストで見てみなよ。

繰り返すけど、毎度毎度憑かれたように主導権取りに出て力の限り駆けて、で、毎回ケツでゴール。

これを延々続けるのって相当きついぜ。

たまにいいことが有るならまだしも全く無えままなんだもん。

皆さんだって成果の出ないこと延々続けるのって辛いでしょ。
例えば、ただの一度も当たることのないまま365日車券買い続けて平気でいられる?
財力は別として。

「だったら戦法変えりゃいいじゃねえか」

あのさ、古川のあの走る姿見てて、ただのバカがバカ丸出しで走ってるように見える?
何も考えてねえで、あんな辛いこと毎回繰り返せねえってえの。

本人の中に未来に向けての強い目的、課題があるから続けてられると思うんだ。
同時に真面目さと強い意志を持っているから続けられてんじゃねえのかな。

少なくともオレにはそう見えるんだ。

もちろん、だからってオレにあいつの考えてることがわかるってんじゃないよ。

困難は人を成長させる

オレにも憶えがあるんだけど、それなりに動いていたことがうまく回らなくなってくっと必死で色々考えるのよ。
そうなった原因とか対策…

同時に自己能力の再分析とか…

年齢だってあるしさ…

自分のスタイルにこだわりがあるとか変えたくねえってんじゃなくて、もう一回自分に対して実験をしたくなるのよ。
自分の能力レベルや、それに伸びしろがあるのかどうかとかをさ…
精神力に関してもな。

オレは、古川は今その実験中だと思ってんだよね。

でもさ、30過ぎた男が、それでももう一度若手と同じような日常繰り返すってなかなかできることじゃないし、だからこそあいつの今の姿を見てると心うたれるものがあんのよ。

古川の今の状況がいつまで続くのか、続けるのか、オレには丸っきりわからないけど、こういう経験は人間をどんどん成長させると思うんだ。

同時にさ、古川の今の姿は、困難を抱えながらも必死で生きている人間たちに大きな共感を与えるものにもなるんじゃねえかな。

古川、がんばれよ!

「続けている限り失敗ではない」
「あきらめた時はじめて失敗となる」

この言葉を愚直に実行してるのが今のお前かもな。

うえ~~ん…(>人<;)
セ、センセェが、まともなコメントしてる~~~
あ~ん…
ぜったい地球滅亡の前兆だ~~(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でも、ちょっぴりうれしい…♪()♪

今月、地元の馬場喜泰(76期)選手が現役を引退されました。

本当にお疲れ様でした。

現役最後となった前期の競走はコロナ禍の中であったにもかかわらず連日気迫溢れる素晴らしい競走を見せてくださったと思います。

馬場さんは76期で1995年のデビューなんですね。
馬場さんが引退ってことで、オレの気持ちはまたまた複雑です。

馬場選手の作文

オレって東京出身で今も東京住んでるけど、馬場さんがアマからプロになるその頃って実は埼玉の方に仕事場持ってたの。
で、もちろん地元の業界関係者や選手の皆さんたちにも色々お世話になったんだけど、特にお世話になったのが、資料的なものをお借りしたり頂いたりすること。
漫画を描く上で資料集めってのは本当に重要だからね。

でね、そういったものの中に競輪学校の受験や、プロを目指す地元の子たちに関するものもいくつかあったのよ。

例えば、競輪学校の入試問題用紙や地元の受験する子たちの願書や内申書的なもの、各受験生が取り組んだ後の学科試験練習問題の答案用紙とか、あと入試の項目にある作文の練習したものとか…

ちゃんと「2分の1たす2分の1は4分の2」って具合に解答が入った答案用紙や、「ぼくはしょうらい競輪せんしゅになりたいです…」的な内容の作文を読ませていただくのはめちゃくちゃ楽しかったかな…(変な意味でなく)

でね、そういったものの中には何と馬場さんの書いた作文も混じってんのよ。

オレ、それ返しそびれててまだ持ってんの。

もちろん何が書かれているのかは秘密だけどさ…

そうそう、その頃にはこんなこともあったっけ。

受験を控えて学力に不安のある子が、練習後うちの仕事場に来て、うちの高学歴のアシスタントさんに勉強教えてもらったりとか。
学の無いオレはもちろんそれをニヤニヤ眺めながら、もしオレにも教えてくれって言われたらやばいな…なんてヒヤヒヤしてたこと今でもよく覚えてるよ…

