SR25話B面『ついに決着!AIけ~りん」

さ~いよいよさいごの直線!!!
ユ~ジ~~~~ぃいいい……

レース結果

20R   AI特選  (先固2425米)

●払戻金 [2車単] ⑥~④      46、870円(68)

●着順
  車番   選手名   県別 期別 級班   決まり手 着差  H/ B
1 ⑥    小磯伸一(福島) 47     AI1     差し  3/4輪
2 ④    小橋正義(新潟) 59     AI1     差し      1/2身
3 ⑤    平原康多(埼玉) 87     AI1
4 ③    松浦悠士(広島) 98     AI1
5 ⑧    内林久徳(滋賀) 62     AI1
6 ②    吉岡稔真(福岡) 65     AI1
7 ①    脇本雄太(福井) 94     AI1
8 ⑨    新田祐大(福島) 90     AI1
9 ⑦    滝沢正光(千葉) 43     AI1                                HB

というわけで『きんきゅ~スペシャル企画/AIけ~りん』でした。
みなさま、いかがでしたか?

いかがもクソもあっかよ、このバカ!
クソッタレ!

バカヤロこのヤロ!
2着3着だよチクショ~…

な、なんなのよ二人とも…
あたしだってホントはハラわたにえくりかえってるんだからね、も~…

それにさ!
なにが「パパ活しようか…」だわよ!
するわけないってえの!

今回はスペシャルゲストとして「アオケイ」の本田へんしゅ~ちょ~に特別よそ~会までひらいてもらったってゆ~のに…

はあ~ぁ…

それではへんしゅ~ちょ~、レースのごかんそうやかいせつ、ハイセンのベン…などなんでも結構ですので何か語っていただければとおもいます。
それでは、よろしくおねがいいたします…

【アオケイ本田編集長】

いや~、これは取れんですよ。

 展開は予想通り。ただ思ったよりも滝沢先生が早くタレてしまって、平原が番手からスパート。
普通ならそれを小橋が差してオシマイですが、中を小磯ですか

 AI競輪だから、小磯の頭っていうのもちょっとは考えましたよ。

でもその時は9人すべてが落車して、直線最後は徒競走になって小磯さんが先頭で駆け抜ける、という1着は考えていましたよ、僕は。

でも普通の競走で1着とは

 でも競輪ってどれだけ脚を溜められるかっていうものですからね。

 確かに昔は早々と競り負けた(余力を残した)選手が最後方の9番手になって、そこから7番手もしくは8番手の選手が捲ってそれを差して1着なんていうのは幾度もありましたから。

 いまでこそギアが大きくなって、さらにスポーツ的なケイリンになって自力型の台頭が目立ちますが、昔はタテ脚あるマーク屋が脚光を浴びてましたから。
この結果にもなんとなく納得しますよ。

 ただ当たった人の顔をみたいですね、どんな方が当たったのかを

僕の予想を信じてくれた方、ごめんなさい。
次は当てますので、またよろしくお願いします。

ねえ、へんしゅ~ちょ~!
気分なおしに、今度どっか飲みにいきましょうよ!

次の大宮の開催の後に行こっか!
それまでに、うんと軍資金稼いどくよ!

ヤッホー!
キタイしてますよ~!

皆さま最後までご覧いただきありがとうございました。

SR22話でマンガの中に出走表入れた時は、その後それをマンガにしようなんてまったく考えてなかったのに、つい昔を思い出してやっちゃいました。

競走描くのってかなりの久しぶりだけど、やっぱり楽しいね。
自分が走っているような気分になれるし。

気がむいたらまたやろうかな。
もちろんオイラの好きだった昔の競輪ルールで。

スピードで勝負する競輪も面白いけど、競りと捌きの格闘技競輪ってのはオレにとって最高にシビれるもんだったからね。

同地区同士でラインを作るってパターンじゃなく一番強い先行の後ろは一番強いマーク屋。

本線の逃げ屋の地位は逃げ争いで勝ち取り、番手もマーク屋同士が戦いで奪い取るもの。

自動的にラインや並びが決まるようなものじゃなかった分、身分を勝ち取るための戦いってのも本当に見応えのあるもんだったんだ。

若い頃だから自分に置き換えて見てたりしたかな…

と言いつつ「フラワーライン」的なものも大好きだったんだけど、ただアレはそもそもが横綱の集まりだから仕方ないよね。
一班同士で潰しあって最後二班に持ってかれちゃったら意味ないんだしさ。

ってなわけで、またいずれ!

