セカンドレーサー11話『あ~!も~~やっ‼︎』

異様な暑さも少しずつおさまって、ようやく過ごしやすくなってきたかなって時に何をいきなり「も~やっ‼︎」なんだか…
本当に、女と選手の頭の中は想像つかんぜ…

おい、あたり!
こう言っちゃなんだけどな、オレが現役やってた頃はボートでもパチンコでも真昼間からやりに行くってのが礼儀だし、酒だって日が暮れてからってのがマナーだろ。

となりゃあ練習の方をそっちに合わせるしかねえじゃんよ。

お前だって、もしシンイに茶でも誘われたら仕事休んででも行くべ?

事務所やめたっていきます!!!!

こないだの西武園だって、三日間あたしのためだけにがんばってくれて①②❷だったんですからねえ~♪()♪

もし優勝してたら、あたしきっと死んでました♡♥♡♥♡♥

とはいえ、あたしのシンイ♡さん…いつもそっけないんだよなぁ…(._.)

やっぱり、あたしより競輪のことの方が気になるのかしら…(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)

と言いつつ、そういうところもステキ♡♥なんだけど(^O^☆♪

それにひきかえ、センセェはじめむかしの選手の方たちって…( ̄^ ̄)

な~んてね♪()♪

ホントはあたし、センセェたちの時代の選手のみなさんも、そのずっとずっと前の選手のみなさんたちも練習練習の日々をおくっていらしたっていうのちゃんと聞いてるんですよね♫

もちろん、センセェみたいな人も中にはいたんでしょうけど…

おい、あたり!

あら、長電話、長話のサクライ(桜井久昭/28期・OB)センセェ⁉︎

お前は知らんかもしれんが、関だって現役時代、特に20代から30代、ああ見えても本当によく練習してたんだぞ。
バクチでやられた金取り返すためだったのかもしれんが、そりゃも~凄まじい執念見せてな…
お前も一応この業界の人間でもあるし、競輪ってのは練習しねえやつが勝てるほど甘くはねえってことだけはキッチリ認識してもらわんと困るんだ!
仮に競走参加前にとんでもねえ猛練習したとしても、それで即どうにかなるってもんじゃない。
例えば、今やっていることの効果が出てくるのなんて何ヶ月も後からのこと。
現状維持でさえ、同じことを毎日コツコツ積み重ねてはじめてなんだ。
毎日やってるヤツか、やってねえヤツか…
んなもん、特に※固有点制時代なんて「月刊競輪」の競走得点一覧の動きを毎月眺めてるだけでもそこそこ見当はついたもんさ。
やってるヤツは、まず得点の乱高下が少なかったわな。
とにかく、やるヤツはやるし、やらんヤツはやらん。
S1だろうがB2だろうがよ。
けどな、それでもやってるから勝てるとも限らねえんだ。
やってねえヤツが勝てることはありえねえけどな…

そ、そうだったんですね…
セ、センセェもホントはがんばり屋さんだったんだ………
ちょっと…
っていうか、かなりショック!!!

※固有点制→旧時代の競走得点制度。大変荒っぽく例えると、円周率は3.00的に作られているのが現在の貼り付け点制。3.14的に作られていたのが固有点制。

ねえねえ、センセェってさあ、ふまじめなだけじゃなかったんだね?

あったりめえだろバカ‼︎
オレだって常に真剣勝負の日々を送ってた人間なんだ!
今だって変わってねえぞ!
常に金がかかってるんだしよ!

はいはい、そ~ですね!
わる~ございました!

ところでお前、シンイが優勝したら本当に死ぬのか?

⁉︎
もちろんですよ♡♥
つきあってる彼氏が、たとえ社長になっても死なないけど、シンイ♡さんはあたしにとって特別なの(*^o^*)

お~い、シンイ~!
一日も早く優勝してくれ~!!!
ところでお前、つきあってる彼氏なんていたの?

ナイショ♥♡♥

それにしてもホントやんなっちゃうよな~!
あたりみてえな未来のクソババアにまで不真面目な人種と認識されてたなんてよ…

さっき桜井さんが言ってくれてたように、オレだって現役時代それなりにやることはやってたんだからさ!