あっ、これはもちろん馬場さんじゃなくて別のやつの話ね。

オレの頭の中

話をちょっと脱線させちゃったけど、何が複雑かっつうと、今やそういう子たちが現役を引退する時を迎えてるってこと。

オレからすると、その頃の事が昨日のように…とまでは言わないけど、それでもやっぱりついこの間の出来事のように感じる部分はあるからさ。

そういえばその頃って、当時高校生だった太田真一(75期•埼玉)選手が結構話題になってて、「天才少年が競輪学校行くんだってよ~」なんて話で盛り上がったりしてた記憶も残ってんだけど、今年何と息子(太田龍希/117期•埼玉)さんが選手デビューでしょ。

当時の高校生や二十歳前後だった子たちが引退だったり、お子さんが選手デビューしたり…

それだけの月日が流れちまったってことと、その流れの速さ、そして自分がそれだけ歳をとったんだってことにえらい驚きと戸惑いを感じちゃうの。

オレ、競輪始めたのが80年代なんで頭の中は、60期代=新人…みてえな感覚もまだちょっと残ってんだよね。

笑っちゃうけど。

50期代が若手、40期、30期代がバリバリ、20期代がベテラン。
それより上がジイさん…

そんな感じで固まっちゃってるから、たとえ競輪のことでも若い人の話題には、もう日々ついていけなくなるいっぽうかな。

セカンドレーサー第二の人生

さて、馬場さんの話に戻るけど、ああいう(?)作文を書いてた少年がその後立派に選手になって活躍もできて、さらには貫禄もついて、歳はオレより一回り以上下だけど堂々として、今じゃオレよかよっぽど大人。

これからはOBとして、また色々話を聞かせてもらえたら嬉しいなあと思います。

第二の人生、お互いがんばりましょう!

へえ~~そんなエピソードがあったんだ…
馬場選手の作文読んでみたいなあ~(*≧∀≦*)

A面マンガにもどる

57話 脇本雄太『いや~強かった!』

先月の宮杯、無観客とはいえ久しぶりのビックレースで結構もりあがったよな。
で、親愛なる皆さんの方だけどさ、いくらくらい失った?
「金!」
突然だけど、こういう言い草ぶちまける奴ってよくいるじゃん。
「命より大切な金どうしてくれる!」
仮に一万負けたとして、命より大切ってことは命の方は一万以下の値打ちしかねえってことだよな。
負けたのが百円なら百円以下の値打ちの人間。
だったらさ、人間としての値打ちを高めるためにも皆さんどんどんぶち込むっきゃないでしょ!
今月からは、観客の入場再開する現場も多いって話だしさ!
って事で、まずは競輪業界の宣伝なグヘヘへへ~…!

脇本雄太 脇本雄太

宮杯は脇本の完全V

いや~やっぱり強かった!

実戦がほとんどない中で、あれだけの強さを見せつけられるんだから大したもんだよ。

オリンピックが延期になっちまって本当に残念だったよな。

というわけで今回は、競輪をほとんど知らない一般の人に向けてオリンピック競技のケイリンと公営競技の競輪の違いでも簡単に語ってもらおうか。

オリンピックを目指している選手達と、本業一本でやっている選手達のトレーニング、日常の違いみてえなことでもいいぜ。

いずれにしてもケイリンに比べて競輪はこういうところが面白い…って風にまとめてくれな。

あくまでも競輪の宣伝が目的なんだからさハッハッハッ

新井剛央

高松宮杯競輪は、脇本雄太くんの完全優勝は圧倒的でしたね。まずはおめでとうございます。

何よりも驚いたのが、個人タイムでした。
準決勝の個人上がりが打鐘からホームストレッチで10.3、ホームストレッチからバックストレッチで10.6、バックストレッチからゴールで11.2だったそうです。
決勝も同じような感じでかけていたそうですよ。

宮杯後に平原(康多/87期•埼玉)くんのところで練習したので本人に聞いたのですが、グランプリのときからフレームなども変わっていて常に進化しているからすごいですよって話をしていました。
いまの強さのままオリンピックで世界とどれくらい戦えるのかほんとに楽しみだったのですが、延期になりとても残念に思っています。
ですが一年後、さらに進化をして表彰台の1番高いところに登ってもらうのを期待しています。

●競輪とケイリン

オリンピック競技の『ケイリン』ですが、日本の競輪と圧倒的に違うのは『ライン』がないことですね。それと横の動きで相手の選手を妨害する行為も禁止されているためによりスピードが重視される競技です。
日本の競輪も選手の力のレベルアップやルール改正でどんどんスピード競輪になってきていますが、公営競技で唯一、人力で走り、人と人とがラインとして協力し合い、時には人と人とがぶつかり合うなど、そんな展開を予想するのが『競輪』の面白いところではないでしょうか?