A面マンガにもどる

SR24話B面『誘導•古林奮闘す!』

のこり三周、青板ホームで滝沢せんしゅがじょ~しょ~かいし!
ワッキーがんばって!

ね、ねえ、みなさま…

「な なんなのよコレ~~!」

こんなのってナットクいきます~?

いきませんよね~!!!!

あたしはワッキーがつっぱりきって内林さんが自力ぶくみでつきぬけてくるテンカイと、ワッキーと滝沢さんの先行あらそいを吉岡さんか新田せんしゅがまくるってパターンで車券を買ってるんですよ…( ;  ; )

もちろんAIの中でのはなしですけど、それでもやっぱり気分良くないですよねえ~こんなの!

あたしはもう古林さんをゼッタイゆるせません\\\٩(`^´)۶////

こうなったら滝沢せんしゅと新田せんしゅではげしい先行あらそいになって、そこを吉岡せんしゅがまくってユ~ジがさいご差すって結末に期待したいとおもいます。

ハッハッハッ
たしかに古林のヤロ~もよくやるよな!

脇本が外に出ようとすると外線ギリギリまでクルマ持ち出して滝沢と一緒になってしっかり締めこんでたもんな。

脇本もよ、古林が誘導なのに遠征の分際で安易に「S」(スタート)なんか取るからこういうマヌケなことになっちまうんだ。

そりゃ誘導がまともな人間だってんならこのレースで前取るのも有りだとは思うぜ。

滝沢に並びかけられても後方から誰も叩きに来ず誘導ペースも普通に上がるんならそのまま突っ張り先行で行けるし、仮に誰かが叩いて来て滝沢と先行争いになったら捲りのチャンスが生まれるからな。

あたり!
でも、勝負はまだまだこれからだ!

お前の言うように、もしこの後、滝沢と新田でやり合いになったら、今言ったったように後方に置かれた脇本だってもう一回チャンスが出てくる。

同じく吉岡だって今は捲りのタイミング計ってるところ。

まだわからんぞ!

それでも、もし、きれ~にやられちまったらオレがちゃ~んと立川南口あたりの飲み屋に連れてってやっから心配すんな!

あの~…
このレースの話のまえに、そぼくなぎもんなんですけど、ユッキーはどうしてきゅ~にこのブログにと~じょ~するようになったんですか?

んなもん決まってんじゃねえか!
今までは桜井(久昭/28期•OB)ばっか出てたろ。
も~飽きたよ!
あんなヤツ!
アイツにゃそもそも華がねえ…

ふーん…
まっ、べつにい~ですけどね…

というわけで、次回お楽しみに!

ヒッヒッヒッ
本当楽しみだぜ!
十中八九⑤④だからな…

A面マンガにもどる

SR23話B面『アオケイ編集長スペシャルよそ〜会♡♥』

ハイ、B面です。
まずはA面【クイズ】の正解です。
【答え】A「客には槍が降っても何も出ない」以外ほぼ不事実

あ~よかった(*≧∀≦*)

やっぱりセンセェの言ってたことってほとんどウソだったんだ!
ホッとした~(><)

おい!
ンニャ~ロ~~!
あたり!

おまえ、あんなバカのヨタ話、真に受けてんじゃねえよ。
昔の選手ってのは皆大真面目!

宿舎で酒…?