例えば、当時は豆腐屋も選手も似たようなもんで、早朝からの練習なんて当たり前、日の出前から開始ってのも普通に多かったんだ。

昼間は昼間で、選手はグラウンドか街道。

豆腐屋は町内回って豆腐売り。

 

あっ、そういや今思い出したけど、漫画描いてるタナカが、選手の早起きで一回被害食らったって話をしてたことがあったっけ。

あいつがまだ「ギャンブルレーサー」連載してた頃の話なんだけど、仕事柄、寝るのはかなり遅い時間って方が多かったんだって。

で、ある日、布団に入ってようやく眠りに入った頃ジリリリンと突然電話がなったんだと。

夜中の3時か4時頃だったらしく、いったい何事だと飛び起きて電話に出たら、相手はなんと当時の大スター、清嶋(彰一/40期・OB)さん。

「い、いったいこんな夜中に何ですか?」とタナカが文句言ったら、清嶋さん…

「バカヤロてめえ!こんな時間に寝てるとは何事だ!オレはもう練習始めるんだぞ!」

清嶋さんて人は基本的にこの世の全ては自分中心に回ってるんで、自分が起きている時はこの世の全てのモノは起きて活動してなきゃいけねえし、自分が寝ている時は例え夜勤の人間でも寝てなきゃいけねえんだ。

発電所だって、清嶋さんが寝ているときはストップ。

ゆえに自分の知っていることや、好き嫌い…

とにかく何でもかんでも、全人類、犬や猫、ボウフラに至るまで同じで当然。

ある時、タナカが清嶋さんの好きな歌手のことを知らねえと答えたら、「てめえ、それでも人間か!」って怒鳴られたんだって。

歌うたって聞かせながら、「この曲、聞いた事がない人間なんて世の中いねえぞ!」

ったく笑わしてくれるよな。

オレだって、そんな曲知らねえってえの…

おっといけねえ!

早朝練習の話でもしようかと思ったら脱線しちまった。

でも、ひょっとしたら、こういう話の方が皆さんには面白えかな?

もう長くなっちまうから今回はやめとくけど、せっかくだからそのうちまた、他にもタナカから聞いた、あいつが選手から色々食らったって話を聞かせたるよ。

あいつ、本当かわいそうだったんだぜグヘヘ…

ってことで、ハイおしまい!

いいなあ~♥♡♥
あたしもシンイ♡さんに夜中に電話で起こされてみた~~~い(**)

オイオイ、そんなこと言ってっと桜井さんから電話来ちゃうぞ!

キャーやめて~((((;゚Д゚)))))))
あたし467時間も電話で話すの、や~!!!!

47話 新田祐大『完璧!なシナリオ』

はい!今回は予定通りオールスターVの新田。

平原(康多/87期・埼玉)の捲りに、オレは一瞬オ〜ッと思ったんだけどな…

新田祐大

新田祐大

オールスターは、東北4車の結束が決まり、菅田壱道(91期・宮城)の逃げに乗った新田祐大が優勝。

平原の捲りに合わせての踏み出しがワンテンポ遅れたのか、一瞬飲み込まれちゃうかなとも思ったけどさすがは新田。
内で踏ん張って相手を出切らせず、無事、本命、そして絶好の展開からキッチリ1着っつう責任を果たした。

でも、平原に外まで来られた時には相当焦ったろうな。
あの展開で頭取り損ねたら、客も相当わめくだろうしさグッヘッヘッ

ところで、こういうのって、お前らも経験あると思うけど、メンバーにも恵まれて自身が本命の時って、それはそれで緊張するよな。
特に番手をもらえて、かつ、キッチリ出切ってもらっちゃった時なんて、「やった~!」って気持ちと「これで頭取り損ねたら大変だ」ってのが両方頭に浮かんで来るもんな。

そこで今回は、自分がグリグリの本命背負ったがゆえに、「こんな緊張をした」とか、「競走中こんな展開になりヒヤッとした」…みてえな体験談を聞かせてくれや。

白岩大助

え~と…

本命背負って緊張したって話ではありませんが、先行捲りの自力だった頃、あるA級決勝戦で僕が先行一者でグリグリの本命になりました。
番手ジカ競りとなって他の選手の作戦は前々自在。

