セカンドレーサー第7話 『わ~い!今日はお客さまだよ~♫♡♥♡』

うお~~い!
客と言うよりカモの皆さん、ご機嫌いかが~?
ちゃんとヘコんでる~~~?
グヘヘヘへ~!

いよいよ松戸ダービー!
オレたちも、他場の商いぶりを覗くため、ちょいと乗りこむことにしたんだけどさ…

いや~~~
見えちゃったぞオイ!!
スカートの中!!!!!!

腹のなか同様まっ黒だったな!
黒いモノでも白と言いくるめる、おまえの本性が良くわかったよハッハッハッ!

それにしてもお前、ああいう品のねえパンツ穿いてたんだ?
本当にたまげたぜグヘ~ッヘッヘッヘッ!!!!

センセェ…
あの日、あたしは真っ白なお姫さまパンツでしたけど…

センセェは白いモノでも黒に見えちゃうんですね!

お~~~~ヤダ!!!!!!!!

さ~て仕事!仕事!

♫♩~というわけで競輪ファンのみなさま~♫

松戸ダービーのあとは、5月7日~9日の開催予定で西武園競輪(F2&ガールズ)がナイターでおこなわれます♥♡
ヒャホ、ヒャホ~~♫♩♫♩♫

そ、そして今回は…
な、な、なんと…

ガールズが国際戦なの~♥♡♥♡

わ~~拍手!拍手!拍手~~~!
パチパチパチ~♫♫♩♩♫♩~

外国の出場予定選手は、フランスから来た二十歳の女の子マチルド グロちゃんと、国際戦初参加でアメリカから登場のマダリン ゴドビーちゃ~ん!!!!

地元からは、関口美穂(102期・埼玉)ちゃんと細田愛未(108期・埼玉)ちゃん!!!!

女の子同士による、夜のお熱~~~い戦い!!!

日本のみなさんも外国コンビも、どうぞがんばってくださいね~~♥♡♥♡
わ~い♫わ~い♩♡♥♡

エッチなおじいちゃん……じゃなくて、素敵な男性ファン、そして特に女性ファンたちの多くのご来場、お待ちしてま~す♡♥♡♥

 

それにしても凄まじい名前だな。外国のネエちゃん達…
マシロケ グロ!?
マンドリル ゴリラ…!?
とはいえグロって名前のネエちゃんの参加は、腹とパンツがドス黒いおまえにはピッタリだとは思うけどよグッヘッヘッ!

あっ、そっ!

あの~~センセェさぁ~
公の場で品のないこと言うのは、もうやめてくんない!
変なこと想像されちゃったらやだしさ~!
それにさ、もし仮にあの日、本当に黒いパンツはいてたとしても、やっぱり同じこと言うんでしょ。

ハッハッハッ!
しっかしおまえってさ、腹黒いとはいえ、気配りも多少はできる女だったんだな!

オレが初めて記念(記念競輪)取った時は6番車!
勝負服が白黒の葬式カラーだった頃で、今でもオレは葬式の幕見るとついついニヤけちまうんだ…
ちなみに、その時やぶった相手は、金銀財宝の亡者…じゃなくて世界戦V10の記録と、職業差別?で国民栄誉賞ツモりそこねた、輪界史上最大の王者、『ミスター競輪!』、世界の中野(浩一/35期・OB)さんだったんだからなグッヘッヘッ
まっ、そういうこったから、これからもちょくちょくお前の股ぐら覗かせろやな!!

あ、あたしのスカートの中ってお葬式なの……
で、でもセンセェが、あの中野さんと戦ったり、ましてや勝ったことがあったなんてビックリ!
世の中って色々間違いも起こるものなのね…

いよ~
車券の買い方同様スケべな皆さま~!

