はじめに

「埼玉県および西武園クラブ所属選手」、「大宮・西武園記念優勝選手」、「G1・GP優勝選手」等の選手登場まんがと、「西武園クラブOB・関優勝(37期)」の何でもネタまんがを交互に更新しています。

SR20話『あたらしいおともだち』

みなさま~~
今年もやってまいりました、ニューフェイスのデビューで~す☆*:.. o(≧▽≦)o ..:*
埼玉支部から今年は5人!
あたらしいおともだちのみなさ~ん\\\\٩( ‘ω’ )و ////
上級生のおにいさん、おねえさんと、これからなかよくいっしょにケ~リンしましょ~ねえ~♪()♪
♬パチパチパチ~♬♪♬

お前は一回、どっかの獣医学部で脳みそ見てもらったほうがいいぞ…
頭の中に桜が咲くころによ…

センセェはさ、ど~してあたらしく入ってきた子たちにイジワルなことばっかりゆ~の\\\٩(`^´)۶////
笑顔でやさしくむかえてあげたほうがい~じゃんかさ!!!

アホウ!
競輪選手ってなあ、誹謗中傷を受ける見返りとして賃金を得る職業。
バンクに出たらあの程度のからかいじゃ済まねえんだ。
オレなんて現役時代、どれだけ食らったことか…
人として最低レベルの連中に…
ゴミみてえな連中ににクズと呼ばれる、あの腹立たしさ!
バカヤロチクショ~…

そりゃセンセェみたいな人はなに言われてもしかたないと思うけど、でも今はそういう時代じゃないんだよ。
選手はアスリート!
すごい能力をもった尊敬をされるべき存在なの!

アホ!!!
選手ってのは現場作業員!
全国を渡り歩く肉体労働者!
どつきあいをしながら金を稼ぐゴロツキ!
少なくともオレの時代はそれが競輪選手だったの!

あっ、そっ…

みなさま、ほんとうにもうしわけございません(>人<;)

こ~いう人間がまだ少々生き残っちゃってますが、そのうちかならず寿命がきて死んじゃいますので、もうしばらくだけお待ちくださいね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

というわけで、ニューフェイスのご紹介は白岩支部長と、あたしのダーリン新井副支部長で締めていただきます˚₊⁎ˍ̮ ⁎⁺˳

それでは、ど~ぞ~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

♪パチパチパチ~♬♪

ハイ、それでは、我々二人から新人たちの簡単な紹介をさせていただきます。

 

◆太田龍希

言わずも知れた太田真一(75期•埼玉)選手の息子さんです。
高校時代も全国大会で活躍するなど、お父さんに負けないポテンシャルを持っています。
あとはお父さん譲りの強いメンタルを身に付ければかなり期待できますね!
ちなみに関東大会で25年破られていなかったお父さんの1kmTTの大会記録を父の目の前で破った事がある最高の親孝行者です。
今度は競輪選手としての親孝行期待してます!

◆戸邉捺希

陸上やり投げで培った瞬発力でダッシュタイプでしたが、地脚もついて来たと練習グループの先輩から聞いてます。
アマチュアの時は大人しかったようですが、選手になってからは実はお喋りであることをカミングアウト。
猫をかぶっていたようです(笑)
口と共に脚も回してもらって上位で活躍してもらいたいです!

◆藤田周磨

116期として先にデビューしている藤田まりあ選手のお兄さんです。
お父さんが自転車大好きなんですが、兄妹が揃って競輪選手としてデビューした事が最高の親孝行だと思います。
養成所でスピード磨いて一皮向けた印象ですね。
兄妹で切磋琢磨して上位での活躍を期待してます!

◆山田雄大

自転車競技部の名門、川越工業高校では太田龍希選手と共に全国大会で活躍をしました。
子供の時から自転車の乗り方カリキュラムで自転車の乗り方や扱いなどの英才教育を受けています。
脚質はスプリンターですが、ルーキーシリーズのデビュー戦では連日主導権を握る前へ前への走りで良い先行をしていました。
これからもそのままの走りで大型先行選手を目指してもらいたいです!

◆青木美保

バレーボールで培った身体能力を活かしてお父さんである青木健悟元選手(56期•OB)も活躍した、この競輪界に挑戦。
自転車歴が短いにも関わらず養成所で着実に力を付け、ポテンシャルの高さを証明しました。
埼玉支部のガールズ選手としてまた1人期待の新人選手が出て来てくれました!

まっ、才能があっても向いてないヤツはそもそも続かないし、向いてるヤツなら才能がなくても頑張りは続く…
あとは運だな…

センセェ、ひょっとしてまじめに答えたの…?

言っとくけど、オレは才能もあって、向いてもいたけど運がなかったんだ…
あいつらさえいなけりゃオレは伝説に残るスーパースターになれてたのによバカヤロチクショ……!

