56話 新井剛央『ダ~リン♡♥♡♥大好き』

ウエ~ン(≧∇≦)
ついに!ついに!ついに!
ついに~~~!!!
この日、この時、この瞬間がやってまいりました~~~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
きんきゅ~じたい宣言かいじょとど~じに、あたしはも~ソッコーでダ~リン♡♥に会ってきましたホヒホヒホヒ~…(˃̵ᴗ˂̵)

新井剛央 新井剛央

…………

な、なんなの、なんなの、このハゲの描いたマンガ~~~~…((((;゚Д゚)))))))

な、なんであたしがゴミにまみれてスッポンポンで、ダ~リン♡♥のフォトフレーム抱きしめてゴロゴロゴロリンしながら、聖子ちゃんの歌うたってなきゃなきゃなんないのさ\\\٩(`^´)۶////

な、なんで、おしりが赤いのよ(>人<;)

なんで、ハナ息が「ブヒ!ブヒ!ブヒ!」なのさ( *`ω´)

そ、そんでもってそんでもって、な、なんであたしが公園のベンチで新井せんしゅにあんなふ~にno~ko~せっしょく(>人<;)してるわけ?˚₊⁎ˍ̮ ⁎⁺˳

あ、あたしは、あくまでも新井せんしゅのいちファンとして、ほかの選手よりちょっとオ~エンしてるだけで………

いっとくけど、まだ手にさえふれたことないんだよ(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

あ~~チクショ~くやし~!!!!!!!!!

でも、お部屋にダ~リン♡♥のフォトフレーム飾っているのはちょっぴりホントです(≧∇≦)

《さて、いよいよ今日は》

まっ、あたし個人のことはそれくらいにしておいて、さあ本日10日より待ちに待った大宮競輪の再開です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

♪やった〜〜〜〜♬

みなさま、おもいっきり楽しんでくださいませね〜〜〜♡♥♡♥

け〜りんのしゅ〜えき金は、あたしのボーナスにもふかくえ〜きょ〜してるんですからね〜(≧∇≦)

あたしも、がんばりま〜〜す\\\\٩( ‘ω’ )و ////

しかし、あいかわらずバカな女だよな…。

あの団体も、よくまあこんな女を雇ってるよ…
バカ自らほざいてるように、元々は客の懐にあった金でさ…

それにしても猿同様、あそこまでよく尻真っ赤にして発情できるもんだぜ…
たぶん、来年は野生の王国あたりにでも異動だろ、ウン。

まっ、バカのことはほっとくとして早速今回のコメントコーナーといくか!

《今回は特別に》

以前、支部長には登場してもらってたけど、新井はまだだったんだな。
すっかり忘れちまってたよ。
悪かったな、ヘッヘッヘッ

さて、ウイルスの方はひとまず収束傾向にあるとはいえ、まだまだ競輪界が厳しい状況にあることは間違いねえ。

競輪選手たちも、開催中止が続き、練習にも支障が生じ、遠征出るのも危険と背中合わせという本当に大変な思いをさせられているよな。

それでも今は少しづつ開催が再開される流れになってきてるだろ。

そこでお前ら二人には、お客に向けてのコメントを頼もうかと思うんだ。
新井の紹介なんぞしたって、こういう時は屁の役にも立たんだろうしさフヘヘ…

お客にとってもこういう事態は初めてなだけに、いざ車券を買おうって時に色々悩んじまう部分があると思うんだ。

もし、練習が満足にできてねえとしたら競走ぶりに影響が出るんじゃねえのかとか、調子の見極め方とか。
近隣あっせんの対戦だと選手たちの戦い方は変わるのか?
病院の問題があるのなら、走り方もおとなしくなっちまうのか…

など、色々さ…

お前ら選手たちだって初めての事態だから答えるのも難しいとは思うんだけど、ここはひとつ、こういう状況下になっても車券を買ってくれるお目出たいお客のために、現在の選手たちの身体状況とか、練習状況…
当然、通常とは違う参加中の宿舎の様子…
競走に臨む選手たちのメンタル部分…
競走に変化はあるか、ないか…

なんでもいいから予想の時に「こういうとこも一つ頭に入れておいてくといいですよ」みたいなことを上げてみてくれねえか。

こんな事でも、今はいいサービスになるかもしれねえしさ。

白岩大助

わかりました。
それではお客様へコメントさせていただきます。

《お客様へのメッセージ》

新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客レースが始まり、そして緊急事態宣言により全国的に競輪の中止が相次ぎました。