7月から9月にかけてSA級ともに7車の競輪となりますが、競輪界の新たな試みとしてお客様には楽しんでいただきたいですね。

白岩大助

副支部長が素晴らしい説明をしてくれたので、僕の方からは少しばかり補足させてもらいます。

オリンピックを目指している選手と競輪一本でやってる選手のトレーニングや日常についてです。

オリンピックを目指している選手達は伊豆にある国際基準の自転車競技場「伊豆ベロドローム」の周辺に住んでいてナショナルチームのコーチが作るトレーニング計画によって毎日のトレーニングから食事も含め徹底的に管理された環境下で生活しています。

一方、僕たち競輪一本でやってる選手達は個人的にトレーナーを付けてトレーニングしている選手もいますが、ほとんどが個々がそれぞれトレーニング方法を考え自己管理の中で生活しています。

そして「ケイリン」と比較した「競輪」の魅力というのはなんと言っても、やっぱり「ラインという形の中で人と人とがお互いを想いながら自分の役割を果たして勝ちを目指す。」という部分だと思います。

脇本選手さすがでした。

オリンピックの延期がホントにくやしいです。

わたしは競輪選手がオリンピックで活躍して、一般の多くのみなさまからも☆ちゅーもく★される存在になってくれるのが夢なのです。

~ゆ~ふ~になるとですね~、メジャーなジャンルの職業についてる♫はなやかな♪じょせ~っつう~~身分になれちゃうわけですよ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
あたしも!!!

いまはまだ、じょせ~がケ~リンかんけ~の仕事についていても、

「ふ〜ん………ʕ••ʔ」

ってくらいで、あんまり反応はない気がするの…

「え~~~!すご~~い!うらやまし~*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*」

ってゆわれるよ~な日が一日も早くくることをねがってやみませんハイ*\(^o^)/*

http://www.gamble-racer.com/53h-shimizu/

57話B面『ありゃりゃりゃりゃ…⁉︎』

ねえねえ皆さん、いきなりオレの登場で悪いんだけど、ちょっと聞いてくれる。
先月6/20~6/22西武園ミッドナイトに113期の浅見隼くんが出てたんだけど、その話。
オレのことはもちろん、隼くんのことも大嫌いって客は、もう別に読まなくてもいいので遠慮なく。

オレと隼くん

まずは改めてオレと隼くんの関係から話すね。

関係ったって、自宅が徒歩3~4分の距離のご近所さんってだけなんだけど、それでもやっぱそれだけの至近距離に選手がいるって嬉しいことじゃん。

浅見隼(115期・東京)

お世話になってる46期の広田邦靖(OB)さんの弟子ってこともあるんだけど、親父さんに酒奢ってもらったこともあるし、自分の子供みてえな年齢でもあるから絶対えこひいきしてやろうと心に誓って昨年のデビューから一応全レース鑑賞させてもらってきたんだ。

そんで、今回の西武園が3班最後ってことで、三日間終了したら電話でもして一年間の感想でも伝えようかって思ってたの。

もちろん褒めるつもりで。

デビュー時は隼くんの親御さん同様心配でハラハラドキドキだったんだけど、今の隼くんを見てると競走ぶりも堂々として立派な選手になったもんだと本当に感心してたんだ。

さあ、どうする?

でさ、そんなこと考えながら迎えた最終日。

隼くんキッチリ優出してくれて、最後どんな競走見せてくれるかなって本当楽しみに中継見てたのよ。

決勝メンバーは
①浅見  隼(115期•東京)
②宇佐美優介(115期•福島)
③細沼 健治(  89期•埼玉)
④前川 大輔(113期•福島)
⑤佐藤 礼文(115期•茨城)
⑥藤光 健一(  63期•東京)
⑦寺沼 伊織(115期•東京)

並びは
②④、⑦①⑥③、⑤

福島2車に埼京4車、佐藤が単騎。

本命は佐藤かなと思ったら新聞の予想は隼くん。
地元だし4車で番手ってことからなんだろうね。

オレはコメント発表前は隼くん前で行くのかなとも思ったの。
まだ修行中の身だし結果よりも過程を選択しても正解でしょ。

でも、番手宣言したんで

(ああ、ここは勝ちに出たのか…
まあ地元だし、これも有りだわな…)

優勝する姿を見られることは、こっちにとってももちろん嬉しいことだからさらにワクワク気分で競走眺めることになったんだ…

は~ん、冗談だろ⁉︎

さあ、それでは競走のほうね。

スタートで前付けしたのが福島2車だから、もうこの段階でこいつらの選択肢は十中八九突っ張り。
勝負どころで6番手にまで下がる展開になったら厳しいもんね。

ってことはさ、隼くんを引き出さなきゃなんねえであろう寺沼は結構早めのタイミングで押さえに行くしかねえわな。
カマシ展開なんかにしちゃうとケツ2匹が切れちゃう可能性もあるし、せっかくの4匹ラインでもったいないじゃん。