SR20話B面『みんなハッスル!』

競輪もようやく普通に開催されるようになってほんとうに何よりだわな。
当たり前のようにあったものが突然無くなってしまうって事が、これほど寂しく感じるものだとは思わなかったよ…

ホントにそうですね。
再開されてからは、今まで以上に愛おしいさがふくらんできた感じ。
あたしたちも、これまで以上にがんばっていきたいですね。

さて、オレの地元地区で再開の口火を切ったのは6/4~6/6の京王閣なんだけど、いやあ~本当に楽しませてもらったよ。

西武園クラブの連中が結構参加してたってのもあるんだけど、出場選手が近隣地区ってスタイルに変わったせいかラインの連係も今まで以上に濃くなったような気もするし、ちょっと昔の競輪っぽくなったように思えてさ。

伊藤がハッスル!

例えば、最終日の決勝なんて埼玉5車で連係。

最終的には117期の菊池岳仁(長野)に捲くられちゃったけど、なんか懐かしさも感じちまったよ。

フラワー(ライン)がズラっと並んで、そこを中野(浩一/35期•OB)さんに捲り喰らっちまったかのようなシーンに見えたりしてさ…

いや、本当面白かったわ。

で、今回特に面白くしてくれたのが伊藤(亮/92期•埼玉)かな。

惜しくも優勝は逃したけど良くがんばったよ。

準決じゃ菊池の捲りを、「大丈夫か~⁉︎」ってくらいの持ってき方で止めてたしさ。

その後何か言われたのかどうか、この日は菊池をあっさり通過させちゃったけど、それを必死に追いかけてくれた前回り吉田(祐全/90期•埼玉)の頑張りに応えて最後あともう一歩ってとこまで菊池を追い詰めたもんな。

オレ同様頭に毛はねえけど、競走の方では頭をどんどん期待できる選手になってくれるんじゃねえかな。

伊藤~~がんばれよ~!

涙が出そう

さてと、今回の京王閣でオレにとって最高の一戦だったのは、最終日チャレンジ一般戦1R。

このレースには西武園の年寄り茨木基成(60期•東京)と馬場喜泰(76期•埼玉)の二人が乗っかってたんだけど、これがまあ聞くも涙語るも涙の競走ぶりでさ…

選手として晩年を迎えつつある馬場だけど、それでも選手としての誇りと思いが十分伝わってくる競走を三日間見せてくれて、最終日のこの競走は見ているこっちが涙が出そうになるくらい感動的だったかな。

気迫あふれる締まった顔で初日二日と積極的に逃げ、この日も赤板から出て先行。

後位競りとなり押さえながら打鐘、ホーム、バックと3本引っ掛けて見事な先行。

一方、後方でじっくり前の様子をうかがいながら仕掛けるタイミングを計っていたのが茨木。

親愛なる皆さんさ、茨木ってのは今年なんと58になる男なんだぜ。

年配の皆さんならみんなわかると思うけどこの年齢でプロを続けるってことは本当にすげえことなんだ。

特に今は昔と違ってスピード競輪でもあるしさ…

そんで、その茨木がなんと2コーナから捲り発進。

さあ、こっからがさらに感動もんなのよ。

茨木の捲りも歳を感じさせないほどの見事なもんだったんだけど、逃げてる馬場も、まるで往年の馬場かと思うくらい見事にかかってて垂れずに踏ん張ってんだ。

で、バック、3角、2センター、4角と両者の見事なもがき合いが続いて4角過ぎに馬場がついに力つき茨木が捲り切って1着。

とにかくこのレース、最後の1周の迫力たるや晩年を迎えつつある選手と58になるって選手のそれじゃねえんだ。

本人達の思い、矜持が凄まじい力で伝わってきてオレもおもわず自分の現役時代が浮かんで本当に涙が出そうになったよ。

歳を取った二人にこういうレースを見せてもらえて、もう素直に感謝感謝だな。

あたりのざれごと

センセェがわりとまともなコメント出すなんて、よっぽど感動したんですね。

あたしも、このレース見ましたけどホントにすばらしかったです(*≧≦*)

最終バックからゴールまでのお二人のあの姿ずっと記憶にのこりそうです(˃̵ᴗ˂̵)

樋口開土、完全V

樋口 開土(113期・東京)

さて、ここでもう一つうれしいお話を(≧∇≦)

西武園クラブの樋口開土(113期•東京)選手が6/12~6/14の取手で完全Vを果たしました♪()♪

みなさま~!
用~意は、い~~~ですか~?

はい、はくしゅ~♪───O(≧∇≦)O────♪
わお~~~~~~
♪パチパチパチ~~~~♬♪♬

3月大宮1①❶、西武園1①❶!
4月京王閣1①❷!
以後4場所中止と欠場。

そして取手1①❶!
も~すごすぎ((((;゚Д゚)))))))

 

6月20日からの大垣の結果は今回お伝えできませんけど、あたしは連覇を期待してます。

お祈りが通じてるといいな(╹◡╹)♡

そうそう、それからそれから笠松将太(100期•埼玉)選手も、6/15~6/17の西武園でやっぱり完全V。

来期からはひさしぶりのS級に復帰。

いまの笠松選手のちからなら、かなりの戦いぶりが期待できそうです。

ホントにもうワクワクドキドキ♡♥♡♥

西武園クラブのみなさまたちは、お~いにもりあがった6月でしたね\\\\٩( ‘ω’ )و ////

一つ取ると、あとはポンポン取れちゃうってのは本当あるよな~!
もちろん桜井(久昭/28期•OB)さんみてえに最初で最後ってパターンもあるんだけど、それはそれ。

とにかくオレが望むのは西武園クラブから1日も早くS級1班が誕生すること。
池崎太郎(69期•OB)や加藤日出和(62期•OB)がS1つとめてた頃からもう何年経つんだ?
下手すりゃ10年くれえか?