緊急事態宣言も解除され、ようやく競輪界全体としての再開に向けて、様々な対策をしながら準備が行われています。

6月からは近隣地区の斡旋、それに加え7~9月にはS級も含めた7車立てのレースが行われます。

さらに宿舎でも以前とは違う生活を強いられる部分がありそうです。

感染予防の為ではありますがどちらも新しい試みとなります。

お客様も車券推理をするのが難しいところがあるかも知れませんが、選手側はすぐに対応しますし、しないと生き残れないのでそこは大きな問題にはならないと思います。

イエローライン、ギア規制、フレームの角度規制、早期追い抜きなど、たくさんのルール変更にも適応して来たように

正直、僕も含め選手側も初めはどのようなレースになるのか?わかりません。

ただ一つ間違い無く言えるのは、ずっと中止が続き選手達は走りたいのに走れない状況が続いていたので、再開して競輪を走れる喜びが溢れていると思います。

そしてこの期間、大宮競輪場、西武園競輪場が新型コロナの影響で使用出来ない状況でしたが、それぞれが工夫しながら再開の日を目指して一生懸命トレーニングに励んで来ました。

オフシーズンの無い競輪なので、この2ヶ月近いトレーニングの日々によって選手のレベルが上がり、きっと中止前より迫力のあるレースをお見せ出来ると思います!

『ピンチはチャンス』

今回の新型コロナの影響では他の公営競技と比べ遅れを取っている部分がありますが、これからの競輪ファンの皆さまの為、そして競輪界の未来の為に多くの問題点を見つめ直すキッカケになったと思います。

競輪の再開を待ちわびたファンの皆さま、お待たせしました!

皆さまの目の前で走るまでにはもう少し時間が掛かりそうですが、僕たち選手は良い走りをお見せ出来るようベストを尽くして頑張ります!

これからも競輪をそして埼玉支部を宜しくお願い致します!

 

あっ、そうそう、最後にもう一つだけコメントいいですか?
今回は、新井さん紹介の回という事ですから、やはり何も無しというのは…

ですから、ぜひ僕から新井さんへのメッセージを付け加えさせてください!

《新井剛央さんへのメッセージ》

新井さんと共に支部の運営を任せてもらって早くも任期となる2年が過ぎようとしています。

僕としては支部長という大役を務めさせて頂くにあたり大きな不安もありましたが幹事達はもちろん、特に新井さんというデビュー前からお世話になっている先輩の存在がとても心強く、頼らせてもらってます。

実は影の支部長は新井剛央なんですよ()

それくらい信頼してこの2年間、二人三脚で取り組んで来ました。

そして支部の会員達に協力してもらいながら色々行動を起こしてきたつもりです。

次期も新井さんと共に支部長、副支部長として携わらせて頂くことになりましたので、引き続き埼玉支部を宜しくお願い致します。

そして一選手としてもまだまだ上を目指して頑張りますので、選手としての新井剛央、白岩大助の応援も宜しくお願いします!

「新井先輩の存在がとても心強い!」
「影の支部長は新井剛央なんですよ…」
えらい!!!
よくぞ言ってくれました、ホワイトロック白岩♪───O(≧∇≦)O────♪
ウイルスが完全にしゅ~そくしたらごほ~びに、あたしお手せ~のおにぎりもってってあげるね♡♥♡♥

し、新井さんにあげてよ(汗汗汗)
オ、オレはも~気持ちだけで…ハハハ

新井剛央

支部長に、そんなふうに言ってもらえるとなんか照れ臭いな。

どうもありがとう!

それでは私からもお客様へ

《お客様へのメッセージ》

6月から近隣地区斡旋、7月から期間限定ではありますが、7車立て競輪がS級でも行われます。

選手は、白岩支部長の言うようにいろいろなルール変更などにも適応してきたと思います。

近隣地区斡旋では、同県の選手との連携がいままで以上に増えると思います。

同県の選手との連携が増えるということは、同門や師弟関係のラインも増えるレースが多々あると思います。

そういったところは、推理の一つになるかもしれませんね。

選手は与えられたレースで自分の出来ることを発揮出来るように日々精進しています。

コロナウイルスにより開催が中止になり走れなかったこの期間、プラスに捉えていろいろなことにチャレンジしてる人が大半だと思います。

ですから、いままで以上に迫力あるレースをきっとお見せ出来ると思いますよ。

競輪はもちろん支部の方も、支部長はじめ埼玉支部全体で協力し合ってどんどんと盛り上げていきたいと思います。

そして、自分もおいていかれないようにしっかりとしがみついて頑張っていきたいと思います。

永遠の32歳!(笑)

ガンガンやります!