結果的に自在選手に奇襲の先行をされて捲りとなり優勝。
当時は若かったので、たとえ捲りで優勝したとしても嬉しい気持ちが強くレース後は単純に喜んでいるだけでした。

レース後にニコニコしていた僕に対して埼玉の追い込みの先輩が、ジカ競りに来てくれた他地区の先輩に「『競ってもらったにも関わらず先行出来なくてすみせんでした』と言って来い!」
と叱られました。

戦法を追い込みに変えた現在、それでもジカ競りに自ら行くようなレースはまだしていないのですが、そういった先行選手と追い込み選手とのそれぞれの想いの大切さ、「競輪」という意味を年を重ねる毎に気付かされます。

その先輩、良いこと言うじゃねえか!
確かにマーク屋にとって、行かねえ選手のケツで競ることほどバカバカしいことはねえもんな。

新井剛央

そうですねぇ…
レース前に「人気有り」、「人気薄」…
結局、どちらだったにしても緊張しなかったことはあまりないのですが、やっぱり地元を走るときはいつも以上に気合いも気持ちも入るので(他場でも同じ感じでレースに臨んではいるのですが…)すごく緊張します。

アップをしている時に心拍計をつけてストレッチしたりローラー乗ったりするのですが、いつもと同じルーティンでやっても、地元の時だといつも以上に最大心拍も上がるし、元に戻るのも遅かったりしています。

今は、ファンサービスなどで、昔と違い、ファンの方の前に選手が出る機会が多くなりました。
その中で、顔を覚えてもらって、「応援してるから頑張って」と言ってくださるファンの方がたくさんいます。
それだけではなく、車券を買ってくださるファンの方の期待に応えるというのもありますが、とにかく地元を走るときはいつも以上に緊張しますね。

ハッハッハッ、地元でヘタな走りすると帰りに何されっかわかんねえもんな。昔、オレが西武園でドジ踏んだ後、やけ酒飲んで家帰ったら門の所に外れ車券貼り付けられてたことがあったよ。
1億くらいぶち込んでたのかと思いきや、たかが知れてる額でな。
どこのバカだか知んねえけど、笑わせてくれたぜ!

そういや、西武園クラブの後輩、飯田義広(44期・OB)が高校生の頃、学校の近所にあった桜井久昭(28期・OB)邸の呼び鈴を鳴らしちゃ逃げるっていうイタズラやってたことがあるって聞いたことあるけどアホだよな。
んなとこで逃げ運使い果たすから、選手になった後、差されまくりの人生送るハメになっちまったんだ。

あたしはそのお客様の気持ち、すっごくわかるな~!
とくに相手がセンセェだと!!!

とにかく仕事はいつも無責任だし、なんでもかんでもあたしのせいにするし…グスン_

でもまっ、いっか!!
わるいこともあれば、いいこともあり♡♥

話は本題にうつりますけど、あたし、も~ホント~にキンチョーしました!
9月2日~4日の大宮F1!

S級出場者には、先月登場していただいた植原拓也(113期・埼玉)選手!

A級には、前回「快進撃中!」とセンセェが取りあげた笠松将太(100期・埼玉)選手!

そしてそして、そして!!!!!!!!
なんと、なんと、なんと~!!!!!!
副支部長、新井剛央(86期・埼玉)さんがいたの~~~♪()♪~(^O^☆♪

な~んちゃって、斡旋表でだいぶ前から出場は知ってましたけど…( ´ ▽ ` )

でもでも前検日をふくめた四日間、ホントにホントにドキドキしっぱなしでした♡♥♡♥

結果は、植原選手が決勝4着!
笠松選手は見事優勝!!!

でも、あたしのシンイさん…
あたしのためだけに一生懸命ガンバってくださったんだけど、三日間とも4着だったの(◞‸◟)

もしかしたら、あたしの姿を見ていつも以上に、さらにさらにさらに緊張しちゃったのかしら…

でもでも!
でも~~~~
いつかきっと、あたしの目のまえで優勝する姿を見せてくださるとおもうの(^O^)

ゆびきりしてね!シンイさん♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡♥
きっとよ!!!!!!!!!

アホの一念岩をも通す、ってやつか?
ハッハッハッ

それにしても(笠松)将太のヤロ~、今ホント強えよな~!