そんなわけで、あたりのパンツをしっかり拝めたオレなんだけど、本当は白パンだったの。

話はちょっと飛ぶけど、競輪ってのは、やっぱり駆け引きってのも重要で、いつもバカ正直じゃいけねえと思ってんのさ。
敵をかく乱する、煙に巻くってのは勝負事には必要だと思うのよ。

いかに力を出させないようにするか…
消耗させるか…

あたりとオレは別に勝負しているわけじゃねえけど、白いパンツを黒と言われ続けたあいつは、オレにどうギャグで切り返そうかと必死で色々考えたと思うんだ。
それって、あいつに無駄な労力使わせたってことになるよな。

前に、滝沢(正光/43期・OB)と話してた時、こんなこと言ってたんだ。

「自分は、いつも礼儀正しい、腰が低いって言われてたじゃないですか。
でもね、あれだって一つの作戦なんですよ。
控え室や検車場で、闘志むき出しにして周りを睨みつけまくるような選手もいますよね。
あれはあれで一つの手だと思うんです。

でも自分はいつも『お願いしま~す』って頭下げてたんです。

そうすると競走の時、勝負は勝負でやるんですけど、執念深いタイプの選手でも必要以上にはガチガチやってこなくなるんですよね。

例えば、井上(茂徳/41期・OB)さんなんてそうなんですけど、もし、あの人にガンでも飛ばして競走乗ったら、それこそ地獄の果てをとうに過ぎてもまだ延々と追って来ますよ。
凄まじい顔して!

首をブンブン振り回しながら…

でも、先に頭下げとくと、『お~、お互いがんばろうな~!』ってなっちゃって…」

 

つまりよ、脅しはもちろん、ハッタリや三味線も戦略。
もみ手で笑顔もそう。

重要なのは、そういう小さなことでも勝負の時に気がまわるかって事…

当時、頂点を極め、かつ脳みそはオレの一千万分のいち程度しかなかったあの滝沢でさえ、こんなセコイことまで考えて競走に挑んでたんだぜ。

知恵使える奴とそうでない奴…

この差は結構でかいんじゃねえの~~!

まっ、そんなわけですから親愛なる皆さま方!

競輪を考える時、選手の脚力だけじゃなく、性格を研究するってえのも結構役に立つと思いますぜグッヘッヘッ

今はネットって便利なものもあんだしさ!

あの~……
そういうお話聞いたあとでも、やっぱりあたしのパンツの色をそれと絡めてくるのが、ぜ~んぜんわっかんない!!!

西武園クラブOB、桜井久昭(28期・OB)さまより戯言を承りましたのでお伝えいたします。

おい関!
滝沢が井上に頭下げてたっつうけどよ、井上だって上には礼儀正しかったんだぜ。

こう言っちゃなんだけど、オレだってその昔、賞金ランキングベストナインに入ることもたまたまあった天下の大選手!『ホラ吹きクレイ!』と呼ばれた桜井久昭!

若き日の井上がヨロヨロと上に上がって来て、オレのような大選手と生意気にも一緒の競走乗れるようになった時にな、ヤツだってちゃ~んと「センパイ!お願いします!」って、頭下げて来たもんさ。

でな、オレが言いてえのはよ、『怪物!』と呼ばれた天下のスーパースター、滝沢が頭を下げたのは、『日本一のマーク屋!』、『鬼脚!』の異名をとった伝説の大選手、井上茂徳!

その井上が頭を下げた相手が、このオレ、『ホラ吹きクレイ!』桜井久昭さま!
ってことはよ、怪物や鬼脚よりオレの方が偉いってこったろ!

そうそう、井上はオレに、こうも言ってたんだ。

「さっすがA1(当時の最高位)!の人は、いつも能書きが長いですね~ガヒヒヒヒ~!」

お前、ちったあオレを尊敬しろよ!

 おかしいな~…

井上さん、オレには昔こう言ってましたけど…

「邪魔な年寄りなんてサ~ッと一拭きで掃除できちゃうんだけど、サクライさんの、あのつぶらな瞳を見ちゃうと芝生にたたき込む前に頭の一つも下げといたろうか…な~んて思っちゃってさ~ドハハハハ~」

それにしても井上さん、今、元気かな~!