考えられんぜ、そんなの!
そんなヤツ、オレはただの一人も見たことねえし、そもそも宿舎に酒なんて置かれてねえんだから。

その昔、滝沢?だかなんだかってアホウな選手がどっかの宿舎で酔っ払って階段から転げ落ちたってのは、ありゃも~、どっかの嘘つきが垂れ流した典型的フェイク話。

選手ってのはいついかなる時も最高の状態で競走できるよう常に修行僧のような毎日を送ってんだ。

修行僧のような毎日ってのは、そりゃも~大変だぞ~!

修行僧の連中とはオレもカラオケや居酒屋でよく一緒になるんでその厳しさは熟知してっから。

関!
このトウヘンボク!
てんめえ~
うら若きお嬢さんにウソっぱち吹き込むんじゃねえ!

(※佐藤幸男氏の平素の言葉遣いは、いい歳してこのままです)

ヘッヘッヘッ…
たしかに幸男さんは現役時代、修行僧みたいな生活してたわ!
引退後なんて、さらに拍車がかかってもう聖人君子のような毎日送ってるもんね。

だろ?
そうでなくてもオレは自転車乗りになる前、何にも乗らずに自分の脚で箱根走ってる男だぜ。
ジョギングじゃねえぞ!

「箱根駅伝!」
自慢するために再度このブログに登場だ!
とにかくな、不真面目な生活送ってるような輩に選手なんてできるわけねえってえの!
70年以上も生きてるトップアスリートの言う事なんだから間違いねえ!
オレなんかあまりにも真面目すぎたおかげで今じゃも~、肝臓と心臓が悲鳴あげちゃってるけどさ…

い~や!
も~…
肝臓や心臓の一つや二つなくたって!
バカヤロちくしょ~コンノヤロ~…
ウオ~イ!
これから居酒屋「修行僧」と「聖人君子」に飲みに行くぞ~!

むかしのけいりんせんしゅってサイテー…

きんきゅ~スペシャル企画

さてさて、みなさま~!
今回A面よりはじまったじょ~だん企画「『AIけ~りん』マンガで再現」
次回更新分から、いよいよきょ~そ~がスタートします。
だれがエ~コ~のゴールをまっさきにかけぬけるか?
あたしも、も~ハラハラドキドキ!
みなさまにもぜひテンカイよそ~しながら楽しんでいただければっておもいます…(><)

 

20R  AI特選 (先固2425米)
選 手 名   県別  期別  級班
 ①脇本雄太(福井)94    AI1
△②吉岡稔真(福岡)65    AI1
▲③松浦悠士(広島)98    AI1
○④小橋正義(新潟)59    AI1
◎⑤平原康多(埼玉)87    AI1  
 ⑥小磯伸一(福島)47    AI1  
 ⑦滝沢正光(千葉)43    AI1
 ⑧内林久徳(滋賀)62    AI1
× ⑨新田祐大(福島)90    AI1

ハイ!
さ~~
そこで!そこで!そこで!

あたし、ちょっとオモシロイこと考えちゃいました(ò_óˇ)

(専門家のかたにきちんと展開予想をしていただいて、想定オッズも出したら次回以降、みなさまに、より楽しんでいただけるのでは…)

って!

ひょっとしたら、さらにげんじつのけ~りんを楽しんでる気分になれるかも、じゃないですか!

というわけで~…
は~い♫♪♬ジャンジャカジャ~ン♪♬

あたし、おもいきってTELちゃいました!

予想紙「アオケイ」の本田知己編集長に!!!

そしたら!そしたら!
そしたらね~

なななな、なんと!
あっさり協力をひきうけてくださったの~~

(ウエ~ンかんげき~)
(なんておやさしいの~)

みなさま~、せ~だいなるハクシュ~!!!!

パチパチパチ~~~*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

さあ、というわけで本日、ヘンシュ~チョ~にさっそくおこしいただきました!

今回の神♡企画「専門家による『マンガAIけ~りん』スペシャルよそ~会」!