と、オレは思ってたんだけど、オレと人生観がまるで違う寺沼が仕掛けたのは赤板過ぎ…

寺沼としたら敵も強力、早仕掛けで敵にも早めに捲り打たれちゃったり、タレちゃうより、よりゴールの近くまで隼くん連れていってやりたいってことだったのかもしれんけどさ。

もちろん役割とは別に、自分自身だって優勝狙いたい訳だしね…

けどさ、仕掛けてくるのが遅いとなりゃ、あったりめえだけど福島はもう完全に突っ張りしかねえよな。

で、ここで想像絶する事態になっちまうのよ。

なんと隼くんが赤板2角で寺沼くんから離れちまったの。

で、福島後位にスイッチ。

踏み出しに遅れるってほどの仕掛け方でもなかったし、一瞬千切れたって風にも見えなかったし、ひょっとしたら隼くん、寺沼が出切るの失敗、もしくは主導権争いが長引くの怖れて、一旦下げさせ福島の3番手から再出発させようと考えたのかなと思ったの。

寺沼が入りやすいようなスペース作りながら福島後位に切り替えたように見えたし…

でもさ、だったら、そこで

「引け~!」とか「入れ~!」とか
「かわいいねえちゃんががいるぞ~!」

とでもわめかねえと前は気づかねえからな…

さあ寺沼くん、一生懸命頑張って打鐘で見事出切りました。
一人ぼっちで…

福島2車は万々歳で追走。

で、その後ろを隼くんがおそらく目の前真っ暗になりながら追走…

さあ、ど~すんの?

しっかし困っちゃうよね。
先行捲りの選手なら4番手ってのは決して悪い位置じゃないけど、この日はマークの身。

離れちまったからって別線の人間のごとく捲り打つなんてことはできねえじゃん。

頑張って主導権争いに出た側からすりゃ、味方に援護もしてもらえないまま、そのうえ捲られちゃったってんじゃもう立場なし。

「オレって何⁉︎

ってなっちゃうからね…

そんなわけで、隼くんの選択肢としちゃ、もう一回寺沼の番手に追い上げるか、寺沼が後続に捲られるまで待ってそれから捲りに出るか、もしくは寺沼くんの粘り方次第では直線勝負一本にかけるか…

いずれにしても見物人のオレにとっちゃ打鐘で目標と生き別れ4番手となった段階で隼くんはもう終了。

(くだらねえ負け展開作りやがってタコ!)

競走終わったらえこひいきメッセージを伝えようと思ってたのに、こんな競走見せられた後じゃもう何も言えんじゃん。

たとえ年間の数あるレースのうちのただ一つだとしてもさ…

「いよ~隼くん!一年間良く頑張ったよ!立派な選手になったね…」

このレース直後に、そんな言葉かけてもお互い白けるだけでしょ…

わかんねえもんだね

まっ、競走の話に戻るけど、その後は隼くん、半端な動きで上昇。
福島の番手、前川に追い上げる形となって、同時に佐藤が後方から捲り。
裸逃げとなった寺沼がそれでも結構頑張ってたせいか、追走、宇佐美は番手捲りに出られないまま佐藤の捲りにのみ込まれ。

だけど競輪ってのは本当面白いもんだよね。

にっちもさっちもいかなくなったはずの隼くんなのに、捲り切った佐藤から結構離されながらも必死に追走。

で、なんとまあ2着。

寺沼の仕掛け時に1回、追い上げ時に1回、佐藤追っかけに1回、道中の精神的悩みで延々…っちゅうかなりの脚の使い方してる中での2着。

(ひえ~強かったなあ~!)

ゴールの瞬間は本当にそう思ったよ。

それでもさ、2着って事で結果オーライにはなったけど、着外沈んでたらボロクソだったろうね、たぶん…

まっ、何れにしても強かったとは思えただけに道中のアレが本当にもったいなく感じちゃってさ…

結果論だけど、マーク外してなきゃ優勝してた可能性十分だったんじゃない?