あ~ん、なんてステキなメッセージなの☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
さすが♡さすが♥さすが♡
あたしもいっしょうけんめいダ~リン♡♥にしがみついていきますo(`ω´ )o
え~えんに独身って設定のほうはとり消して、いつか、このマンガの中で結婚してね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ダ~リン♡♥は永遠に32歳、あたしは24歳のままで╰(*´︶`*)╯♡
ブヒ!ブヒ!ブヒヒン(**)

おい新井!
害獣駆除の業者でも探しといたほうがいいぞ。グッヘッヘッ

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55話 岡光良『不思議の国のミッちゃん?』

ジャジャジャジャーン!!!
は~い、不思議の国のあたりで~す~~~♪
というわけで今回は、今も不思議の国に住んでいる岡光良選手のご登場です!
はい、拍手~
パチパチパチ~♬☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
えっ、なんで不思議の国かって?*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だってさ~…

岡光良 岡光良

不思議の国の岡…!

いや、岡ってのは本当に不思議な選手だよな。
脚はあるし、競走も上手いし…
欠点を挙げるとしたら1着を取るのが嫌いってとこか?

その欠点があるから地味な存在になっちゃってっけど、それがなけりゃかなりの選手だよな。
名前も、もっと大きなものになってるだろうし。

昔なら、マーク屋は2着で勝ちって言い方される事もあったけど、今はもう、そういう時代じゃねえ。
ある意味、マーク屋なんて死語。

先行屋も追込み屋も、1着とってナンボが今の競輪。
ゆえに、岡にはぜひとも1着を増やしてもらいてえな。

そもそも力があるんだからさ。

現役時代、もうあと一歩のところでいつも大漁取り逃がしていたオレにとって、岡ってのは他人と思えねえんだ。
だから本当にこういう選手は応援してえし、がんばって欲しいんだ。

という訳で、お前らには後輩の岡の紹介とともに、今さらだけど、うんとハッパをかけてやってもらおうかな。

新井剛央

岡は、自分と同門なのでアマチュアの時から今でも一緒に練習をしています。
関さん言う通り確かに1着少ないですよね…(笑) 

ただ、レースセンスは抜群で彼のレースを見ていると自分には出来ないことだらけなのでいつも感心してしまいます。
練習をみているとうちのグループの子がみんな強いってのもありますが(自分は除いて…泣)脚力でいうと目立つ強さはそこまで感じません。
ただレースになると100%以上の力を発揮してるように感じます。

岡といえば数年前に頸椎骨折という大怪我をしました。
一年近くレースも休んでいまはその大怪我を感じさせないくらいで特別競輪にも出場するようになりましたし、記念でも決勝にのったりしています。
2008年の当時A級での大宮競輪以来優勝はありませんが、近いうちに大きい舞台で優勝してくれるのを楽しみにしています。

あたしは、ダーリン♥♡♥がいちばん強いってしんじています☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

白岩大助

岡選手はA級時代に1度優勝しただけでS1まで登り詰めた選手です。

1着も少なく地味なイメージを持たれやすいですが、とにかく追い込みセンスが素晴らしいですね。

今までにも何度か岡選手の後ろを回らせてもらった事がありますが、とにかくスピードを上げてもらったらバックは踏まない!
勝負所ではアクセル全開で突っ込んで行きます!

弥彦のS級決勝戦で彼の後ろだった時に「えっ!ここ突っ込んじゃうの?」と思うようなコース取りにビックリした事がありました。

S1の追い込み屋の走りを肌で感じ、とても勉強になった思い出です。

優勝とか1着が少なくてもS1に到達して、それを守りつづけてるって、あたしはすごいことだと思います♪()♪
まず大敗しないってことでしょうし、わるい展開のときでも上手にコースをつけているってことなのかしら…
もちろん追い込む脚も強力ってことよねヾ(@⌒ー⌒@)ノ

こういうタイプって、ひとついい方向にまわりだすとどんどん結果もついてきちゃうような気もするんです。
あいだはちょっと開いちゃってるけど、今度優勝したらそのあとは次々!
みたいな…

今は不思議の国のミッちゃんだけど、早くピンゾロのミッちゃんに大変身してくれることを期待してます(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