ホラ吹きクレイの桜井さんよりオレの方が、あの人とは同時期だから、ホンットよくやりあったもんさ。

ブログ読者の親愛なる皆さま方には、オレの現役時代を知らねえトウヘンボクも混じってると思うけどさ、怪物、滝沢はオレの召使い兼奴隷!

世界の中野さん、鬼脚、井上さんとは、髪の毛の抜け具合と金の奪い合いで血で血を洗う死闘を延々続けた仲!

どうだい、オレってすげえ男だろ?

ちなみにオレは記念初Vが6番車ってことで『葬式の関!』って呼ばれ、崇め奉られてたもんだけどよグヘヘヘ

エッ!?

何?

な、中野さんを知らない!?

た、滝沢も井上さんも、し、知らねえの…(汗)

じゃ菅沼清二(51期・OB)のことなんかも知ってるわきゃねえよな、当然!

(※このギャグを笑える人は60前後からそれ以上のじいさんか、借金踏み倒したままあの世に逃亡しちゃってる輩くらいのもんなので、お若い人はご安心下さい。ネットで検索しても無駄ですので悪しからず)

 

セカンドレーサー第6話 『春だというのに…』

このブログ読者の圧倒的大多数である、超高齢、寿命残りわずかの親愛なる皆さ~ん!
今年もいよいよ人生最後になるかもしれない春がきましたねぇ~!

「春だというのに桜が咲いて…」という名言を残したのは、往年のスーパースター滝沢正光(43期・OB)だけど、超高齢化真っ只中の我が競輪界、春だというのに右も左も爺さんばっか…
毎年恒例の花見にしてもトホホでさ…

 

ったく、このクソ女!
現役当時すでにババア呼ばわりされてた連中呼んでどうすんだ。
それこそ時間と金と人生の無駄じゃねえかよ!

来年は、もっと生きのいいの集めてこい!

あらやだ!
センセェこそ、かなりお年を召してますけど来年まで生きてらっしゃれるんですか?

男女云々とおっしゃられてましたけど、そういう女性蔑視発言こそまずおやめになっていただきたいわ!

70年という長きに渡って競輪が続いてきたのは、センセェ達選手だけでなく、今のセンセェの発言以上に酷い言葉ぶつけられながらも必死に耐えてがんばり続けてきた女性達の力があってこそですよ!

大いに反省して下さいね!プンプン

さてさて、親愛なるお年寄り…(汗)じゃなくて、競輪ファンのみなさま~!!!

4月11日~13日開催予定の大宮競輪F1は国際競輪で~す♥♥♥
ボス(オランダ)、トルーマン(イギリス)の両選手が出場予定となっております♡♡♡
キャ~すご~い!!パチパチパチ~♥♡♥♡

みなさま、ぜひぜひ日本選手達がコロコロ負けちゃう姿を観に来て下さいねぇ………
(汗)あっ、いっけない!
センセェのクセがうつっちゃった!!

このあいだ、先輩、かつオレのカバン持ちでもある桜井久昭(28期・OB)さん、中村幸秀(42期・OB)さん、その他烏合の衆達と京王閣行ったんだけど、そこに佐藤幸男(28期・OB)さんも合流したのよ。
で、つくづく思っちまってさ。
たしかにみんな年寄りになったな~って…

あら、センセェどうしちゃったの、急に?