競輪も新しい時代に入ってかなり経つけど、昔も今もマークを外さないってのはやっぱり大事なんだね。

ひょっとしたら今の時代の方が、より重要かも。

軽いギアだった昔は、外から仕掛けてるラインの先行が出切るのに苦しんだ時、マークが内側切り込んで隙間作って一旦潜り込ませるなんてシーンもよく見られたけど、重いギアの今じゃ何度も踏み直すのは大変だろうしさ。

競輪道での逃げとマーク

話はちょっと逸れるけど去年の11月1日(ピンピンピンの日/選手OBとかが集まって酒を飲む日)だったかな…

この日の公式行事である飲み会の帰り道、隼くんの師匠でもある広田邦靖(46期•OB)さん、弟子だけは一杯いる飯田義広(44期•OB)さんと競輪道の話になったの。

内容は、

「マークの人間が道中、目標から離れた場合、その後捲りを放つのは是か非か」

お二人の意見は

「逃げとマークは原則心中すべきもの。
理由の如何を問わず、マーク宣言している人間がマーク外したら再度マークを取りに行くか、目標だった人間が沈むか、もしくは競走が最終コーナー入るまでは自力はご法度。
捲り脚が残ってようがなんだろうが目標にした人間が生きているうちの裏切り行為は競輪道に反する」

(もちろん目標がまだ生きてはいるけど別線に主導権取られちゃった、取られそうになっちゃった…なんて状況になってる時は別よ。
役に立たない、立てなくなった人間はポイ捨てというのも競輪の基本だから)

そもそも、なんでそんな話になったかっちゅ~と、このブログでもその時書いてるんだけど、寬仁親王牌での中川誠一郎(85期•熊本)選手の走りがあったから。

マーク宣言して競走臨んだのにマークをあっさり外して、その上あれだけ脚のある強い選手なのに、たしかそのまま何にもせずに競走終わらせちゃったようにオレには見えたのさ。

ほんでちょっと頭来てて文句言ったらお二人の上記のセリフって訳。
つまり

「是」

であると…

そんときゃオレも

(なるほどそりゃそうだ)

って気持ちと

(だけど、自力でも頭狙える選手にそれやられちまっちゃあ、車券買ってる方は…)

って半分納得、半分は?って事で終わったの。

その後、桜井(久昭/28期•OB)さんにも意見を求めたら

「基本は、広田、飯田の言う通り。
でも、オレの考えはマーク外しちゃったからといって、その後はもう何もできねえってのには反対だ。
事情はどうあれ、選手は脚が残っているうちはその段階での自身の勝利のための最善の動きをすべき」

本当に難しいね…

で、半年かそこら経って今回の隼くんの競走。

やっぱ改めて悩んじゃうんだ。

今回の隼くん、何もしなかった訳じゃなく、追い上げ見せたり捲りを頑張って追ったり、あの最悪の展開の中である意味最高の一歩手前までの結果を出してくれたよ。

だから、そういう点では十分すぎるくらい立派だし観ている側もそれほど後味の悪いものにはならなかったと思うんだ。

でもね、本当にそれはそうなんだけど、それでもさ、隼くんの頭から買ってる客からすると、やっぱあの展開でも捲り勝負に出てもらいたかったんじゃねえかと思うのよ。
最後あれだけの脚見せてくれてただけにさ…

客にとっては、選手間の事情なんて関係ないし。

とはいえ、もしあの展開で、佐藤に合わせての捲りならまだしも、先捲りなんてやってたら隼くんをちょっと嫌いになってたかも…

いや~本当に難しいね…

ったく素人ってのはオメデテエよなあ…!
浅見は、もうプロ!
終わった仕事のことなんぞいちいち気にしてらんねえよ。
ましてや客のことなんぞ…
頭の中は、今日明日…
そして、これからの事。
あとはせいぜい飯は何食うかってくらいのもんよ。

でもセンセェはプロだった時も、頭の中はお金のことだけだったんでしょ?
「カネがねぇ~…カネがほしいよ~」
でしょ?

あたりのざれごと

西武園の決勝はあたしももちろん浅見選手を応援しながら観ておりましたo(`ω´ )o

そして浅見選手が寺沼選手とはなれちゃった瞬間は、やっぱり目をおおっちゃいました(>人<;)

でも、そのあとはみごとに2着(^o^)
お客さまの期待にじゅうぶんこたえてくれたと思います♪()♪

今期からは2班!
いっぱい活躍してタナカセンセェをよろこばせてあげて欲しいな(๑˃̵ᴗ˂̵)

大矢選手がやっちゃいました

さて、前回のブログに収録が間にあわなかったのですが、西武園クラブ大矢崇弘(107期•東京)選手が6/18~6/20宇都宮で❷②①で優勝を果たしてくれました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

さ~、みなさ~ん~~~ん~~~~(*≧∀≦*)

よ~~いは、できましたか~~~~~~(((o(*゚▽゚*)o)))?