もちろんそれだけ大変な身分なんだってことはわかるけど、そもそもこいつらって、このオレが現役時代に召使いとして使ってたやつらだぞ。
そんな加藤が最後のS1のままなんて寂しいったらありゃしねえ。

頼むからオレが死ぬ前にS1!
記念レーサー!
そんで地球滅亡までにタイトルレーサー!
なんとか誕生してくれよ!!!

 

(※追記 八多あたりさんがお祈りしたため樋口開土選手は、大垣1④②という結果となりました)

【今回は、それほど嘘八百を盛り込めませんでした。次回がんばります】

A面マンガにもどる

56話 新井剛央『ダ~リン♡♥♡♥大好き』

ウエ~ン(≧∇≦)
ついに!ついに!ついに!
ついに~~~!!!
この日、この時、この瞬間がやってまいりました~~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
きんきゅ~じたい宣言かいじょとど~じに、あたしはも~ソッコーでダ~リン♡♥に会ってきましたホヒホヒホヒ~…(˃̵ᴗ˂̵)

新井剛央 新井剛央

…………

な、なんなの、なんなの、このハゲの描いたマンガ~~~~…((((;゚Д゚)))))))

な、なんであたしがゴミにまみれてスッポンポンで、ダ~リン♡♥のフォトフレーム抱きしめてゴロゴロゴロリンしながら、聖子ちゃんの歌うたってなきゃなきゃなんないのさ\\\٩(`^´)۶////

な、なんで、おしりが赤いのよ(>人<;)

なんで、ハナ息が「ブヒ!ブヒ!ブヒ!」なのさ( *`ω´)

そ、そんでもってそんでもって、な、なんであたしが公園のベンチで新井せんしゅにあんなふ~にno~ko~せっしょく(>人<;)してるわけ?˚₊⁎ˍ̮ ⁎⁺˳

あ、あたしは、あくまでも新井せんしゅのいちファンとして、ほかの選手よりちょっとオ~エンしてるだけで………

いっとくけど、まだ手にさえふれたことないんだよ(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

あ~~チクショ~くやし~!!!!!!!!!

でも、お部屋にダ~リン♡♥のフォトフレーム飾っているのはちょっぴりホントです(≧∇≦)

《さて、いよいよ今日は》

まっ、あたし個人のことはそれくらいにしておいて、さあ本日10日より待ちに待った大宮競輪の再開です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

♪やった〜〜〜〜♬

みなさま、おもいっきり楽しんでくださいませね〜〜〜♡♥♡♥

け〜りんのしゅ〜えき金は、あたしのボーナスにもふかくえ〜きょ〜してるんですからね〜(≧∇≦)

あたしも、がんばりま〜〜す\\\\٩( ‘ω’ )و ////

しかし、あいかわらずバカな女だよな…。

あの団体も、よくまあこんな女を雇ってるよ…
バカ自らほざいてるように、元々は客の懐にあった金でさ…

それにしても猿同様、あそこまでよく尻真っ赤にして発情できるもんだぜ…
たぶん、来年は野生の王国あたりにでも異動だろ、ウン。

まっ、バカのことはほっとくとして早速今回のコメントコーナーといくか!

《今回は特別に》

以前、支部長には登場してもらってたけど、新井はまだだったんだな。
すっかり忘れちまってたよ。
悪かったな、ヘッヘッヘッ

さて、ウイルスの方はひとまず収束傾向にあるとはいえ、まだまだ競輪界が厳しい状況にあることは間違いねえ。

競輪選手たちも、開催中止が続き、練習にも支障が生じ、遠征出るのも危険と背中合わせという本当に大変な思いをさせられているよな。

それでも今は少しづつ開催が再開される流れになってきてるだろ。

そこでお前ら二人には、お客に向けてのコメントを頼もうかと思うんだ。
新井の紹介なんぞしたって、こういう時は屁の役にも立たんだろうしさフヘヘ…

お客にとってもこういう事態は初めてなだけに、いざ車券を買おうって時に色々悩んじまう部分があると思うんだ。

もし、練習が満足にできてねえとしたら競走ぶりに影響が出るんじゃねえのかとか、調子の見極め方とか。
近隣あっせんの対戦だと選手たちの戦い方は変わるのか?
病院の問題があるのなら、走り方もおとなしくなっちまうのか…