それではヘンシュ~チョ~、ど~ぞ!

も~いっかいハクシュ~~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

パチパチパチ~~~*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

う~ん…
(実際にはオンラインのやり取りで、目の前にはあたりちゃんすらいないのに…
で、でも、今ボクものすごい拍手受けてるってことなんだよね…?)
(オシッ頑張って演技演技…)

本田編集長のお話スタート

ウヒャ~感激~!
と、とりあえず、こ、こんにちは!
アオケイ編集長、本田です!
今日は頑張って予想させていただきます!
ホヘ~
あたりちゃんって実物は、ジェシカ•アルバにちょっと似てるよね?
美人の前だと結構緊張しちゃうけど、よろしくお願いします!

ちょ、ちょっとヘンシュ~チョ~
最初によけ~なことつぶやいたから、もうバレてますけど…
まっ、いっか…!
ジェシカ•アルバって言ってくれたし…
(でも、ど~しよ、ホントにジェシカ⁉︎
(うれしくって今日は眠れん…)
こちらのほ~こそ、ど~ぞよろしくおねがいいたします!!!
それではヘンシュ~チョ~!
「AIけ~りん特選」のよそ~、さっそくおねがいいたします!
ど~ぞ!

一見難解、でもヒントはあるぞ!

はい!それでは改めまして、頑張って予想させていただきます!

 

いや~ホントにすごいメンバーです!

世代を超えた一戦で時代を築いてきた選手ばかり

はっきり言って「比較」は難しいけど、それでも昔のルールで会場は立川競輪場、そしてギア倍数は最大で3・77まで。
この縛りで何とか予想なるものは立てられる感じ。

とは言っても消去方でやっていくしかないかァ…

主導権は滝沢!

脇本はギア倍数に悩まれそうで全開で踏んでもスカスカして前には進まない?
そういう意味では新田も同様?

 なのでレースの主導権を取れるのは吉岡か滝沢。

 ただ吉岡のコメントは「脇本君より先に」と相手を脇本に絞っているのに対し、滝沢は「先手を取る」とまずは己との戦いを示唆。
(脇本や新田のコメントからしても先行争いを挑むような感じは全然なし)。

そうなると滝沢の逃げ?

 そして誘導の古林とは同年代(現在ともに60歳)で知らない仲ではなく、誘導が審判員の指示を無視して引っ張っちゃう事もあるのでは?
と考えれば滝沢の先行は約束されたといっても過言ではない。 

よって展開は番手の平原に絶好となるが、脇本の捲り、吉岡の捲り、そして新田の捲りを止めなくてはならず、平原とて最後は脚いっぱい?

 なのでこの展開で考える僕の結論は滝沢が豪華面子相手に逃げて脚いっぱい、続く平原は仕事して脚いっぱい。
その2人の中を小橋が無礼講の中割り強襲!
④⑤、④⑦が本線。 

そこに吉岡の捲りに乗って最後踏み上げる松浦が突っ込む、もしくは最後の最後に後方から捲り上げて大外強襲する新田への④③、④⑨。
立川バンクなら③④、⑨④まであるかも…。

怖いのは新田の一発!

一応押さえで別の視点からも。

 脇本はここ数年逃げて強い!

吉岡はF1先行の代名詞通りにフォーミュラ-ワン並のスピードで逃げて全盛期は強かった。

滝沢だって逃げて逃げて、逃げまくってS級トップに君臨。
特別競輪などで同県の鈴木誠が決勝に乗っても最初の頃は「後ろを回ってろ」と前を回さずに自分で先頭で戦っていた程。
よって逃げが持ち味。

脇本→先行
吉岡→先行
滝沢→先行

3人の先行争いとなるならば、待ってましたと新田の捲りが炸裂!