ハイ、はくしゅ~~~~~~~~~\\\\٩( ‘ω’ )و ////

♬パチパチパチパチパチ~~~~~~♪♬*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*♪♬

この決勝戦、メンバーはホントにすごかったんですよ。
①磯田  旭(  96期•栃木)
②伊藤  亮(  92期•埼玉)
③大矢 崇弘(107期•東京)
④佐々木悠葵(115期•群馬)
⑤岡田 征陽(  85期•東京)
⑥高瀬  卓(  87期•埼玉)
⑦菊池 岳仁(117期•長野)
⑧鈴木 輝大(113期•東京)
⑨浦川 尊明(  80期•茨城)

並びは
④⑨、⑦①、⑧③⑤②⑥

佐々木選手、菊池選手という超つよ~い若手二人に対し、われらが埼京ラインもズラリ5車♪( ´θ`)ノ☆★♬

先陣役をつとめる鈴木選手、番手は大矢選手。
三番手に大将格の岡田選手、四番手に勇ましくって、かなり前だけどあたしを食事に誘ってくれたヒゲモジャ伊藤選手。
そのうえ高瀬選手ってオマケまでつく超~超~デラックスな布陣♪───O(≧∇≦)O────♪

競走前は、鈴木選手のがんばりや、佐々木、菊池両選手の出かたにもよるけど、500走路ってことも考えると優勝は岡田選手かな…

ってふうに少し思ってたの^_^;

ウエ~ン…ふくざつなオトメごころ

さあ、競走がはじまりました!

打鐘で前段おさえて出た埼京勢がそのまますんなり出切って主導権。
1コーナーから菊池選手がまくって出ると、大矢選手が2コーナーから番手まくり。

ドンピシャの発進タイミングだったんで菊池選手も岡田選手の横まででいっぱい。
佐々木選手もまくりを仕掛けてたけど、外泳いで不発。

こうなると、も~、だれの目にも大矢選手ピッタリ追走の岡田選手が優勝ってふうにうつるわよね。

それなのに、なんとなんとなんと!!!

岡田選手のも~つい振り切り、大矢選手がゆ~しょ~~~♡♥♡♥

あたし、も~、おもいっきり涙涙涙˚₊⁎ˍ̮ ⁎⁺˳
お化粧もくずれてグッチャグッチャ*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

大矢選手、ホントにホントに強かったです!!!

というわけで、岡田選手から流して買ってたあたしはもうくやしくてくやしくて!!!

大矢選手は2着3着でちゃんとおさえてたんですよ(>人<;)

あ~それなのにそれなのに…

ウエ~ン!!!

大矢選手、今年一つ目のゆ~しょ~ホントにおめでとうございます(*^_^*)

今月からは再びS級!

あれだけの脚を見せてくれた大矢選手。

きっと活躍してくれると思います!

フレー!フレー!お、お、や!

こんどはちゃんと車券を買いますからね(*≧∀≦*)

【遺憾ながら今回も大嘘と言えるほどのでっち上げ記事掲載には至りませんでした】

A面マンガにもどる

SR20話『あたらしいおともだち』

みなさま~~
今年もやってまいりました、ニューフェイスのデビューで~す☆*:.. o(≧▽≦)o ..:*
埼玉支部から今年は5人!
あたらしいおともだちのみなさ~ん\\\\٩( ‘ω’ )و ////
上級生のおにいさん、おねえさんと、これからなかよくいっしょにケ~リンしましょ~ねえ~♪()♪
♬パチパチパチ~♬♪♬

お前は一回、どっかの獣医学部で脳みそ見てもらったほうがいいぞ…
頭の中に桜が咲くころによ…

センセェはさ、ど~してあたらしく入ってきた子たちにイジワルなことばっかりゆ~の\\\٩(`^´)۶////
笑顔でやさしくむかえてあげたほうがい~じゃんかさ!!!

アホウ!
競輪選手ってなあ、誹謗中傷を受ける見返りとして賃金を得る職業。
バンクに出たらあの程度のからかいじゃ済まねえんだ。
オレなんて現役時代、どれだけ食らったことか…
人として最低レベルの連中に…
ゴミみてえな連中ににクズと呼ばれる、あの腹立たしさ!
バカヤロチクショ~…

そりゃセンセェみたいな人はなに言われてもしかたないと思うけど、でも今はそういう時代じゃないんだよ。
選手はアスリート!
すごい能力をもった尊敬をされるべき存在なの!

アホ!!!
選手ってのは現場作業員!
全国を渡り歩く肉体労働者!
どつきあいをしながら金を稼ぐゴロツキ!
少なくともオレの時代はそれが競輪選手だったの!