など、色々さ…

お前ら選手たちだって初めての事態だから答えるのも難しいとは思うんだけど、ここはひとつ、こういう状況下になっても車券を買ってくれるお目出たいお客のために、現在の選手たちの身体状況とか、練習状況…
当然、通常とは違う参加中の宿舎の様子…
競走に臨む選手たちのメンタル部分…
競走に変化はあるか、ないか…

なんでもいいから予想の時に「こういうとこも一つ頭に入れておいてくといいですよ」みたいなことを上げてみてくれねえか。

こんな事でも、今はいいサービスになるかもしれねえしさ。

白岩大助

わかりました。
それではお客様へコメントさせていただきます。

《お客様へのメッセージ》

新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客レースが始まり、そして緊急事態宣言により全国的に競輪の中止が相次ぎました。

緊急事態宣言も解除され、ようやく競輪界全体としての再開に向けて、様々な対策をしながら準備が行われています。

6月からは近隣地区の斡旋、それに加え7~9月にはS級も含めた7車立てのレースが行われます。

さらに宿舎でも以前とは違う生活を強いられる部分がありそうです。

感染予防の為ではありますがどちらも新しい試みとなります。

お客様も車券推理をするのが難しいところがあるかも知れませんが、選手側はすぐに対応しますし、しないと生き残れないのでそこは大きな問題にはならないと思います。

イエローライン、ギア規制、フレームの角度規制、早期追い抜きなど、たくさんのルール変更にも適応して来たように

正直、僕も含め選手側も初めはどのようなレースになるのか?わかりません。

ただ一つ間違い無く言えるのは、ずっと中止が続き選手達は走りたいのに走れない状況が続いていたので、再開して競輪を走れる喜びが溢れていると思います。

そしてこの期間、大宮競輪場、西武園競輪場が新型コロナの影響で使用出来ない状況でしたが、それぞれが工夫しながら再開の日を目指して一生懸命トレーニングに励んで来ました。

オフシーズンの無い競輪なので、この2ヶ月近いトレーニングの日々によって選手のレベルが上がり、きっと中止前より迫力のあるレースをお見せ出来ると思います!

『ピンチはチャンス』

今回の新型コロナの影響では他の公営競技と比べ遅れを取っている部分がありますが、これからの競輪ファンの皆さまの為、そして競輪界の未来の為に多くの問題点を見つめ直すキッカケになったと思います。

競輪の再開を待ちわびたファンの皆さま、お待たせしました!

皆さまの目の前で走るまでにはもう少し時間が掛かりそうですが、僕たち選手は良い走りをお見せ出来るようベストを尽くして頑張ります!

これからも競輪をそして埼玉支部を宜しくお願い致します!

 

あっ、そうそう、最後にもう一つだけコメントいいですか?
今回は、新井さん紹介の回という事ですから、やはり何も無しというのは…

ですから、ぜひ僕から新井さんへのメッセージを付け加えさせてください!

《新井剛央さんへのメッセージ》

新井さんと共に支部の運営を任せてもらって早くも任期となる2年が過ぎようとしています。

僕としては支部長という大役を務めさせて頂くにあたり大きな不安もありましたが幹事達はもちろん、特に新井さんというデビュー前からお世話になっている先輩の存在がとても心強く、頼らせてもらってます。

実は影の支部長は新井剛央なんですよ()

それくらい信頼してこの2年間、二人三脚で取り組んで来ました。

そして支部の会員達に協力してもらいながら色々行動を起こしてきたつもりです。

次期も新井さんと共に支部長、副支部長として携わらせて頂くことになりましたので、引き続き埼玉支部を宜しくお願い致します。

そして一選手としてもまだまだ上を目指して頑張りますので、選手としての新井剛央、白岩大助の応援も宜しくお願いします!

「新井先輩の存在がとても心強い!」
「影の支部長は新井剛央なんですよ…」
えらい!!!
よくぞ言ってくれました、ホワイトロック白岩♪───O(≧∇≦)O────♪
ウイルスが完全にしゅ~そくしたらごほ~びに、あたしお手せ~のおにぎりもってってあげるね♡♥♡♥

し、新井さんにあげてよ(汗汗汗)
オ、オレはも~気持ちだけで…ハハハ

新井剛央

支部長に、そんなふうに言ってもらえるとなんか照れ臭いな。

どうもありがとう!

それでは私からもお客様へ

《お客様へのメッセージ》

6月から近隣地区斡旋、7月から期間限定ではありますが、7車立て競輪がS級でも行われます。

選手は、白岩支部長の言うようにいろいろなルール変更などにも適応してきたと思います。

近隣地区斡旋では、同県の選手との連携がいままで以上に増えると思います。

同県の選手との連携が増えるということは、同門や師弟関係のラインも増えるレースが多々あると思います。

そういったところは、推理の一つになるかもしれませんね。

選手は与えられたレースで自分の出来ることを発揮出来るように日々精進しています。

コロナウイルスにより開催が中止になり走れなかったこの期間、プラスに捉えていろいろなことにチャレンジしてる人が大半だと思います。

ですから、いままで以上に迫力あるレースをきっとお見せ出来ると思いますよ。

競輪はもちろん支部の方も、支部長はじめ埼玉支部全体で協力し合ってどんどんと盛り上げていきたいと思います。

そして、自分もおいていかれないようにしっかりとしがみついて頑張っていきたいと思います。

永遠の32歳!(笑)

ガンガンやります!