小磯が続けるかは微妙だし、脇本、吉岡、滝沢の後ろで脚を溜めている選手が2着に突っ込み⑨③、⑨⑤、⑨⑧。

僕は穴党だし、他紙「マヌケイ」の予想でもある本命対抗の⑤④は買いません。

なるほどなるほど( ̄^ ̄)
さすがヘンシュ~チョ~、すごく参考になります。
あたくしジェシカ•アルバもこのレース、先行するのは滝沢選手。
脇本選手、吉岡選手、新田選手がまくりをねらうテンカイを考えています。
むかしのギア倍数ということで、あたしもうしろのせんしゅの差しからねらっちゃいます(><)

内林選手から
⑧①、⑧⑤、⑧④、⑧③。
松浦選手から
③⑤、③④、③⑧、③⑨。
あとはヘンシュ~チョ~ど~よ~、新田選手がこわいので
⑨⑥、⑨③、⑨⑤、⑨④、⑨⑧。

ドッハッハッ!
おまえって女はホントおめでてえよな~!
古林のタチの悪さを甘く見過ぎ!
あいつはな、後ろが地元勢ならしっかり機関車だけど、別線がついてる時は押さえ先行!
身動きできないようキッチリふたして、地元勢を後ろに迎え入れるか出切らすためにはどんな悪どいことだってやる男。

審判の指示?
あいつ時々「耳なし芳一」になっから…
もちろん当時はあいつでなくても誘導ってのは地元勢が有利になるような走りをする…、ってえのは選手間では暗黙の了解ごと。
オレたち関東勢だって遠征行きゃあ、そりゃも~やられたもんさ…
客だって、そういうことも考えながら車券買ってるヤツって結構いたんじゃねえのかな?
ただ、そうは言っても古林の律儀さってのは度を越えてんだ。

よって、この競走、
⑤④でまず堅え!
押さえにウラの
④⑤!
この2点で十分だけど念を入れるなら
⑤⑨、⑤②、⑤③、⑤⑧…
かわいそうに、おまえはレース終了後どっかのドブ川に身投げだな…
ヒ~ッヒッヒッヒッ!

ウヒャヒャ~
ばんざ~い!!!
センセェと一点もかさならなかった~!
ゴミクズ買わずにすんだみたい、ウフフ…

おいおい関!
古林がちとかわいそうすぎねえか?
立川の、あのたった一戦だけでよ…
おめ、清嶋(彰一/40期•OB)になんか恨みでもあんのか?
まるで古林が優勝させたかのごとく…
それとも僻み、妬みか?

SR13話見りゃ分かるよ!
あの人、自分は古林使って優勝しといて、オレが本命背負った競輪祭じゃピクリとも動かず。
あの人さえ行ってくれてりゃオレだってタイトルホルダーに仲間入りできてたんだチキショ~…

なるほど、センセェが古林さんのこと悪くいうのはそ~ゆ~ことだったか…
古林さん、ちっともわるくないのにかわいそ…

というわけで、きんきゅ~スペシャル企画でした。
みなさまも、ぜひ予想してみてくださいね?

【あたりからのおねがい】
よいこのみなさん!
オッズがでてるからってノミこ~いとか、ぜったいおやめくださいね。
ともだちどうしとかでも、ぜったいゼッタイだめ!
もし、そんなことしたら「きょ~そ~ふせ~りつ」にしちゃいますよ。
車券はちゃんと大宮か西武園で売ってるやつでたのしみましょうね。
あたしからのおねがいです。

かてえこというなよ、あたり!
オイ!
オレも⑤④裏表100万ずつ!
誰かノんでくれや~!
金がねえからバーチャルでさ!
ドハハハハ~!!!