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54話 宿口陽一『人気者になる極意!』

※【西武園競輪開設70周年記念の開催は中止となりました。
今回のブログ内容に関しましては、中止決定前の制作であったということでご了解くださいませ】

ハイ!
みなさまコンニチハ♡
あたりでございます☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ウイルスによる大混乱のなか、不元気におすごしですか?
今回はひさしぶりに地元せんしゅのしょ~かいです(((o(*゚▽゚*)o)))♡
「宿六」のやどちゃん!
では、ど~ぞ~!
♬パチパチパチパチ♪…

宿口陽一 宿口 陽一

宿口も、もう36歳なんだな。
それでも、自力も使いながらS級で戦ってんだから大したもんだよ。
オレたちの時代と違って、今の選手は、みんな本当に強いし、そんな中での話だからな。

埼玉も若い衆がどんどん育ってきてるし、これからさらにもうひと勝負ってとこだと思うけど、まあ楽しみにしてるよ。

ところでさ、おめえの競走見てるとオレはアメンボウを思い出しちゃうことがあんだよな。
水の上で前後左右にピョンピョン動くみたいな捌き方することがあるじゃん。
まっ、水面下でボ~っとしてるボウフラみてえなヤツもいるけどさ。

あっ、バカにしてんじゃなくて褒めてんだからな、一応。

ってな訳で、小さい身体、それとアメンボウなみのシャープな動きプラス小さい脳でドカ~ンと一発見せてくれや!

新井剛央

宿口くんとは練習場所も違うので普段の接点はあまりありませんが、たまに自分が平原くんのところに出稽古しにいくときに一緒に練習したりしています。

素晴らしい環境下で練習しているのもあると思いますが、それももちろん、自転車に対しての取り組み方はとても真面目で、今は特別競輪にも出場できるようになりました。
練習の感じやレースを見るともっと上のレースで活躍出来てもおかしくはない実力を持っていると思います、、、
と、いつもの固っくるしい文書はここまでにしといて、面白エピソードを1つ。。。 

選手宿舎でサウナに入ってるいるときの話です。
宿舎では、身体を拭くための各選手用のバスタオル類とともに、サウナの中で足元等、下に敷いたりするための共同で使うタオルが用意されています。

ある時、宿口くんが先輩から、足元に敷いてあるタオルがビショビショだから替えてくれと頼まれたそうです。

脚の回転同様、行動も早い宿口くん、彼はすぐさまタオルを持ってまいりました。

先輩の個人用バスタオルを…

先輩の目が点になったのは言うまでもありません(笑)

宿口くんには、その他、ここには載せられないようなエピソードもたくさんあり、私生活でも大いに楽しませてもらってます(笑)

このあとの西武園記念も宿口くんは出走予定ですが、是非決勝に乗ってもらって平原康多の前で普段の成果を見せてもらいたいと思います。

新型コロナウィルスの影響で無観客開催が続いてます。
来月の16日から始まる西武園記念もどうなるかはまだわかりませんが、自分ら選手は無観客とはいえ、競走を走ることで何かできることがあると思います。
与えられた場でいまできる全力を尽くして行きたいと思います。

白岩大助

デビュー当時からダッシュ力とトップスピードを活かしたレースでS級まで上がりました宿口君。
練習グループのリーダーであり、高校の先輩でもある平原康多選手の元で確実に実力を付けて今やグレード戦線でも勝ち負け出来るところまで来ています。

強気な性格も含め、武器であるダッシュ力を活かした追込み選手への転向を5年くらい前の同じ開催だった時に勧めた事がありましたが「まだまだ自力で強くなりたいんで!」という彼の向上心ある答えが強く印象に残っています。
きっとその時の気持ちが、さらに彼を成長させたのだと思います。

しかし今は彼より若手の自力選手がどんどん育って来ていますので、その後輩たちの後ろを回る機会が増えて来るでしょうから自分に求められる役割として少しずつシフトしていくのではないかと思っています。

レース以外の事で言えば、副支部長の言うように面白いエピソードはいくつかあると思いますが、私の中では一緒に参加した高知記念の出来事が印象深いです。

最終日、宿口君は失格してしまい余程ストレスが溜まっていたのか、空港のレストランで「カツオのタタキ」をこれでもか!と言うくらい注文。
2人の会計が2時間弱で16000円を超えてしまったというのが物凄く記憶に残っています。

ちなみにすぐ隣のテーブルにいた静岡の選手達は3人で5000円くらいでした()
あんなに食べる宿口くんはあれ以来見た事ないですが()

宿口君には今月行われる地元の西武園記念の決勝戦で平原選手との連携を期待しています!