あ~ん、なんてステキなメッセージなの☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さすが♡さすが♥さすが♡
あたしもいっしょうけんめいダ~リン♡♥にしがみついていきますo(`ω´ )o
え~えんに独身って設定のほうはとり消して、いつか、このマンガの中で結婚してね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ダ~リン♡♥は永遠に32歳、あたしは24歳のままで╰(*´︶`*)╯♡
ブヒ!ブヒ!ブヒヒン(**)

おい新井!
害獣駆除の業者でも探しといたほうがいいぞ。グッヘッヘッ

http://www.gamble-racer.com/53h-shimizu/

56話B面『ツイッターも見てね♡♥』

はあ~あ…
今回はホントにまいりました…。
たとえインチキとはいえ、まさか、あんな姿をネットで公開されちゃうなんて…
ったく、あのクソハゲ!
今度会ったらのこりの髪の毛ぜんぶむしってやる…

ハッハッハッ!
あんな程度じゃ、ダンゴムシのオスにだって相手にゃされんだろう。
今度は思い切ってアレやれ!アレ!
おととしだったか、お前が異動でやってきた年の忘年会…

ウオ~~~~~~~~~~
やめろ!
やめろ!
やめて~~~~~~~~~!!!!

あんときゃ、日本トーターの所長に西武園の場長、ふきょ~会の所長やそれぞれの職員、客人だっている中、まるで仲間内の飲み会のごとくベロベロになったお前が壇上上がって…
アッハッハッ!
そこでけつまずいて、そのまま大股びらきでしばらく転がってて…
みんな目が点になってたよ。
でもよ、お前アレがあるから、そのあと現場でも可愛がってもらえるようになったんだぞ。
見事な毛糸のパンツだったしなゲッハッハッ!

だって、西武園のあたりって冬はメチャクチャ寒いんだもん…
だけど、ほんとはあんまりおぼえてないんだよね…
なんか今ころがってるなあ…くらいの意識はあったけど…
でも、あんときホントに毛糸ちゃんだった?
まっ、オッサンばっかの集まりだから、あんまり気にしてなかったけどね…

あたりのざれごと

今回は、ダ~リン♡♥しょ~かいする大事な大事な回だったのに、こんなことになっちゃってほんとクヤシイです(_ _).。o○

ダ~リン♡♥は今日から平塚か…

とくべつな事態でのあっせん形式だからしかたないけど見事なくらいに南関がズラ~(>人<;)
大宮だったら良かったのに、こっちもホントざんねん…

もちろん今場所もあたしのためだけにがんばってくれるとは思うけど、まずは無事にあたしのもとへかえってきてくれることが何より(╹◡╹

ウイルスがカンペキに終わったら大宮公園で、あたしお手製のお弁当いっしょに食べてね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ダ~リン♡♥に、あたしより愛をこめて…チュッ♡♥♡♥

それからブログ読者のみなさん。
あたしとダ~リン♡♥のこれからの恋のゆくえ、ぜひオーエンしてくださいね(≧∇≦)

24歳、あたり♡♥

お前が24⁉︎
ってことは還暦過ぎたオレは、まだ50代半ばってわけか。
ふ~ん

みなさま~!
大宮•西武園競輪では、このたび他場のマネをして、今さらながら、かつ遅きに失したTwitter配信 大宮・西武園けいりん【公式】を開始いたしました~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ハイ、せ~だいなる拍手~~~~♬

…………………
あっそっ…
そうですか…
そうなんですね_φ( ̄ー ̄ )

みなさまの反応とお心はよく理解いたしました…
じゃもう、しょ~がないからここで選手会埼玉支部長•ホワイトロック白岩より、あらためましてみなさまへの懇願です…

白岩です!
この度、大宮•西武園競輪では様々な情報をみなさまにお伝えするためツイッター配信を開始しました。

我々、埼玉支部選手一同も積極的に協力して盛り上げていきたいと考えています。
支部選手たちからのメッセージや競走場でのコメントなど色々企画していく予定です。

開始間もないこともあり、まだもたついてはおりますが、どうぞよろしくお願いいたします!

まっ、無理だろな…

ところで白岩よ!
ツイッターの宣伝もいいけど、お前16日から西武園だろ。

再開第一発目の重大な開催なんだからノルマは最低でも優出だな!
番組屋にも、裏からちゃんと手を回しておくからよ。

重ねて言うが、お前の場合、別に無事に帰ってこれなくてもいいんだから、こういう時こそでかい事やってブログの読者を増やしてくれよ。

●あ〜酒を飲みてえ

あと全然関係ねえけど、我が西武園クラブ後輩、長沼(謙太/99期•東京)!
お前も今回、西武園乗っかるんだよな。
去年の年末、そのうち酒飲むべえって別れたまんまコロナが来てそのまんまだったっけ。
早く飲めるようになるとといいんだけどよ…

あっ、そ~だ!
今回の西武園だって、ついこの前までは開催できなかった可能性もあったんだから、この際無かったつもりで走ってこいや。
そしたら稼いだ賞金丸々飲み代に使っちまっても惜しくねえだろ!