【次回、いよいよ夢のレースの発走です。お楽しみに】

A面マンガにもどる

59話B面 『オシッコのオギゼン!』

さてさて、B面です。
じつは先日、タナカセンセェが西武園競輪場におみえになったの(⌒▽⌒)
ちょっと荷物をとりに来たってていどのご用事だったんですが、あいかわらずつづいているこのコロナ禍、当場に足を運ばれたのもひさしぶりとのこと。

人に会うきかいも少なかったそうで、きっとうれしかったんでしょうね(^ν^)
わたしの上司や、場のお仕事にきていただいてる選手OBのみなさんたちととっても楽しそうにおしゃべりに花を咲かせていらっしゃいました。

えんえん…>* ))))><

めんどうくさくて、あたしはもう、ソッコーで逃げだしましたけど…(^_-)-☆

タナカのつまらないざれごと

仕方ないじゃん…

夕方だったし。

仕事に来てた皆さんたちも、ちょうど業務を終えて帰宅するってタイミングだろ。

出入り口をくぐった瞬間からもうポンポン顔合わせちゃうんだもん…

ってなわけでまたしても始めたというか始まっちゃったんだけど、職員の方お一人交えたOBの荻善さん(荻原善一/48期)とのおしゃべりが本格的になっちゃってちょっとご迷惑かけちゃったかな…

まっ、別に大した内容じゃないんだけどさ…
年寄りが二人揃えばもう昔ばなししかありえないしね。

でも、それがまたとっても楽しいのよ。

ちなみに荻善さんとオレは歳も近くて顔合わせればいつも結構話し込んじゃったりしてるんだ。

初めて遭遇したのは、もうなん年前くらいだろ?
オレが車券買い始めたのが昭和60年だから、きっとその頃なんだろうね。

つまり35年前…?

もちろんその頃のオレはただの客。
で、荻善さんはもうバリバリのS1レーサーだったんじゃねえのかな…?
二班だったかな?
忘れちゃった…

連れションの思い出

オレ、荻善さんにはちょっと変わった思い出があるんだ。
本人は全然覚えてなかったんだけど、西武園がまだ500走路時代。

オレもただの客からマンガ家になってて、たぶん記念か準記念(荻善さんはS級だから当たり前の話)なんだけど、記者席で競輪観てた時があったの。
で、最終レースが始まる前、「オレ金網で見たいから」っつって部屋を出たのね。

(そ~だ、外出る前にオシッコしとこ…)

と思ってトイレに入ったのさ。

そしたら何と、9番者緑赤の勝負服身につけた先客がいるの。
チラッと横顔見たら…

(あり⁉︎

(やっべ~荻善さんじゃん…)

記者席に入れるような身分になってたとはいえそれでもまだオレの気持ちと格的には、ただの客とスター選手。
(若い人は知んねえかもしれないけど、当時の荻善さんって一発がある本当怖い(車券的に)選手だったのよ。二発はあんまりなかった?けど…)

華麗なフォームでオシッコ中の荻善さん

しかもさ、何日めだったかは覚えてないけどいずれにしても最終レースを走るお人。

馴れ馴れしく声かけるなんて畏れ多いでしょ。

「が、がんばってくださいね…」

って一声出すのが精一杯。
並んでオシッコしながら…

返事があったのかどうかすら覚えてないんだけど、でもなんか不思議な感覚になったのはよく覚えてんだ。

だって連れションした人間がその後すぐ、金網の外で見つめるオレの前を9番車つけて走ってんだぜ…

結果なんて覚えてないし、ただそれだけの出来事なんだけどなぜか強く印象に残ってて、今だに荻善さんの顔見ると連れションのこと思い出しちゃうんだ。

オレにとっての荻原さんは、だから緑赤の9番車着てオシッコをしてる競輪選手。

「オシッコのオギゼン!」

オレの頭の中では永遠に…

乗車フォーム…
じゃなくてあのオシッコしているフォーム…
完璧だったもの…!

 

選手が三人オレん家に

さてと、ちょっと話は変わるけど、8月の終わりになぜか競輪選手が三人、オレん家を訪ねてきてくれたんだ。

メンバーは、地元の内藤高裕選手(96期/東京)と飯田よしの選手(106期/東京)。
飯田選手の友人とのことで、矢野光世選手(104期/福岡)。

突然の訪問だったからビックリしたけど、

(しめた!)