このままいけば、賞金10億円と副賞宇宙旅行が手にできる、今年の西武園クラブMVPの可能性十分だろ。

と言いつつ、
けどよ~、先月の25日から27日にあった小倉のミッドナイト。
ありゃ~なんだ⁉︎

三日間ともグリグリの本命だった、まず初日、ホームで出切ったすんなりのカマシを、あろうことかマークの新井に差されて2着。

わ~い!
♪♫♪パチパチパチ~♪♫♪

二日目は、押さえられた相手を叩き返せず5着。

んで迎えた最終日。

これ以上はないってほどの大本命となってスタート台。
号砲一発、スタートした直後に右脚がペダルから外れてドッシャ~ン!!!

で、競走不成立、そのまま、そのレース自体も中止。

おいおい、これって今年の重大ニュースのトップどころか21世紀の重大史としても残るような大事件じゃねえのか。

クリップバンドが切れたなんてのはよくある話だけど、こんな間抜けなのはオレですら記憶にねえもん…

こりゃも~タダじゃ済まんな~

…と思ったら結局タダで済んで、その後すぐだった今月頭の大宮。

以前の将太が復活したかのように、初日、二日としっかり客の期待を裏切った挙句、最終日はメンバーと展開に恵まれて優勝。

それにしてもよ~、たった二場所でこれだけ天にツバ吐きかけるような行為をしたんだぜ。
少なくとも今年はもう、アイツはいいことねえだろうな!

ってな訳で親愛なる皆さん!
今後は、将太からは一切買わない方がいいからね!
裏も買う必要なしだからさ!

ハア~~ア
ほんとにセンセェってせこいんだよなぁ…

今回の優勝で、将太くんが本物だと確信して、これからは自分が将太くんから車券を買うつもりだからあんなこと言って配当を少しでも上げようとしてるんだわ。

親愛なるみなさま!

だまされずに、ぜひぜひ将太くんから車券を買ってくださいませね♡♥♡♥

でも、将太くんてさすがだわ~=(^.^)=

先月の小倉の初日って、センセェが将太くんはすごいって書いたブログの公開日。
そして5連勝中で乗り込んでたにも関わらず、欲は捨て、センセェに恥をかかせるためだけの一心で、あたしのダ~リン♥♡♥シンイさんに1着プレゼントするなどセンセェがボヤいたとおりの大活躍!!!

将太くんとも、ぜひカフェとかでお茶したいな( ^∀^)

センセェのわるぐちを、おしゃべりのネタに♡♥

46話 平原康多『まだまだ取るぞ~!富と歳』

オールスターは、新田祐大(90期・福島)の優勝で幕を閉じたけど、今回登場は、先に行われた西武園記念の覇者、平原康多(87期・埼玉)!

いや~アツかったな~!
配当はやすかったけど…

平原康多

平原康多

それにしても西武園記念、連日、拷問のようなクソ暑さだったよな。

支部長、副支部長の二人は本当にご苦労さん!
練習そっちのけで4日間フルに頑張ったもんな。

普段、選手に舐めた競走されるとムカッとくるオレだけど、お前ら二人、しばらくの間「オバケのキュ~太郎」でもオレは許すからよグッヘッヘッ…

さて、今回の優勝は、地元の守銭奴、平原康多!
今更、紹介する必要なんてない男だけど、一応、決まりで仕方ねえ。

ってな訳で今回は、客にはあまり知られてなさそうな、「康多にはこんな一面がある」みてえなことを先輩面して語ってみてくれやウッヘッヘッ

新井剛央

自転車に対する考え方はとてもすごいものだと思います。

長い間、第一線で活躍していて、その中でも常に結果を求められる位置で戦っているのはすごいことだと思います。
それを裏付けるように自転車のことセッティングのこと、トレーニングなど新しいことを常に取り入れてやっている感じです。

練習も普段は自分とは全く別のところでやっているのですが、出稽古にも喜んで対応してくれます。

前に自分がグランプリシリーズで一緒の参加の時に、平原はグランプリのみだったので、セッティングのことを聞いたのですが、時間もあるからと最初から最後まで全部見てくれました。

自転車乗せても強いのですが、普段はあまり飲まない酒も飲むときは最初から最後までって感じです。
先輩ってことで許してもらえましたが、後輩は便器とお友達になってました(笑)