嫁さんには、
「オレが競走行ってるっちゅう夢でも見たんじゃねえの。賞金袋なんて幻想、幻想」
とでも言っときゃ、

「そっか…あたしもコロナ疲れかも…
京王閣の1着もおそらくまぼろしだったのね…」

ってなことになっからさグッハッハッ!

そうそう!
酒といえば、オレ、大矢将大(81期•埼玉)とも飲む約束してたんだけど、静岡で落ちて欠場中なんだよな…

早えとこ復帰してオレの飲み代稼いで来て欲しいんだけど…

やっぱ、長沼に期待するしかねえな!

おい、磯川(勝裕/113期•東京)!
一緒になったら、また連れてってやれよ!

【今回のブログ内容も、ごくわずかの事実を除き、あとのほとんどは徹底的に話を盛ったかそもそもが絵空事で作られております】

A面マンガにもどる

番外編11『サクライせんせぇのオールスター物語(後編)』

みなさま、さくじつはサクライ大せんせぇが、ムダな話をながながと失礼しました(>人<;)
今日はなにがあっても、ちゃんと本題を話させますのでガマンして聞いてあげてくださいね(^∇^)
ではサクライ大せんせぇ!
本日もど~ぞ~!
♬パチパチパチ~♪♬

おい、あたり!
お前、オレをバカにしてんのか?
まあいい!
はい、それじゃ皆さん、続きといきますよ!
さて、まずはどんな感じの競走だったかをみてもらうかな。
そのほうが手っ取り早いだろ…

【※レース展開は、当時の新聞記事とラジオ中継録音の一部、桜井氏の回想から再現したものです。コース取りやタイミング等に実走と違いがある可能性もありますが、競走の流れはほぼ忠実に近いものとなっています】

序盤から動きはせわしなく

まっ、競走の流れ的にはこんな感じだったんだ。

トップを引くのは平林さん。

まずは、スタートで藤巻さんが前とって、加藤さんがこの段階ではマークの形。
そんで、大本命•福島さん、稲村さん、宮一さんの群馬勢。

で、このオレ桜井。
あとは先行の吉岡、様子見の塩沢。

この頃は、今みてえにラインで走るんじゃなく、強い先行の後ろをみんなで取り合うって形の競輪なんだ。
だから、別に同県もクソもねえし、序盤から中盤にかけても選手の出たり入ったりって動きはけっこうあったかな。
今はほとんどねえけど、序盤から並走って形もさ…
もちろん、選手には格ってもんがあるから、「1班の後ろは1班」みてえなもんはあったよ。

2班でも同県だから番手…、なんて甘えは許されない。

番手はあくまでも競りと脚で奪い取るもんだった…

それから昨日も話したけど、当時、1班120名ってのは本当に神様だったんだ。
そもそもお客が、そう呼んでくれてたよ。

「A1神様!」

今のS1は人数も多くてそういった威光も少し落ちちゃったけど、あの頃のA級1班ってのは文句なしに別格って存在だったな。

つまり、その頃はオレも神様の一人だったってことなんだけどよハッハッハッ

あたり!
少しはオレを尊敬しろよ!
お前は最近、オレをただのジイさんとしか見てねえだろ!

さあ、そんな訳で、このレースも初周から数周回、色々動きはあったんだ。

2周目の時、福島さんの前に宮一さんが一度入って、福島さんも使うそぶりを見せたけど、やっぱりもう一回入れ替わって、福島さんが前。

藤巻さんは、加藤さんが先行する気があれば乗る手もあったろうが、その選択はせず。
おそらく番手勝負か自力の捲りでも考えてんじゃねえかと思ったね。
脚はやっぱ藤巻さんが上だったし…
最終的には違ったけどさ…

で、3周目すぎて福島さん、稲村さん2車で上昇。
宮一さんはついて行かず。

藤巻さんが福島さんを迎え入れ、アウト稲村さんと競り。
藤巻さんは、福島さんを入れずに、後で上がってくるであろう吉岡のケツで番手勝負ってのもあったと思うけど、やっぱり前橋って事と福島さんと同期って事で入れちゃったのかな。
3番手なら勝負権あるし…
展開によっては福島さんがそのまま自力勝負に出るってパターンもあっからな…