幸男さん、新年早々、心臓の具合悪くして死にかけたらしいんだ。
まあ、もう70超えてんだから地獄からお迎えが来て、現世でおかした何かの報いを受けてもおかしくねえ頃なのかもしんねえけどさ。
でもよ、考えてみりゃオレだってもうすぐ還暦…
なのに、オレたち、こんなことでいいのかな…
なんてよ…

ほ、本当にどうしちゃいました?
だ、大丈夫…

おい、だって聞いてくれ!
幸男さんったら、死にかけたにもかかわらず、退院後はこうして競輪や競艇来て金使って酒飲んでクダ巻いてバカ話に花を咲かせる毎日だろ。
入院中も死亡予定者のリストに入っていたのに看護のねえちゃんたち笑わせまくってたんだって。
しかもよ、話を聞いてると、28期同期の仲間うちでこんなやりとりがあったらしいんだ。
「おい、来年は28期生祝就職50年の集まりがあって、まとめ役に死なれちゃ不便だから、それ終わるまでは生きてろ!」
「なんだよ、じゃオレは仲間内での飲み会だけのために、あと一年は生きてなきゃいけねえのか…」
「心臓の一つや二つ無くたってどうにかなんだろ。ど~せ酒飲むだけだし!」
競輪選手って人種は、そろそろ人生終えようかって頃になっても、まだこういうレベルの会話しかねえんだぜ。
普段の会話だって元選手の話すことと言ったら、金がねえって話と、どっかに金と酒が転がってねえかなあ…
って程度のもん。
37期だって似たようなもんだし、こんなことでいいいのかって本当つくづく思っちまうよ…

あ、あたし、世のおじいちゃんたち…じゃなくて、むかしの選手さんたちのイメージすっかり変わっちゃいました…
わ、若い選手のみなさんたちより、よ、よっぽど、おっかし~アハハハ♥♡♥♡

頭がだろ!
ヘッ!
京王閣で解説やってた恩田繁雄(41期・OB)もオレ並みにハゲまくってたけどさ…

てな訳で、相変わらずオレたち年寄りは頑張って生きているけど、一番の楽しみったら、そりゃあやっぱ後輩や新人達の活躍でさ。
特に、地元にどれだけ有望な若い衆が誕生するかってのは、後輩からたからにゃならねえ我々にとっちゃまさに死活問題。

皆さんだって同じですよ。
車券買いまくる若い連中が、どんどん湧いて出てこないと配当だって膨らまないし、場内のサービースだって悪くなるいっぽう。
悪いことは申しません!
女房子供はもとより孫ひ孫に至るまで、首根っこ掴んででも競輪場に引き摺り込んで、一族郎党ひとまとめで有り金そっくりぶち込んで競輪の未来のために尽力してちょ~だいよ~!
グヘヘへへ~!

セカンドレーサー第5話 『どっちもどっち!』

ねえねえ皆さん!
最近の選手って、どいつもこいつも迫力に欠けると思いません?
オレたちの頃に比べてさ…

 

昔の選手ってのは、スポーツマンってより「肉体労働者」「荒くれ者」「ならず者」「賞金稼ぎ」…
そんな感じで、爽やかさ皆無。
どいつもこいつもいかつい顔って集団だったような気がすんだ。

例えばよ、「今の先行日本一」脇本雄太(94期・福井)と、オレの時代の「先行日本一」、滝沢正光(43期・OB)の顔を比べりゃ一目瞭然だろ。

で、そんなやつら同士が、猛然と先行争いや位置の取り合いでガンガンぶつかり合うんだぜ。
へたな格闘技より、よっぽど迫力あったと思うんだ。
当時の競輪のポスターなんかにゃ、ちゃんと「格闘技」って文字が謳われてたからな。

そんな時代じゃねえって言うのかもしんねえけど、やっぱり時々懐かしく感じる時があるんだ。
野蛮と呼ばれた頃の競輪をさ…

たしかにセンセェなら野蛮というイメージがピッタリ当てはまりますもんねぇ…

あたしたち女性だって、けっしてそういうのが苦手ってわけじゃなくて、むしろ好きって人たちも多いと思うんですよ。
でも、世界的競技にするっていう観点からじゃ、やっぱりあまりにも荒っぽいのは無理ですものね。