今現在、西武園記念も無観客レースが続くのか、まだわかりませんが、とにかく参加する選手には本場に来られないお客様へテレビなどの画面越しにでも熱い想いが伝わるレースをしてもらいたいと思います。
大好きな競輪場に来られないお客様の為にも、そして無観客レースが続く事によって仕事が奪われている場内で務める予想屋さん、食堂、売店、警備員など関係者の方々の為にも一日も早く日常が戻る事を願います。

ったく、センセェったら「宿六」のやどちゃんのこと、アメンボウだなんて…Σ(-_-)

でも、アメンボウかわいいし、まっいっか(*^ω^*)

というわけで、宿六のうえにアメンボウのやどちゃんこと、宿口陽一選手は、4月16日~19日開催予定の西武園70周年記念に出場予定\( ˆoˆ )/♡♥♡♥

日本全国のみなさま!

やどちゃんを、ぜひ応援してくださいね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

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53話 清水裕友『新KPK?』

【はじめに】

現在、国内外では新型ウイルス関連による混乱状態が続いています。

一日も早い事態の終息を願っております。

このような状況下でありますが、当ブログは普段通りのスタイルで制作させていただきたいと考えております。

よろしくお願いいたします。

田中誠


あたりです♡♥♡♥

いよいよタイトルホルダーとなった清水裕友(105期・山口)選手と、先日ひとっぷろ浴びてきました=(^.^)=

未来の大スター候補は、未来の競輪プログラム改革(KPK)についても、とてもいいかげんに語ってくれました:;(∩´`∩);

清水裕友 清水裕友

※今回の漫画原稿、実は2月上旬にはほぼ完成させておりまして、その後まさかこのような事態になるとは想像つきませんでした。
現在の状況下ならプログラム改革案というよりウイルス対策案といったオチにする方がしっくりきたかもしれませんね(作者)

全日本選抜は、松浦悠士(98期・広島)のカマシに乗った清水裕友(105期・山口)がG1初優勝。

脚力だけで勝負をする競輪もいいんだけど、鉄砲玉や露払いを演じる選手も混ざって競う競輪がオレはやっぱり楽しめるな。
何よりドラマがあるしさ。

なぜ犠牲的な走りをする選手がいるのかって不思議に感じる競輪初心者もいるかもしれねえけど、理解しちゃえばそこが一番面白えとこだと思うんだ。

前で引っ張るのも、後ろを守るのも最終的には己の明日のため。

今回、お前らには、前で駆けていた頃の思い、マークで走るようになった現在の思いなんかを聞かせてもらおうかな。

白岩大助

今思うと、前を走っていた時の競輪はどちらかというとKEIRINという感覚でした。

それはラインの先頭として走る上で基本的に敵は別線の自力選手。

スピードとパワーと駆け引きによって勝ち負けが決まるレースというのは私にとってそれは競輪よりもKEIRIN

もちろん、後ろの選手への想いを込めながら走るレースもたくさんありましたが、まずは自分がラインの選手達を連れて行くために、そしてラインとして勝つために、そのような想いで走っていました。

しかし追い込みになってからは、それが変わりました。

KEIRINから競輪へ。

より奥が深いものになりました。

自分の勝利の為に走るのは当たり前の事ですが、追い込みになって改めて前を走る選手、そして後ろを固めてくれる選手の事も考えながら走らなくてはならなくなりました。

番手には番手のやるべき仕事、3番手には3番手のやるべき仕事があります。

先頭で走るよりも地味な事もありますが、とても大切な役割分担があるのです。
そしてスピードやパワーに加え、追走の技術も並走のテクニックも要求される奥の深いものになりました。

自身が追い込み選手になってから、ようやく競輪選手になる事が出来たという感じです。

これからも自転車を降りるその日まで競輪選手として走らせて頂きたいと思います。

新井剛央

自力でやっていたときは、同県、他県問わず後ろについてくれた選手には結構覚えていただいてます。
良くも悪くもですが…

前に世話になったからっていうので競走得点がその方よりなくても前を回してもらったりしたことがあります。
責任は重大になりますが、いい緊張感でレースすることが出来ました。

いまは誰かの後ろを回ることがほぼですが、基本的に自分も競走得点だけではなく、ラインを組む子の話を聞いた中で考えるようにしています。
単純に世話になってるからではなく、後輩を育てる意味でも前を回すことによってそのレースに対して何かを学んで次に繋げてもらいたいという気持ちがあるからです。