ちなみに好みは、いも焼酎といも姉ちゃん(冗談)だそうで意外と渋いですよね(笑)

白岩大助

競輪がとても強く、長い間に渡ってトップレベルで活躍している平原選手。

その最大の理由は、お客様はもちろん僕たち現役の選手から見ても凄く強いのに、本人は現状に全く満足せず常に進化を求めているからだと思います。

副支部長の言うように自転車のこと、トレーニングのことを常に考えて、行動に移しています。

面白いエピソードとしては、平原選手が使用している部品などを真似しようとして買ってみたら、既に平原選手は違う部品を使用していた()……なんてことも度々ありましたね。

シューズも含め自転車の部品は高いので平原選手と同じようにかなりの頻度で買い替えるのはそこまで稼いでいない選手にとっては大変です()

それから、こんなこともありました。

支部の売店で、ある部品の在庫がなくなり取り寄せたのですが、その時すでに平原選手がその部品を使わなくなっていて売れなくなってしまったのです。困っちゃいますよね(笑)

いろんな意味で本当に影響力のある選手です()

平原選手は、気くばりのできる選手として私たち職員の間でもとても人気があります。

例えば今回の西武園、平原選手の成績は⑦11❶…!!!!

ホントにお見事でしょ〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

す、素晴らしすぎます♪♬♪♡♥♡♥♡♥

「ギャンブルレーサー牌」の冠がついた初日「特選」競走だけ着を外して、あとはオール1着~Σ(❛✿(❛✿(❛✿)

あたし、も~~平原選手のステキすぎる心づかいにキュン死♥♡♥♡♥

そうそう!
それからなんと、この初日の特選レース、スタートするころ大雨になって、終わったらやんだの!
その時以外は、最終日までず~と晴天♡♥

お天気の神様の粋なはからいにも、あたしのハートは、さらにキュイ~ン♪()♪

ほんと~に胸がスカッとする4日間でした~♫♪♫~♡♥♡!!!

お前、どんどん性格が悪くなってってるな
愛しの新井にフラれるのも時間の問題かなフヘヘ

へ~きだよ~ん!!!
あたし、シンイさん♡♥♡のまえではつねに素直で純粋でまっ白な女の子ですから♬ ♩♬
シンイさん♥♡♥は、9月2日からの大宮に出場予定~♪()♪
あ~ん、早く逢いたいよ~(^O^☆♡♥♡♥♡♥

真夏の太陽で脳みそが干からびたバカ女はほっとくとすんべ…!

 

さて、皆さん!
前回、西武園の話は次回にって言っちっまたけど、日数経ったら、も~面倒くさくなってきちまってさ。

記念開催中の四日間は、結局なんだかんだで毎日誰かと酒飲んでただけだし…

という訳で、あっさり話題は変えるけど、最近、地球規模での大きなニュースっつったら、やっぱり笠松将太(100期・埼玉)だよな。

5月に「4年ぶりくらいで優勝しました」なんてトンマなこと言ってたあの男が、同じ人間とは思えないその後の快進撃ぶり。

本日、8月25日の時点ですでに優勝4回。
近況成績も、あいつの子供の頃の通信簿同様ほとんど1!
あとは、2が少々…

重ねていうけど、本当に同じ人間か????

それに、普通、こういう数字の並べ方って強力な新人の出世段階か、頂点に立った選手があげるもんだろ…

今年は例年にも増して異様な気象状況だったけど、長雨と8月の強烈な暑さが、あいつの脳細胞と身体機能に大げさに影響及ぼしちゃったのかね…?

それとも変なものでも食ったか…?
もしくは、バナナの皮で滑って転んで頭でも打ったか…???

これくらいしか頭に浮かばねえんだよな………

ねえねえセンセェ!
笠松選手には、今、とっても強力なライバルが出現してて、そのせいかもしれませんよ!

ライバル?

笠松選手のお子様!
今年2歳くらいだったかしら?
離乳食も進んで、いっぱい動き回って、いっぱい言葉を出して、日々どんどん成長していってるんですって( ^∀^)
きっと、それに相当刺激うけたんじゃないですか(笑)

平原康多

あ~なるほど!
今これだけの成績を上げるには、少なくとも1年以上前からの積み重ねがあるはずだし、赤ん坊に刺激を受けてってのは確かに時期的にピッタリくるな…

 

それにしても、スポーツの世界でライバルの存在ってのは本当に大きいよな。

おい将太!
素晴らしいライバルにもめぐりあえたんだし、こうなったら間違いでもいいからS1目指すしかねえぞ!!!