でもでも、あたしね、センセェが思いっきり野蛮な競走しているところ見てみたかったなぁ~♥
もしかしたら、胸キュンしちゃったりして♡♥
フフフ…

さ~て、競輪ファンのみなさま~!
3月4日~3月6日、大宮競輪場でF1が開催予定です♡

地元出場予定選手は、
武藤龍生(S1・98期)、茂木和臣(S2・63期)、宮下貴之(S2・81期)、斎藤和伸(S2・91期)、高橋京治(A1・51期)、台和紀(A1・83期)、新井剛央(A1・86期)、工藤考生(A2・90期)、楠野史堯(A2・105期)、黒沢征治(A2・113期)、以上のみなさんです♥♥♥

も~、春は目の前!
♪笑顔で春を迎えましょうねぇ~♥♡♥♡♥♪

おまえなぁ…
競輪場に来て、笑顔で春を…???
ふざけんなバカ!
はい、ファンの皆さん!
最終的には、ど~せ必ずやられんだから、だったら大宮で、一足早く散っちゃいましょうや~!
「散る桜、残る桜も散る桜!」

あたしは今ほどセンセェという存在を憎んだことはないわ…

 

ねえねえセンセェ、あたしの父も「むかしの選手は、たしかにチンピラっぽさがあった」って言ってましたけど、ホントにそんな選手ばっかりだったんですか?

もちろん全員ってわけじゃねえけど、それでも、特にオレたちマーク屋は格闘技って意識も持ってたから、チンピラやくざゴロツキファッションってのは結構好まれてたかもな。
平成に入った頃くらいからは、服装だの何だのやかましく言われるようになって、どんどん今みてえになっていったけど、それまでは、夏は甚兵衛に雪駄やサンダル、冬は家からドテラ着たまま競走参加なんてヤツもいたぐらい身なりは滅茶苦茶だったよ…
そもそも昔は、今と違って現場に女性の記者だのレポーターだの職員だのって皆無だろ。
男しかいねえ場所にキチンとした身なりで来ようなんて、あんまり思わんべ…グヘヘへ

良かった~!
あたしは今の時代で!!

こないださ、立川の金網前で偶然、先輩の小森利喜男(36期・OB)さんに会ったんだけど、この人、現役30年で失格通算73回ってのを、ある意味ほこりとして生きてるのよ。

そっ!
競輪ってのは格闘技!
マーク屋の仕事は、狙った位置を身体を張って取り合いすること!
何番手をまわるかってのが、マーク屋のすべて!

元選手が引退後、「オレは現役時代、失格73回食らってなぁ~!」
なんて言い草、昔的な例えで言うなら、押し売りか何かが玄関先で「オリャあ、前科◯犯でなぁ~!」ってのと同じなんだけど、それでも、それが勲章とも感じられる、まさにそういう競輪だったんだよな。

と言いつつ、今の選手たちの身体的能力には、昔の世代にゃとてもたちうち出来ねえんだけどさ。
なんせ、脱脂粉乳で育った世代だかんなフッヘッヘッ

セカンドレーサー第4話 『希望輝く競輪2019!』

グフ~…親愛なる皆さ~ん!
今年の上半期のビッグイベント、大宮70周年記念は、お日柄も良い中、神山拓弥(91期・栃木)が見事優勝決めて無事終了したぜ~!

これでいよいよ今年のビックイベントは残すところ8月西武園記念のあと一つ!

競輪の未来は、明るうござんすよ~…

 

冒頭では、無事ってセリフを使ったけど、決勝戦、あのメンバーで平原(康多/87期・埼玉)が飛んじゃったんだから、実際には波乱の幕切れだったのかもな…
もっとも競輪じゃ良くあることだし、人生も世の中も所詮はこんなもん…

あら?センセェらしくない大人しいお言葉…
ひょっとして、まだドングリがお腹に残ってますか?