とは思ったね。

飛んで火にいる夏の虫…

孤独老人宅に若者三人!
(オレからすると若者)

早速、昔ばなしの餌食にしたよ。

さっき、年寄り揃えばもう昔ばなし…って話したけど、相手が若者でも年寄りにはやっぱ昔ばなししかねえからね。

おしゃべりは最高の幸せ!

だって仕方ねえのよ、もう…
現役世代と違ってリアルタイムの物語をなかなか作れないでしょ…

昔みたいにバリバリ仕事してるわけじゃないしさ。

同世代たちだって、ほとんどみ~んな第二の人生。

そういやオレん家って、昔はほぼ毎日朝から晩まで誰かしらが出入りしてたの。
っていうより仕事の時はアシスタントさん泊まりが基本だったから、20数年間は合宿所暮らしみたいな感じだったんだ。

今はもうそうじゃないからね…

飲み会やったり、たまに友達が寄ってくくらい。

んな訳だから、誰かが来てくれるってのは本当に嬉しいし、かつそれが話を思い切り盛った自慢話をできる若い人ってのはもう最高なんだ。

さて、三人が訪ねてきてくれた時の話はまた改めてする予定だからお楽しみに。

今回このまま続けると長くなっちゃうんでさ。

「いや〜ホント楽しかったな〜!」

さ、さいあく…
おねがいだからナガばなしだけはよしてくださいね…

A面マンガにもどる

SR22話B面『岸和田オールスター食中毒騒動(後編)』

2週間おまたせしました、タナカセンセェのハプニング話の続きです(*≧∀≦*)
といっても、それほど大した話じゃなさそうなんですけどね…

オレにとっちゃ大ごとだったのよ。
とっても悲しい…

疲れ切ってました

はい、それじゃ話の続きね。

1988年岸和田オールスターで集団食中毒に巻き込まれたオレなんだけど、まだマンガ家デビューして間もない頃でしょ、本当に忙しく時間に追われる日々だったのよ。

特にオレの場合、マンガの作り方すらろくに知らないままいきなり連載だったからさ。

それまで、それほどの量描いたこともなければ、アシスタント経験もなし(希望しても全て断られたので)。
そっち系の知り合いもゼロ。

しかも題材と内容がああいったもんだったからなのか、編集者さんは作品作りにノータッチ。
同業者なら驚くと思うけど新人なのにネームチェックもほぼナシだったのよ。
(数ヶ月後にはネームを求められることすらなくなって、そのうちまともに作ること自体なくなっちゃった)

例えて言うなら、ピストレーサーもろくに乗ったことのない人間が競輪学校どころかB級A級飛ばしてS級の競走走らされるようなもんなんだから、今考えると恐怖すら感じるね。

それに、その頃はもちろんアシスタントさんなんているはずもなく、原稿上がっても編集者さんが取りに来てくれるって身分でも無し。

一人でネタ考え、資料集めて一人で描いて、出来上がったら編集部にお届けに上がる…
そんなサイクルだったから本当の本当に大変だったのよ。

メシ食ってほんのわずか寝る以外は丸一日机に向かい続けて、それでも時間が足らないって感じの日々だったかな。

もちろん競輪は、ほとんど行けなくなっちゃったからもっぱらテレビ観戦。

当時は業界のことなんて何にも知らないから、みんなそうなんだろう…ってくらいにしか思ってなかったけどさ…
(というよりもっと大変だったみたい。実際にはオレは楽な方だったらしい)

で、とにかくもう常に疲れ切ってる状態で、ある時の原稿渡しの帰りなんて頭がクラクラして地下鉄の駅の階段を降りられず、平日の3時くらいだってえのに自宅まで一時間半くらいの距離タクシーに乗ったことがあったもん。