あっ、そっ…

みなさま、ほんとうにもうしわけございません(>人<;)

こ~いう人間がまだ少々生き残っちゃってますが、そのうちかならず寿命がきて死んじゃいますので、もうしばらくだけお待ちくださいね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

というわけで、ニューフェイスのご紹介は白岩支部長と、あたしのダーリン新井副支部長で締めていただきます˚₊⁎ˍ̮ ⁎⁺˳

それでは、ど~ぞ~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

♪パチパチパチ~♬♪

ハイ、それでは、我々二人から新人たちの簡単な紹介をさせていただきます。

 

◆太田龍希

言わずも知れた太田真一(75期•埼玉)選手の息子さんです。
高校時代も全国大会で活躍するなど、お父さんに負けないポテンシャルを持っています。
あとはお父さん譲りの強いメンタルを身に付ければかなり期待できますね!
ちなみに関東大会で25年破られていなかったお父さんの1kmTTの大会記録を父の目の前で破った事がある最高の親孝行者です。
今度は競輪選手としての親孝行期待してます!

◆戸邉捺希

陸上やり投げで培った瞬発力でダッシュタイプでしたが、地脚もついて来たと練習グループの先輩から聞いてます。
アマチュアの時は大人しかったようですが、選手になってからは実はお喋りであることをカミングアウト。
猫をかぶっていたようです(笑)
口と共に脚も回してもらって上位で活躍してもらいたいです!

◆藤田周磨

116期として先にデビューしている藤田まりあ選手のお兄さんです。
お父さんが自転車大好きなんですが、兄妹が揃って競輪選手としてデビューした事が最高の親孝行だと思います。
養成所でスピード磨いて一皮向けた印象ですね。
兄妹で切磋琢磨して上位での活躍を期待してます!

◆山田雄大

自転車競技部の名門、川越工業高校では太田龍希選手と共に全国大会で活躍をしました。
子供の時から自転車の乗り方カリキュラムで自転車の乗り方や扱いなどの英才教育を受けています。
脚質はスプリンターですが、ルーキーシリーズのデビュー戦では連日主導権を握る前へ前への走りで良い先行をしていました。
これからもそのままの走りで大型先行選手を目指してもらいたいです!

◆青木美保

バレーボールで培った身体能力を活かしてお父さんである青木健悟元選手(56期•OB)も活躍した、この競輪界に挑戦。
自転車歴が短いにも関わらず養成所で着実に力を付け、ポテンシャルの高さを証明しました。
埼玉支部のガールズ選手としてまた1人期待の新人選手が出て来てくれました!

まっ、才能があっても向いてないヤツはそもそも続かないし、向いてるヤツなら才能がなくても頑張りは続く…
あとは運だな…

センセェ、ひょっとしてまじめに答えたの…?

言っとくけど、オレは才能もあって、向いてもいたけど運がなかったんだ…
あいつらさえいなけりゃオレは伝説に残るスーパースターになれてたのによバカヤロチクショ……!

SR20話B面『みんなハッスル!』

競輪もようやく普通に開催されるようになってほんとうに何よりだわな。
当たり前のようにあったものが突然無くなってしまうって事が、これほど寂しく感じるものだとは思わなかったよ…

ホントにそうですね。
再開されてからは、今まで以上に愛おしいさがふくらんできた感じ。
あたしたちも、これまで以上にがんばっていきたいですね。

さて、オレの地元地区で再開の口火を切ったのは6/4~6/6の京王閣なんだけど、いやあ~本当に楽しませてもらったよ。

西武園クラブの連中が結構参加してたってのもあるんだけど、出場選手が近隣地区ってスタイルに変わったせいかラインの連係も今まで以上に濃くなったような気もするし、ちょっと昔の競輪っぽくなったように思えてさ。

伊藤がハッスル!

例えば、最終日の決勝なんて埼玉5車で連係。

最終的には117期の菊池岳仁(長野)に捲くられちゃったけど、なんか懐かしさも感じちまったよ。

フラワー(ライン)がズラっと並んで、そこを中野(浩一/35期•OB)さんに捲り喰らっちまったかのようなシーンに見えたりしてさ…

いや、本当面白かったわ。

で、今回特に面白くしてくれたのが伊藤(亮/92期•埼玉)かな。

惜しくも優勝は逃したけど良くがんばったよ。

準決じゃ菊池の捲りを、「大丈夫か~⁉︎」ってくらいの持ってき方で止めてたしさ。

その後何か言われたのかどうか、この日は菊池をあっさり通過させちゃったけど、それを必死に追いかけてくれた前回り吉田(祐全/90期•埼玉)の頑張りに応えて最後あともう一歩ってとこまで菊池を追い詰めたもんな。

オレ同様頭に毛はねえけど、競走の方では頭をどんどん期待できる選手になってくれるんじゃねえかな。

伊藤~~がんばれよ~!