わたしは今開催、良かったと思いますよ。
出場選手をはじめ、関係者、スタッフ、ファンサービスのため集まってくださったOBや現役の選手たちの皆さんそれぞれが本当に頑張って場内を盛り上げてくださいましたもの♡♡♡

お客様の笑顔をたくさん見ることができて、わたしもホッとしました。

ファンの皆さま、大宮・西武園、これからもますますがんばりますので、ぜひまたお越しくださいね♥♥♥
お待ちしています♡♡♡

 

ねぇセンセェ、あたし、ちょっとひっかかってるところがあるのよね。
センセェが買った選手は来ないという絶対的な法則があるでしょ。
で、センセェは初日、平原選手から有り金勝負して、法則通りお負けになって二日目からは車券は買えなくなってたんですよね?
なのに、ど~して決勝戦、平原選手勝てなかったのかしら…

おまえの言う通り、オレは確かに、初日、平原から行っていきなり有り金そっくりパ~にしたさ…
けど、現場が大宮だぜ!
場内見渡しゃ、知った顔だらけ!
二日目は、ゼンイチ(荻原善一・48期OB)に借りて踏ん張ったけど平原の最終レースにたどり着く前にパンク。
三日目は、栗山(勝彦・48期OB)からブン取ってやっぱり最終まで持たず。
最終日も途中で有り金パンクしたけど、ファンサービスに補充で入ったっつう二塚(正裕/53期・埼玉)がいたんでアイツの金ふんだくって決勝もう一回平原にそっくりぶちこんだんだ…

あ~も~ヤダ!
そ~いうことだったんですね~!!
ホントに、も~ヤ!!!
センセェ、お願いですから、今後、地元の選手から買うのだけは絶対やめていただけませんか!!!!
一切!!!!!

さ~て皆さん、大宮の収支はど~でした~?
あのメンバーなら、普通は平原の優勝だと思いますよねぇ…

場内じゃ、築地(孝修・29期OB)さんが、いつも通り「コ~タ!コ~タ!オレの飲み代と飲みすぎて医者行くときの金稼がせてくれ~!」って呻いてたし、地元関係者も相当期待してたみてえだったもんなぁ…
平原が優勝すりゃ、後日、優勝報告みてえなイベントにも引きずり出せるしな…

まっ、それはさておき、今回の大宮、70周年ってこともあってなのかホント色んなヤツと出くわしたな~…
OBや関係者だけでなく過去に現場で知り合ったお客とかね。

イベントで来ていた、鈴木誠(55期・OB)、後閑信一(65期・OB)、村本大輔(77期・OB)の3人とちょいと話し出来たのも楽しかったな。

特にケロヨン鈴木は、オレがまだバリバリやってた頃の、時には味方、ある時は邪魔者…
でも、良く頑張ったよ。
スターってのは、己という存在は己だけのものじゃ無くなっちまうんで引き際とかも本当に大変みてえなんだよな。

オレだって、3期連続点数切ってアレの順番に名前が入った時、必死に考えたもん。
業界の色んな話、洗いざらいぶちまけたるぞって脅そうか、それとも退職金もらっておとなしく引き下がるかって…
まっ、ケロヨンは立派!

さて、後閑は相変わらず身なりはアレだし顔もアレ。
最終日、場内にファミリー向けの企画で、おまわりとパトカー、白バイが来てたけど、あれってきっと、後閑対策だったんじゃねえかな。
そもそも競輪場のイベントでおまわりなんか呼んで喜ぶ客なんぞいるわけねえしさ…
ましてや、あんなものに乗車体験してみませんかなんて…
こんなブログ読んでる親愛なる皆さまなら、すでに何度か乗っかってんでしょ?
うまい話とパトカーにゃ…
パトカーに関しちゃ自分の意志とは別個で…

後閑たちのトークイベントは当初、最終日に予定されてたらしいのに、後閑の希望で二日目になったって、あたりが内緒で教えてくれたよヒッヒッヒ…

村本大輔は、本当に大変な思いもしているのに明るいし、まだまだ若々しいし、何より真面目に働いているってところには滅茶苦茶驚かされちまったな。
競輪選手が引退後真面目に働くなんて本来考えられないことなんだ。
だってよ、競輪ってのはそもそもが、他人のケツ追っかけまわして、ちょっとでも楽して走ろうって商売。
にもかかわらず、あの村本が…!
GPまで走った村本が大宮にまで出稼ぎに来て働いてんだぜ!!
1日だけど…

静岡近辺の親愛なる皆さん方よぉ~
村本ですら働いているんだから少しは見習わなきゃ!!!