世の中、間違いってのは結構起こるもんだからよグッヘッヘッ

そいから親愛なる皆さん!

皆さんの方は、も〜今さら何やっても無駄だから、人生あきらめて車券だけ買ってりゃいいからさ。
死ぬまでな!
ホヒヒヒヒ

45話 植原琢也『いっぱいおしえてね♥♡タクヤセンセエ』

毎日、アッチイなあ~チキショ~!

今回登場は、113期の変わり者、植原琢也だってよ!
ど~でもいいべさ、そんなの、も~……

植原琢也

植原琢也

それにしてもよ、競輪選手といえば、どこからみ見てもチンピラヤクザっつう風体だった我々の時代に比べると今は本当に変化したよな。
白岩も新井も、選手にゃあ見えないって方だけど、植原なんてまさしくどう見ても…だろ。
あいつは、いったい今まで何食って育ってきたんだ…????

白岩大助

ハッハッハッ

確かに、馬場喜泰(76期・埼玉)さんや吉田勇人(86期・埼玉)さんと同じ職業の人間とは思えませんもんね!

それでは、私の方からお客様へ植原クンについて簡単な紹介を…

植原クンは、高校から自転車競技を始め、大学は自転車部とついでに程度に法学部へ進学。

一応、勉学と自転車競技の両立をしていましたが、海外に興味を持ち大学を中退。
その後、しばらくはヨーロッパに留学していたそうです。

そんな中、競輪選手を目指している同級生たちに触発され、本人も選手を目指すことを決意。
短い準備期間ながらブランクを感じさせない走りで競輪学校に合格。

そして昨年、113期生としてデビューを果たしました。

繰り返しになりますが、確かに見た目は今風の青年で競輪選手っぽくはありません。
ですが、トレーニングや栄養学など、大変な勉強家で、意識がとても高く、とても高いポテンシャルも秘めており、これからの埼玉を引っ張っていく選手のひとりだと思っています。

ちなみに、初めてレースが同じ開催だった時に、グルテンフリーを徹底している彼が、宿舎で食べるためのシリアル(コーンフレークのようなもの)をカブトムシの飼育ケースのような大きなタッパーに入れて持ち歩いているのを見て驚いたことがあります。

僕より15歳くらい若い彼ですが、栄養学についていろいろ勉強させてもらっていますね(笑)

実は、本当にカブトの幼虫でも入れてたんじゃねえのか?
繁殖のバイトかなんかで?

あっ!
そういえば…

新井剛央

自分は、まだ競走で一緒になったことがないので、植原クンのことはよくわからないのですが、周りの選手などに聞くと、競輪選手として、一アスリートとして、それに対する取り組みがすごいと聞いています。 

トレーニングにしても栄養学にしても詳しすぎて「先生」と呼ばれているそうですし、説明されても理解出来るか微妙ですが、是非話を聞いてみたいですね。

ルックスもよくスラッとしていて、パッと見は競輪選手っぽくないのですが、これからどんどんと強くなって、埼玉を代表する選手になってもらいたいと思います。

ん…⁉︎
ヘッヘッヘッ
よ~新井!
今回はやけにコメントが短いじゃねえか。
そんなに警戒しなくても、埼玉イケメンランキング、常に上位のお前の地位は簡単には揺るがねえって。
この間、オレの知り合いのカミさん達複数に、お前の写真見せたら、「んま~イケメ~ン~♪♬♪♡♥♡♥♡♥」っつうて悶えまくってたからよグッヘッへッ

お、おいくつくらいの方達♡♥…?

♪も~い~くつ寝~ると~
あ~の~世~ゆ~き~♫
ってくらいかな!