そんな人情的な部分も競輪の醍醐味だと思います。


中々推理としては難しいと思いますが、競輪の面白さの一つとして楽しんでもらいたいですね。

あたしの競輪初体験は幼稚園のころでした。
でも、ぐーんと興味をもちだしたのは小学生のころ。

父が、
「あたり、競輪ってのはな、学校の運動会みてえなもんなんだぞ!
(かけっこ)とか個人で一等、二等を争うもんもあるけど、最終的には紅組白組どっちが勝つかだろ。
どのクラスが勝つかだったり。
競輪も同じ。

それぞれの選手が仲間を作って、みんなで協力しあって金儲けしようって競技なんだ」

あたし、そ~ゆ~ふうに聞いた瞬間、なぜかドキドキしちゃいました。
クラスのみんなでいろんなことしたりするのが大好きな女の子でしたから♪☆★♬☆★♪

それからというもの、どの選手とどの選手が仲良しなのかみたいなこと、父にさんざん聞きまくりました♪( ´θ`)

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52話 平原康多『3度目の登場ಠ_ಠコ〜タのばか!!!』

みなさま、こんにちは=(^.^)=
あたりです

あたし、今なやんでるの…
タナカセンセェから送られてくるマンガ原稿のこと!

なんなの((((;゚Д゚)))))))
今回のラストのコマ!(◎_◎;)

事務所でジョ~シやド~リョ~たちに原稿データのぞかれ大爆笑されちゃったんだから\\\٩(`^´)۶////
ウソ描くのだけはホントよしてもらいたいです!!!!!!!!

平原康多 平原康多

大宮記念は地元、平原が優勝。
あいつも、これからはますます年齢との戦いってのも出てくるだろうけど、まだまだ地区のリーダーとして頑張ってもらいたいとこだよな。

さて、今回お前らには、改めて、平原って男は埼玉にとってどのような存在かってのを語ってもらいてえんだ。

地区に、長年タイトル戦線を走ってきた人間がいるってのは、他の選手たちへの影響も含めとても大きかったと思うんだ。

と同時に支部長、副支部長として、今後、平原には地区のためにどんな存在になってほしいか、あるいはどんな期待をしたいかを聞かせてくれや。

まずは、平原選手、大宮記念優勝おめでとうございます(祝祝祝!!!)

地元の総大将としてプレッシャーのかかる中これで7度目の大宮記念優勝でした。
本人の実力ももちろん、寒い中本場に足を運んでくださったファンのみなさんのおかげで最高の締めくくりが出来たと思います。
応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

どんな存在になってほしいかっていうのは難しいというか、すでに選手の憧れになっていると思うのですが、競輪のトップスター選手としていろいろなところを見られていると思います。
以前本人が話していた、日本選手権で優勝したいという目標を達成出来るようにこれからも努力精進してもらいたいです。
そして、第二の平原康多を育ててもらいたいですね。

平原康多選手は10年以上に渡り埼玉支部をそして競輪界を常にトップとして引っ張って来てくれました。

それは彼の実力はもちろんのこと、ファンの方々から愛されて続け、そして選手からも応援される人柄であると言うことが大きな理由なのではないかと私は思います。

今、埼玉支部では勢いある113期生をはじめ、平原選手の位置へ登りつつある若手選手が多く出て来ました。
そして期待される選手達がまだまだ出てきます。

選手として強くなる事は当たり前の事ですが、愛される選手となるためにそう言う部分も平原選手から学んでもらいたいですね。

そして平原選手にはこれから前を任せられる若手選手を育ててもらいつつ、少しずつ追込み選手へシフトしながらまだまだタイトルを狙ってもらいたいと思います。
1人でずっと引っ張って来たので、これから精神的にも肉体的にも楽になってもらいたいですね!

大宮、西武園で警備などのお仕事なさっている選手OBさまたちの中に、築地孝修(29期)さんという方がいらっしゃいます。

ったく、このオヤジときたら現役時代から酒とバクチばっかやってて、
「ホントにも~、ろくなもんじゃなかった」
そうなんですけど、平原康多選手のお父さま、平原康広(28期・OB)さんと、とても親しかったそうなの♡♥

28期といえば、「世界に誇る騒音機」OB桜井久昭センセェもいっしょの期♥♡

同じくなかよしだったそうです。

でさあ~あ、ツキジのオヤジときたらさぁ~、場で、あたしの姿見かけるたびに、
「おいおい、あたり!オレはな~、コ~タなんてあいつが生まれる前から知ってて、チビの頃はよくオレにまとわりついてきてたんだぞ~グヘヘへへ~」