ってな訳で、選手引退後の王道を歩むオレは明日も当然働かないからさ!
ってことで、じゃね!

センセェ、ブログのお仕事終わりにしますか?

(汗)あ、あさっては働くよ!

セカンドレーサー第3話 『暮れの大一番!』

もういくつ寝るとグランプリ!
オレもあたりも、予想真っ最中だぜ…

何が大宮だよ!
ど~せ地元勢なんぞ遠征勢に丸飲み食らって全滅だよ!
それよりやっぱGP!GP!

ってことでオレの予想をちょいと披露したるわ!

序盤、脇本が前取って近畿、後ろに関東と単騎。
まず平原が押さえてイン待ち飛びつき、もしくはイン粘りの構え。単騎勢はそれぞれ一発狙い。
脇本が上昇、イン平原、アウト三谷で競り、新田、清水が捲り発進。
競りが長引くか、もつれた状態になった瞬間、村上兄弟も捲り発進。
前の動向から最も良いコースを計って捲り追い込み、あるいはインしゃくりに出るのが浅井。

…ってな具合に考えると、車券の方は、脇本からの流しが中心。
次に、三谷、平原の頭に2着脇本。
穴は浅井の頭から。
浅井の頭がカラってわけじゃねえから、そこは間違えねえでくれよなグヘヘ
ところで、あたり、おめえ本当に静岡はどうでもいいのか?

もちろん大宮の方が大事です!

と言いつつ、実は、ふきょ~会職員は、担当している場以外の車券は買えるので、本当はちょっぴり…
というより関心は大いに有るんですよねフフフ♡

立場上、少々控えておりましたへへへ♥

ところでセンセェ、平原選手がイン待ちっておっしゃられましたけど、もし前受の近畿勢が、早めに押さえられたら村上兄弟がイン切りに動くってことも考えられませんか?
そうなると三谷選手のすんなり追走、三谷選手からの頭流しっていう線も出てきますよね。
単騎勢は、みんな一発狙いとおっしゃいますけど、新田選手と清水選手が脇本選手の仕掛けに合わせて一か八かの早めの自力発進っていうのは考えられませんか?
その流れになると、関東のワンツーやテクニシャンの浅井選手の可能性もかなり出てきますよね。

あたしの車券作戦ですが、脇本選手が有力というのは承知のうえで、思い切って脇本選手をはずしたパターンで買ってみようかって考えています。
センセェが本線にしちゃってる選手ってやっぱり買いづらいんですよねぇ~フフフ♥

っということで競輪ファンの皆さん、大宮競輪最終開催ぜひぜひ宜しくお願いしますねぇ~♡
あれ、ちょっと変なコメントになっちゃったかなエへ♡♡♡

 

もしもしセンセェ、コメントの内容でちょっと気になっちゃたことがあるんですけど…
イン待ちだのイン粘りだのって、初心者の方達には当然チンプンカンプンですよね…

別にいいんじゃねえの!
例えば、先頭位置で、後方の先行選手が仕掛けてくるのを待ち、狙った選手が速いスピードで上昇してきた場合、飛びつくようにしてその後位を奪おうとするのがイン待ち飛びつき。
スローペースでおっかぶせるように上昇してきた選手の後位を、イン側で競り合いながら奪い取ろうとするのがイン粘り…みてえにしゃっべったところで、ど~せわかりゃしねえべさ。そんな奴らにゃ。
これ、オレの経験だけどな、金に意地汚くて、競輪で何とか金を儲けたいなんて考える輩は、例えシロートでも、こっちの方から教えなくても勝手に覚えてくもんなのよ。
不思議な事にこういった奴らは、学校の勉強や職場での仕事覚えるのは大嫌いなくせに博打と金の工面の仕方の研究だけは人が変わったようにしやがるもんでさグヘヘヘへ