涙が出そう

さてと、今回の京王閣でオレにとって最高の一戦だったのは、最終日チャレンジ一般戦1R。

このレースには西武園の年寄り茨木基成(60期•東京)と馬場喜泰(76期•埼玉)の二人が乗っかってたんだけど、これがまあ聞くも涙語るも涙の競走ぶりでさ…

選手として晩年を迎えつつある馬場だけど、それでも選手としての誇りと思いが十分伝わってくる競走を三日間見せてくれて、最終日のこの競走は見ているこっちが涙が出そうになるくらい感動的だったかな。

気迫あふれる締まった顔で初日二日と積極的に逃げ、この日も赤板から出て先行。

後位競りとなり押さえながら打鐘、ホーム、バックと3本引っ掛けて見事な先行。

一方、後方でじっくり前の様子をうかがいながら仕掛けるタイミングを計っていたのが茨木。

親愛なる皆さんさ、茨木ってのは今年なんと58になる男なんだぜ。

年配の皆さんならみんなわかると思うけどこの年齢でプロを続けるってことは本当にすげえことなんだ。

特に今は昔と違ってスピード競輪でもあるしさ…

そんで、その茨木がなんと2コーナから捲り発進。

さあ、こっからがさらに感動もんなのよ。

茨木の捲りも歳を感じさせないほどの見事なもんだったんだけど、逃げてる馬場も、まるで往年の馬場かと思うくらい見事にかかってて垂れずに踏ん張ってんだ。

で、バック、3角、2センター、4角と両者の見事なもがき合いが続いて4角過ぎに馬場がついに力つき茨木が捲り切って1着。

とにかくこのレース、最後の1周の迫力たるや晩年を迎えつつある選手と58になるって選手のそれじゃねえんだ。

本人達の思い、矜持が凄まじい力で伝わってきてオレもおもわず自分の現役時代が浮かんで本当に涙が出そうになったよ。

歳を取った二人にこういうレースを見せてもらえて、もう素直に感謝感謝だな。

あたりのざれごと

センセェがわりとまともなコメント出すなんて、よっぽど感動したんですね。

あたしも、このレース見ましたけどホントにすばらしかったです(*≧≦*)

最終バックからゴールまでのお二人のあの姿ずっと記憶にのこりそうです(˃̵ᴗ˂̵)

樋口開土、完全V

樋口 開土(113期・東京)

さて、ここでもう一つうれしいお話を(≧∇≦)

西武園クラブの樋口開土(113期•東京)選手が6/12~6/14の取手で完全Vを果たしました♪()♪

みなさま~!
用~意は、い~~~ですか~?

はい、はくしゅ~♪───O(≧∇≦)O────♪
わお~~~~~~
♪パチパチパチ~~~~♬♪♬

3月大宮1①❶、西武園1①❶!
4月京王閣1①❷!
以後4場所中止と欠場。

そして取手1①❶!
も~すごすぎ((((;゚Д゚)))))))

 

6月20日からの大垣の結果は今回お伝えできませんけど、あたしは連覇を期待してます。

お祈りが通じてるといいな(╹◡╹)♡

そうそう、それからそれから笠松将太(100期•埼玉)選手も、6/15~6/17の西武園でやっぱり完全V。

来期からはひさしぶりのS級に復帰。

いまの笠松選手のちからなら、かなりの戦いぶりが期待できそうです。

ホントにもうワクワクドキドキ♡♥♡♥

西武園クラブのみなさまたちは、お~いにもりあがった6月でしたね\\\\٩( ‘ω’ )و ////

一つ取ると、あとはポンポン取れちゃうってのは本当あるよな~!
もちろん桜井(久昭/28期•OB)さんみてえに最初で最後ってパターンもあるんだけど、それはそれ。

とにかくオレが望むのは西武園クラブから1日も早くS級1班が誕生すること。
池崎太郎(69期•OB)や加藤日出和(62期•OB)がS1つとめてた頃からもう何年経つんだ?
下手すりゃ10年くれえか?

もちろんそれだけ大変な身分なんだってことはわかるけど、そもそもこいつらって、このオレが現役時代に召使いとして使ってたやつらだぞ。
そんな加藤が最後のS1のままなんて寂しいったらありゃしねえ。

頼むからオレが死ぬ前にS1!
記念レーサー!
そんで地球滅亡までにタイトルレーサー!
なんとか誕生してくれよ!!!

 

(※追記 八多あたりさんがお祈りしたため樋口開土選手は、大垣1④②という結果となりました)

【今回は、それほど嘘八百を盛り込めませんでした。次回がんばります】

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