ど~して生まれる前から知ってたのか、ちょっとよくわかりませんけど、とにかくいつも平原選手の話をうれしそ~にしゃべるの♪()♪

「オヤジが東京登録だったんで、コ~タがデビューする時、東京にさせるかなんて話もあったんだぜ…」

な~んてビックリするお話も聞かせてくれたり(*^ω^*)

平原選手が東京所属だったらどうなってたんだろ…
他にはロクな選手いないし…

やだ~ん、も~:;(∩´`∩);:

とにかく平原選手、おじいちゃん世代の地元OB選手さまたちにとって、とってもカワイイ男の子だったようです♡♥♡♥

親愛なるみなさま〜!

フッヘッヘッ
築地さんか…
このオレが言うのもなんだけど、確かにあの人ろくなもんじゃねえから!

親愛なる皆さんさ、大宮や西武園に来れば本物の築地さんを見物できるから、ぜひ場に足を運んでみてくれや。
話かけりゃ仕事そっちのけでくだらねえ話いっぱい聞かせてくれるはずだからさ。

そうすりゃ、どう、ろくなもんじゃねえのかすぐわかるぜグヒヒ…

現場で職員にでも、築地さんてどの人って聞きゃすぐ教えてもらえるよ。

職員のほうだって、ど~せ築地さんに真面目に仕事してもらいてえなんてカケラも思ってねえだろうからさハッハッハッ

ところで、タナカ!
お前、築地さんがらみでなんか面白い話あるか?

いっぱいあるよ!
でも、築地さんの話はまたいつか…
例によって話が長くなっちゃうし、じいさま世代OBの方達のことを話すとしたら、何よりまず桜井さんのことから話さないとダメだから。
なんでかって言うと、年齢的に自分よりはるか上の世代の人とも面識を持てるようになったきっかけって、やっぱり桜井さんの存在が大きいから。ってなわけで、オレと桜井さんの話をするね。


桜井久昭氏(28期・OB)最初に桜井さんと接点ができたのは25年くらい前かな…
その時たまたま引っ越してきて住んだ家が桜井さん家から徒歩10分くらいのとこだったの。
もちろん、あんなつまんねえ所に大選手の桜井さんが住んでるなんて知るわけないから知った時には驚いたのなんの。
オレ、早速、桜井邸見物に行ったもん。
(すげ~え~!これが、あの桜井久昭選手の家か~)
(口同様に、でけえ家だなあ…)
出走表に載ってる名前と同じ名前の表札に結構感激したの覚えてるよ。

でさ、新しい引っ越し先は、西武園競輪場からもそれほど遠くない場所だったので、西武園クラブの花見や忘年会なんかにもちょこちょこ参加させてもらうようになったんだ。
あと、現役時代の桜井さんが毎年自宅で行なっていた新年会にもお呼ばれするようになってね…
そこで、築地さんとかOBのおっさんたち(当時ね。今は皆じいさん)と親しくなれたりしたのかな。
とにかく桜井さんは明るくって、おしゃべりで、出しゃばりな人だから、頼みもしないのに色んな人たちにオレのことを紹介して話を繋いでくれるんだ。
当時、オレの顔を知ってる選手や関係者なんてほとんどいなかったからね。
(事情を話すと長くなるから、これも省略)

ちなみに、桜井さんとこの新年会は毎年強制出頭。
オレだって、その頃はバリバリの現役でかなり時間に追われる生活してたのに、いつも年賀状で「今年は1月○日にやるから来るように!」
こっちの都合は関係なし…
でも、光栄は光栄だったね。
大選手の桜井さんに呼びつけられるんだもの…

さてと、そいでね、その頃は、桜井さんにとにかく怒られたの。
お前は、あ~だのこ~だの…
人の顔見りゃすぐ説教。
胸ぐらつかまれるなんて、も~しょっちゅう!
(どんなことで怒られてたかは、また次の機会)

でね、これもいつの時だったか覚えてないけど、もちろん桜井さんが現役時代の話ね。
ある日、何かの用事で西武園の道場に顔だしたの。
で、桜井さんもいたんだけど、いきなり…
「バカヤロてめえ!
ボケ~ッと突っ立ってねえで雑巾掛けしろ!」