セ、センセェ(汗)!こ、このブログは健全な表現で運営しなきゃいけないって、いつも政府と競輪の監督官庁と施行者と競輪運営会社と近隣の町内会、さらには、このブログの制作を協力して下さってる(株)エクスパの社長で、若い頃、新人漫画家だった田中誠さんにさんざん食事を恵んでもらっていた山田さんに、さんざん注意されていること忘れたんですか!
下品だったり、人を蔑むような発言は控えて下さらないと…(汗)

アホ!
そんな根性で競輪なんか出来るかよ!
そもそもオレが現役の頃、客と称するふざけた連中にどれだけ罵られ、侮辱され、人としての尊厳まで粉々にされたか…
だから、その仕返しにオレたち選手は、いつも奴らを最終レース終了までに地獄に導いてやってたんだ。
今は、選手も客も生っちょろい!
競輪用語理解したけりゃ、大宮、西武園に毎日足運んで、せっせと金突っ込んでりゃいやでも覚える!

センセェ…
クビ言い渡されてもい知りませんよ…
あたしは大臣でも知事でもふきょ~会の会長でもないんですからね…

け、競輪を覚えてみたいなぁという善良なる日本国の、み、皆さま!
イン切りと申します用語は、イン待ちと称する、前段で待ち構え、後方から上昇して来る先行選手の後位を狙う選手を、後方にいる同じく先行選手の後位を確保したいとしている選手が、先行選手より先に上昇して、イン待ち選手の外側にフタをするように並びかけて動きを押さえ、そのすきに先行選手を上昇させ、上がってきたところでドッキングしようという戦法でございます。
拙い説明でしたが、ご理解できたでしょうか?
今後共、私めが失業しないよう何卒宜しくお願い申し上げます。

たしかに初心者の方がそれを聞いても分からないかも……(汗)

いや~今月も、皆さま同様ろくすっぽ仕事もしないで酒飲んだなぁ~!
今月半ばにあった西武園クラブの忘年会でも結局、朝まで。
現役の選手たちは一次会で皆逃げるようにして帰っちまったけど、年寄り数名で粘ってさ。

で、後輩選手たちの話が色々出たんだけど、その中で、老人代表の桜井久昭(28期OB)先輩がめちゃくちゃ褒めてたのが古川宗行(96期・東京)
三十越えてS級に上がって、そしてその2018年後期の走り。

ぜひ親愛なる皆さま達にもダイジェストで見ていただきたいんだけど、この一期間、全ての競走で、まるでデビューしたばかりの新人のごとくの一心不乱の先行ぶり。
本当に一戦一戦、気迫と真剣さがびんびん伝わってくる競走ぶりなのよ。
競走内容も見事の一言。
後輩とはいえオレも感動して見ちまってさ。
低迷していた時期もあったものの、コツコツ、コツコツ毎日同じことを腐らず一生懸命続けて来たんだなってのが本当に伝わってきて「今年の西武園クラブMVPは古川!」っつう酔っ払った桜井さんの雄叫びには全く同意できたね。
「同じことを毎日続けられるヤツは強い」って言葉はたしかに本当だわ。

不肖の弟子、今やフンコロガシレベルにまで成り下がった売(74期・東京)のゴミクズ野郎に古川の左足小指の爪の垢でも飲ませてやりたいくらいのもんでさ。

ってな訳でオレも、どんなに痛い目に合っても大金持ちになるまで合法、非合法含めて博打をやり続けたろうと思ったね。

皆さまも、例えかみさんにどう罵られようと大宮と西武園で散財続けてくれよな。

いざとなりゃ務所だってあんだからさ!

ってことで、皆さま良いお年を!じゃね!