さて、ここで競りが長引き前段もつれる展開になったら、オレはオレで捲り勝負の選択肢も出てくるが、結局、藤巻さんその後下げて稲村さんまで入れちゃうんだ。

前橋だから、これも仕方なかったのかな…
ちょっと、(ふ~ん…)とは思ったけどな…

まっ、とにかくこれで良くも悪くもひとまず隊列は落ち着いた。
青板(残り3周)すぎて、間もなく赤板(残り2周)ってとこで先行•吉岡が上昇。

さあ、いよいよ勝負所に突入だ。

若さゆえに勝手にカラダが動いて…

福島さんが吉岡を迎え入れて絶好の態勢。

さあ、藤巻さんがどう出るか。

4番手じゃ勝負にならんし、追い上げて、今度は福島さんと番手競りに出るか、それとも加藤さんが先に何かするか…

…と思ったらよ…

(は~ん⁉︎      動く気配がまったくねえ)

(おいおい、一番強い自在選手の前に先行が入って、このまま一本棒じゃもう勝負は決まっちまうじゃねえか…)

(冗談じゃねえぞオイ…!雁首並べてみんなでお見合いか⁉︎

でな、そしたらその瞬間、なぜかもう身体が勝手に動いて出てったような感じで、オレは福島さんのアウトに追い上げていたんだ。

同じA1、神様同士とはいえ、向こうは横綱、オレは前頭。

けど、土俵に上がったら遠慮もクソもねえ。
ただ力一杯立ち向かうだけだ。

ドッカ~ン!!!

いや~死力を尽くして闘ったよ!
24歳になりたてホヤホヤ、若武者•桜井青年は!

福島さんも意地になってぶち当たってきたけど、オレも引かずに攻めつづけがっぷり四つ!

再度、ドッカ~ン!ドッカ~ン!

押し込んでも押し込んでも、その都度跳ね返してくるんだ。

やっぱり横綱ってのは本当に強ええと改めて思ったな。

打鐘前あたりから追い上げて、そういった感じの激しい競りが最終2センターから4角くらいまで続いたのかな…

でもよ、そうなると後方の人間にとっちゃ、もう絶好の捲り頃だろ。

「ごちそ~さ~ん」とばかり、加藤さんが最終2角からズッド~ン…

人様が前で必死に仕事しているすきに、美味しいとこだけスコーンと持ってっちゃった…

で、もはや脚がいっぱいの福島さんとオレは共倒れ7着8着…
(※普通競走なので末着はほぼトップ引き)

それでもみんな大喜び!

それでもさ、競走後、金網の外はそりゃ~凄まじい反響だったよ。

そりゃそうだよな。
大本命、大横綱に、それもその地元で、初優出の若造が競りかけて大競り演じたんだから!

「福島と競るとはいい根性してる!」

「藤巻みてえな実力者や他の連中が脚使うのを怖れて何もしねえ中、あいつ一人が攻めてった!」

「あのままじゃすんなりで終っちまうレースを見事に動かした!」

「東京の桜井!ありゃ大物になる!」

「ガキみてえなツラしてて大したもんだ!」

「オレの車券パアにしやがった…」

てな風に、記者や評論家、お客さん……そして当時想いを寄せていた松戸のソノちゃんも、おそらくきっとどこかで悶え狂ってたはずだ…

オレだって、そりゃも~興奮の極致さ。
精一杯戦った後の爽快感とか…

も~何とも言えんわ!

あの時の気持ち…

一人だけ他と違ったヒトとそのワケは…

けどよ…
けどな…

そこで、ただ一人だけ違う反応を見せた人がいたんだ。

このレースでトップを引いた、同じ東京の大先輩、故•平林巳佐男さん!

競走終了後に最初に言い放った言葉がなんと

「お~い!桜井は何着だった?」

だぜ!

しかも、凄まじい形相で…

実はこの人、このレースで、オレの後ろを回って稼げる可能性のある金と、トップ引いて稼ぐ金と、どっちの方が高くなりそうか天秤かけてトップの方を選択してたの。
(トップ引き選手の賞金の取得方法は機会があればいつかお伝えします)

だから、オレが8着ってこと知って

「オッシャ~!大成功!やっぱオレの判断は間違ってなかった!」

「良かった~!今日も儲かって!グヘヘへへ~!」

 今度は、も~とびっきりの笑顔でさ…
ったく、カネのことしか考えてねえんだからな…

まっ、こういう判断や決断、勇気も競輪の世界にゃあるってこった、うん………………………………

(※当時の競輪は、6番の選手が誘導役を務める普通競走が一般的スタイル。別途、誘導員を用意する現在の先頭固定形式もあるにはあったが、勝ち上がりの競走、決勝戦等の場合でも誘導賞金を目当てに誘導役を申し出る選手が多かったので需要は少なかった。名誉より、いかに稼ぐかが重要な時代でもあったのである)

セ、センセエ!せんせぇ!センセェ!
ひょ、ひょっとして、おはなしぜんぶ終了しました?
やった~。・°°・(>_<)・°°・。
ばんざ~い(大泣大泣大泣号泣~)

 

あたりのざれごと

みなさま~、ホンット~におつかれさまでした~!!!