カクッ

おいおい、そうガッカリすんな!
ここだけの話、あたりだってお前にゃホの字なんだからよグッヘッヘッ
いろんな選手に色目使ってるけどさヒッヒッヒッ

セ、センセェ~~~Σ(✿)((((;゚Д゚)))))))Σ(-_-)
な、なんてことを~~~~~~~~~(汗汗汗汗)!!!!
で、でもでも……
シ、シンイさんの、あの、さわやかな笑顔…
ホントは、チョッピリ好きなの…(#^.^#)
じゅるり…グヘヘ♡♥♡♥♡♥
あっ、そ~そ~
そういえば、ムカサ(武笠貴太/92期・埼玉)クン…
ず~っとあつい視線おくってくれてたけどゴメンネ…
あなたの愛にあたしは…

まったくも~ど~いうコメント欄なのかしら …(汗)

というわけで、今回登場は、

トレーニングに!

研究に!

ますます打ち込む植原琢也選手でした!

ハイ、おしまい

皆さんよ~…
今、西武園記念終了直後ってことで、も~フラフラ。

ってことで、西武園の話は次回!
それまで、生きててな!

セカンドレーサー10話『がんばって~~♡♥♡♥』

今年も懲りずに新人がデビューしてきたけど、さて、どんなもんだか?

プロはとにかく勝つのが仕事。
勝ちさえすゃあ、面白おかしい人生が黙っててもついてくるからよグッヘッヘッ。

オレの場合は、稼いだ金ぜ~んぶ使って面白おかしく過ごしすぎて、今、文無しだけどさハッハッハッ…

去年の113期は大豊作で、埼玉も、大宮の植原琢也!黒沢征治!森田優弥!がS級で活躍を始め、平原康多(87期・埼玉)が舌なめずり。
東京は、京王閣の河合佑弥!が、とりあえず「金持ちへの道」チャレンジへのスタート台についた。

でも、あくまでスタート台!
70期の卒業記念チャンピオンとして颯爽とデビュー、その後、無様を極めた、関靖夫(西武園クラブOB)っつう悪い見本もあるんだから油断は禁物だけどな。

ところで、我が後輩、西武園の磯川勝裕、鈴木輝大、樋口開土。
こいつらだって、上にあげた連中がいなけりゃ、結構頑張ってるってレベルで喜ばしい限りなんだけど、我が地区には一つ問題があるんだ。

西武園には、平原みてえに舌なめずりできる存在がいねえってこと。
幅を広げりゃ、立川、京王閣、松戸…いわゆる東京地区に、若い鉄砲玉、もしくは大砲が育ったとして、それ使ってタイトルや記念をいただき~って存在が…

いるかい?誰か?

みんな千切れて終わりだろ…

東京の黄金期に現役やってたオレとしちゃあ、長く続く東京の低迷が腹立たしくって仕方がねえんだ。
そりゃ中には佐藤幸男(28期・OB)さんみたいに東京のレベルを著しく落としてくれた人もいるにはいたけどさ。

とにかく、今もしオレが現役バリバリだったら、メチャクチャ燃えるぜ。

ってなわけで、東京の主力級(ついでに平原以外の埼玉主力級も)には今一度奮起を促したいのと、若い衆どもには、ど~せ、同地区の先輩には滅多なことじゃ食われねえんだから安心して上を目指せと言いたいね。
もし、平原と同乗ってなった時は、事故にでもあったと思ってしばらく辛抱してりゃ、そのうち、あいつだって老衰して死んじゃうんだからさグッヘッヘッ!

ったく、センセェのって、コメントっていうより誹謗中傷って言えなくないですか!
ホントやんなっちゃう。

デビューした115期、116期のみなさ~ん\( ˆoˆ )/♡♥♡♥
ご活躍、お祈りしてま~す♪☆★♬☆★♪

なんで、こういうふうに言えないのかしら!

言えるかバカ!

いよいよ来週ですね!
西武園記念♡♥♡♥

現役を外れたとはいえ、地元の記念はやっぱ特別なもんだな!

センセェはたしか、西武園記念も取っていらっしゃるんでしたよね?

おう、3回な!!!(※あくまでも漫画の中でのお話)

すご~~~いぃ、3回も!!!☆★((((;゚Д)))))))★☆
そんな大それたことができた人だったなんて…♥♡♥
少しは尊敬しなきゃいけないのかなぁ……センセェのこと!

そう思うんならオレに回転資金を少し回せ!
お前なら、場内イベント企画とかの予算をちょろまかすくらいできんだろ
儲けたらいったん返して、んでまた即、その倍借りてやっからよグッヘッヘッ!!!!