…えっとさ、西武園の道場って西武園クラブの選手たちが使ってるトレーニングルームみたいな場所なのね。
一方オレは、選手には憧れの気持ちを持っちゃあいたけど、選手でもなんでもないただの漫画家。
すなわち、外部の人間。
もちろん、それまでに何度も西武園クラブの行事には参加させていただいてたけど、当然参加者は、みんな現役選手かOB。
関係者の方が混ざることもあるけど、基本的にはオレだけが外部の人間。
だから、ほとんどの皆さん…
というより、ほぼ百パー、オレに気を使ってくださるの。
よそ様に対するような…

こちらはこちらで、やっぱり遠慮ぎみにしてたところがあって。
同じく、よそ様のお宅にお邪魔してる…
みたいな…
そんなんだから、多少寂しい思いも持ってたのね…
(所詮オレはよそ様…)
なのに、いきなり
「雑巾掛けしろ!」
のセリフ。
(えっ、な、なんで???)
って気持ちと同時に、なんか、も~結構うれしくなっちゃってさ。
(後輩選手たちに対するのと同じように扱ってくれた!)
(仲間みたいに思ってくれてんのかな…!)
なんて…
もちろんオレの方も、桜井さんに対しては同業者ではないんだけど、プロって名のつく商売やってるもの同士ってことで先輩後輩みたいな気持ちにはなってたんだ。

40歳を過ぎた頃には、
(一回り上の桜井さんが現役続けてるうちは、オレもまだまだ大丈夫。順番からいっても先にクビになるのは桜井さん…)
な~んて風に思ったりもしてたし…
(桜井さん、ゴメンチャイ)
そういうメンタル的な部分では、桜井さんが誘導員みたいな存在だったのかな。
後年、桜井さんが引退となった時、周り見わたしゃオレがほぼ現役最年長。
(オレは漫画家で他は競輪選手なんだから当たり前なんだけど)
まさに先頭交代で、風がいきなりビュービューと思い切り身体中に吹き付けてきたように感じたね…
(やべえ、順番からいって次はオレだ…)

話が長くなっちゃったから思いっきり省略するけど、もう14~15年前になるのかな、色々あって『ギャンブルレーサー 』やめちゃおって決断した時のこと。
競輪もやめちゃおうかなって悩んでいた時期でもあったので、オレとしちゃ、ちょっと深刻な口調で桜井さんに話したの…
「もう、連載やめちゃうんで…
西武園クラブにも色々お世話になりましたけど…」
そしたらさ、
「そうか…
だったら今度はOBとして出入りしろ!」
(えっ⁉︎
(えっ⁉︎
(えっ~…⁉︎
(オ、OB~~~…⁉︎
(ひょ、ひょっとしてオレを西武園クラブの選手たちと同じように思ってくれてたの~~~……⁉︎
も~さ、オレにとっちゃ一生忘れられない言葉だったね…
こんな感激ないってえの!

選手でもなんでもない、このオレがさ…
本当に嬉しかったし、なんか報われた気もしたんだ。
競輪を一所懸命描いてきたってことに対して…
夜、一人でこっそり泣きました…(ウソ)
…まっ、とにかくさ、
「雑巾掛けしろ!」
「OBとして出入りしろ!」
この二つの言葉のおかげで、その後は現役の選手はもちろん、選手OBの皆さんとも本当の意味で親しく言葉をかわせるようになったと思ってんだ。
と同時にさ、その後けっこうな期間、競輪と離れていたオレなんだけど、この言葉のおかげで「ご縁の糸」が完全に切れず、またこうして競輪の世界でお世話になれてるのかなとも思えちゃうんだよね。
(桜井さん、どうもありがとう!)

ちなみに、桜井さんの近所には四年くらい住んでたんだけど、しょっちゅう怒られるのがうっとおしくて、また引っ越して逃げちゃった。
でもさ、今はまた、しょっちゅうオレん家に酒飲みに来て相変わらず怒るの。
「お前ってやつは…!!!」
あ~だの、こ~だの、ブ~スカ、ブ~スカ……
オレも、もういい歳なんだからたまには褒めてもらいたいっすよ…
ったく…
今度会ったらさ、
「タナカ!お前は偉い!」
って、一度くれえ言ってみろってえの…!

しかし、お前の話も本当に長いなあ…
途中で寝ちまったよ…

タナカセンセェさあ…
「築地さんたちOBの方と知り合えたきっかけは、桜井さんが紹介してくれたから!」
この一言だけで、話済みません?
あたしもいっしょに寝ちゃったよ…
ふう…

はい!
というわけで、今回もブログ全体にわたってフェイクがちりばめられておりますことをオワビしておしまいにしまーす♡♥♡♥
アーメン♪( ´θ`)ノ