まっ、そんな感じだったから食中毒にかかっちゃった時も体調の悪化が早く、症状も重くなっちゃったんだろうね。

病院を脱走

さて、そういう事情を抱えてたんで入院したっつってもいつまでもそこにいるわけにいかなかったの。
早く帰って原稿作らないと間に合わなくなっちゃうでしょ。

特にその頃は、仕事欠場するって考え一切頭になかったからね。
無職だったオレが、やっとありつけた仕事なんだものさ…
(前回、チラッと車にはねられた話をしたけど、その時も欠場せずだよ。編集部も驚いてたみたい)

一週間くらいは入院してなきゃいけなかったと思うんだけど、たぶん三日目くらいに脱走みたいな形で無理やり飛び出したのかな。
競輪場での食中毒ってことで病院代とかはまとめて施行者が持つってことになってたみたいだから手続きみたいなものもほとんどなかったし。

でも、これが後に大ショックな展開となって己に帰ってくるんだよね…

驚きの事実

それから2~3ヶ月経った頃なのかな…

ある日、岸和田で知り合った「アオケイ」記者の桃木さんから電話があって、京王閣遊びに来いって誘われたの。

で、会いに行ったんだけどそこで急にこんなこと言われたんだ。

「いや~オールスターじゃ、お互いいい思いできて良かったよな~。
お前さんも相当もらえたろ?グヘヘへへ~」

いったい何のことだかさっぱりわからず、

「いい思い?」

って聞き返したの。
そしたらさ…

「だっておめえ、見舞金や休業補償たんまりもらったべ!」

「あんときゃ、みんな一晩くらいで回復したヤツが多かったんだけど補償が出るってことと、仕事の方は各紙、別の人間が補充で入るってことになったもんだから入院した連中はもう大喜び!」

「昼間は仕事抜きで競輪!」

「で、外で遊びまくった後、夜だけ病院戻ってホテルがわりに宿泊!」

「しかもさ、入院中必要なものは何でも施行者が用意してくれるってことになって病室にレンタルのテレビだの何だの…」

「それで金までもらえて開催期間ずっと居座れたんだぜ。
も~最高だったな!」

オレの、その時のショックといったらも~…

(オ、オレは何にも…)

(というより連絡すら…)

無名の悲しさ

症状の一番重かったオレが、それでも看護師さんの追走振り切ってフラフラの状況で自宅に戻りフラフラのまま机に向かい…

病院に二日か三日いたせいで作業スケジュールが大幅に狂ってしばらくの期間はさらにに地獄だったのよ。
記者さん達と違って、誰か代わりにやってくれる人も手伝ってくれる人もいやしないんだからさ…

ところで前回、競輪やってる人には多少オレの存在知られ始めてたけど、一般的にはまるっきりって言ったでしょ。

これ後日談だけど、招待されて行ったってことは名簿には当然名前とか住所入ってたはずなんだよね。
けどさ、施行者、すなわち自治体の職員さんたちって一般的な方の部類に入る人たちじゃん。

世に出て三月も経ってない「ギャンブルレーサー 」なんてマンガ知りやしないし、そもそもどの組織にも所属してないただの一個人「田中誠」なんて名前見たってどこのどいつかわかるわけないのよ。

病院も早々に抜け出して職員さんとの面談や調査も受けてなかったしね…

そんなわけで、見事にオレだけ黙殺されたままって状況になっちゃったわけ。

オレが何も補償を受けてないって知った桃木さんが岸和田市に連絡入れてくれたんだけど、後日オレに届いたのはお見舞い状の紙切れ一枚…

たぶん補償関連の手続きは終了したので…みたいな内容だったんじゃないのかな。

その頃はオレも忙しかったし、もう面倒くせえからそのままほっぽらかしたんだけど、でも世の中って本当不条理だよね。

あの岸和田オールスターで一番被害の大きかったのは間違いなくオレだったんだからさ!

うえ~~~ん
貧乏くじばっかひく人間ってかわいそ~>* ))))><
センセェから聞く話っていつもそんなのばっかだもんね~(-.-;)y-~~~

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