あたし、センセェのこと好きになりそう…
その狂いっぷり…
クラクラきちゃう…
「ギャンブルレーサー37巻」の381話読んで、もう寝ます…

今月は若い衆のデビューがあったけど、輪界じゃ6月と12月は別れの季節でもあんだよな。
後輩たちが、一人、また一人とバンクを去っていくのはやっぱり寂しく感じるもんでさ。

でもよ、競輪稼業に手を染めてた人種は、平気で逃げも打てるし、ケツだってまくれっからな。
人様追い込んだり、人前でウソ並べるのも大得意。

ギャンブルレーサーの後はセカンドレーサー!
第二の人生もお互いしぶとく生き抜こうぜ!!

今度は審判じゃなくオマワリにケチつけられねえよう注意してさハッハッハッ!!!

そうそう、マンガ描いてるタナカがなんか言いてえそうだから、ここでバトンタッチな…

はい、それでは!
あの~、2019年前期をもって引退される選手の方の中に、53期・埼玉の二塚正裕さんがいるんですよ。
「ギャンブルレーサー」には、本当にたくさんの選手の方々に登場していただいたんですが、実は二塚さん、実在の選手として一番最初に作品に登場した方なんです。

もちろん当時の自分は、一競輪ファンでしかなく選手の皆さんと面識なんてありません。

実名を入れるってことだけでも滅茶苦茶緊張したものです。

話は前後しますが、連載を始める直前まで、特に無職であった一年間ほどは、ほぼ毎日、地元競輪場である西武園、立川、京王閣、(たまに大宮)に通っておりまして(その当時は各場、開催が多く、その三場をローテーションするだけで、年間通してほぼ無休で競輪をやれたと記憶しております)、その頃、地元(準地元)A級(旧制度)主力選手としてよく出場していた一人が二塚さんだったんです。

一番最初の登場が二塚さんだったのは、その原稿を描く数日前、本命背負って西武園を走ってた残像が頭に残っていたから…みたいなことなんですけれど、それでも当時の自分にとって、競輪選手は憧れの存在、とても近づけない大きな存在でしたから、作品に登場させるってことで自分で勝手に興奮と感動してましたね。

大げさに聞こえるかもしれませんが、当時、競輪をやるっていったら、イコールA級戦。
S級選手の出場する特別競輪、記念競輪、準記念競輪ってのは、月に一回拝めるかどうかって感じの、まさにお祭り的なもの。

ゆえに日頃、最も関心を持ち、研究の対象としていたのは、むしろA級選手たちの方だったんです。

今のようにネットや電投がある訳じゃなし、場外発売も少なかったでしょ。
S級はたまにしか買えませんが、A級は毎日。

そんな訳で当時の競輪ファンにとって、A級主力選手というのはとても大きな存在で、間違いなくスターのポジションを占めている存在だったと思うのです。

さて、そんな二塚さんと私ですが、今では、金網挟まず顔を合わせたりすることもできる間柄です。
ですが、「当時、本当に緊張したし、言葉を交わせるだけでも光栄だったんだよね」と話してもあまり本気にしてもらえてないようです。

それにしても、作品登場選手第一号!二塚さんの引退…

作品の方は、もう10年以上前に連載が終わっています。

あの頃が、どんどん昔になっていってしまうんだな…
今、そんな風にも感じます。

二塚さんはじめ、OBとなられる皆さん、お疲れ様でした!

すでにOBとなられた皆さまたちも、本当にご苦労様でした!!!

そして、現役の皆さん、新人の皆さん。

プロとしての時間と経験、体験は人生の中でも大変貴重なものだと思います。

今の一戦一戦が、のちに振り返ったとき良き思い出となっているよう、是非頑張ってください!

我々ファンにとっても、素晴らしい競走の数々は永遠に記憶として残っています。

おいおい、ふつつかモンの二塚なんてロクなもんじゃねえぞ!
バンクでも飲み屋でも何の役にも立ちゃしなかったし…
それに、選手なんて、真面目に走っているヤツはごく一部。
ほとんどのヤツは電卓はじくのが仕事だからよグッヘッヘッ

センセェもそうだったって聞いてますけど…