も~あたし、いっきに100歳くらい歳をとった気分。
今回の記事作りって、ホントに大変だったの(>人<;)

まず、桜井センセェのとこに電話して、録音とメモ取りながら数千時間話を聞かされたのよ。

それから当時の新聞記事とかをお借りしにセンセェ宅の玄関先までうかがって(緊急事態宣言中だったから)、そんでもってハゲのタナカに連絡して原稿かかせ、最後にまた、いつも同様まとめの作業…

桜井センセェって、ど~してあんなにしゃべるの⁉︎   しゃべれるの⁉︎
あたし、桜井センセェの奥さま尊敬しちゃう!

家の中でなんにもしゃべらないお父さんにもこまっちゃうけど、あれだけしゃべられちゃ女の出るまくなくなっちゃうじゃん…

でもさ、すっごく明るい家庭みたいでとっても楽しそうなの。

電話口でそれがすごく伝わってきて、ちょっぴりうらやましくなっちゃった╰(*´︶`*)╯♡

ハゲのタナカのあいかわらずつまらないざれごと

桜井さんのせいで、あいかわらず長いブログになっちゃって申し訳ないんだけど、オレにもちょっとしゃべらせて。

今回の話に登場した、当時のスーパースター福島正幸さん。

思い出ってわけでもないんだけど一つ強く印象に残ってることがあるんだ。

オレにとっての福島さんは…

福島さんの師匠で競輪評論家をなさってた故•鈴木保巳(1期)さんて方がいらっしゃったの。
もうかなり前に亡くなられてしまったんだけど、オレ、この方の競輪中継の時のお話や評論記事が大好きで、一度お会いさせてもらったことがあったの。

で、その時話された、福島さんのエピソードにすごく感銘を受けてさ…

鈴木さん、こうおっしゃってたの…

「福島…
あいつは本当に大した男だった。
師匠のオレでも、こいつにはかなわんと思ったよ。
こうと決めたことは、何があってもやり抜いた。
変な話になるが、この時間にトイレに行って出すと決めたら、例え下剤を飲んででも出す!
そんな男だったよ…」

オレの頭の中には、現役時代の福島さんが確か「精密機械」なんて感じに称されていたような記憶もあったから、なおのこと感動しちゃってさ…

(少しでもこんな人間に近づきたい…)

本当にそう思ったね。

なれなかったけどさ…

福島さんのお名前を見つけると、今でもその時の話を思い出しちゃうんだ…
桜井さんのエピソードにも似たような部分があるけど、一流になる人って皆さんやっぱりそういったモノを持たれてるんだろうね…

ちなみに、オールスター決勝の記事の中にこんな一文があったの。

「福島は、あそこで桜井と無理に競らず一車下げて捲り勝負に出れば勝てていたのではないか…」

横綱、挑戦者双方がプライド、信念もぶつけて戦っていたって事なのでしょう。

素晴らしいです。

 

ゴメン!
それから最後にもうひと方。

故•平林巳佐男さん。

オレにとっての平林さん

オレが競輪場に通い始めた昭和60年頃…この頃はS•A•Bの三層制になってたんだけど、たしか選手数も四千人くらいって時だったのかな?

でさ、平林さん、地元のレースに斡旋されるのが多かった?のか、オレが行くときゃよく出走表に名前が出てたんだ。
たしかA1くらいをキープしてて、しかもそこそこの順位だったような記憶があんのよ。(記憶違いかもしんないけど)

三層制になったとはいえ、当時S級は4千名の中で430名。
だから仮にA1といっても、現制度のS2くらいのレベルはあったかも。
昭和50年のオールスターで42歳だったってことは52歳でしょ。
当時24のオレにとっちゃ凄まじいジイさんに感じてさ。

こう言っちゃなんだけど、本当にジイさんみてえな顔してたし…

しかも、そのジイさんが下手すりゃ最終日、決勝(あったかも?)とか特選、選抜走ってたりすんだから。(その時もトップ引くことがあったかどうかは忘れた)
も~なんちゅう世界だと思ったね。

良くも悪くも…

なんで、スポーツの世界であんなジジイが若者と普通にやりあえるんだ?
って風にさ…

もちろん、同時に尊敬の念も生まれてたけどね。
とにかく印象に残るジイさん選手でした…

そうそう!

あとさ、あの時代の方でしょ。
旧A1、タイトル戦を何度も走った大選手なのに身なりといえば…
良い言い方をすれば質素。

ごく普通の感覚で言うと

「ど~して、そんなにケチなの!」

もちろんオレも人のことは言えない格好してたけどさ…
今だって、30年くらい前のジーパンとか平気ではいてるしハッハッハッ!

でもさ、今は選手の皆さんも本当にオシャレになったよね。

モモヒキや軍手でレーサー乗るなんてありえないでしょ?(これ、平林さんのことじゃないよ。むかし選手の方に聞いた話…)

今回の原稿を作ってて、そんなことを思い出しちゃった。
ってなわけで、ハイおしまい!

あたりちゃん、これくらいの長さなら許してくれる?

ながい!

【※番外編10、11の記事内容につきましては、ともに、それなりのウソ•でっち上げを加え構成しております】