番外編9『団結の時代を偲んで…』

ヤッホー!
あたりで~す♡♥♡♥

お仕事いがいのみなさん、ちゃんとおうちにいますか~?

あたしもちゃんとひきこもってますよ~(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

こういう時こそ、みんなで協力しあわないとですもんね( ^∀^)

というわけで、またまた番外編のお届けです♪()♪

今回は、今のこういう状況にちなんで?、そのむかし協力や団結の大切さを日本中に説いてまわったという「フラワーライン」のお話です☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

では、ど~ぞ…

なんとまあ、すさまじいこと(汗汗汗)d( ̄  ̄)

…というより、センセェって大昔からちっとも変わってないんですねΣ(-_-)

それよりさあ…
なんなんです、この「フラワーライン」って>* ))))><

いくら協力や団結が必要ったってさあ…Σ(-᷅_-᷄๑)

そりゃまあ、あたしも父から話はよく聞かされていたので名前くらいは知ってましたよ。
とくにタイトル戦で、ここぞとばかり徒党をくんで暴れまわってた集団だって…

父いわく

「日本人にとって団結がいかに大事かっつうのは、その昔「フラワーライン」ってのが我々に散々教えてくれたんだ。
団結が嫌いな性分の客や中野(浩一/35期・OB)が、当時どれだけ泣かされたことか…」

だそうなんですけど…

それにしてもさあ…。・°°・(>_<)・°°・。

う~ん………………

あたりのバカが、親父からどういう風に聞かされてきたのかは知らんが、何となく誤解があるような気もすんだよな…
客にとってのフラワーラインって…

当時もフラワーは、ずる賢い互助集団だなんて散々悪口食らってはいたんだけどよ…
山口国男(24期・OB)さんなんて、証人喚問に呼ばれるんじゃねえか?って噂されてたくらいでさ…

そりゃまあ確かに、滝沢(正光/43期・OB)や清嶋(彰一/40期・OB)さんが臨機応変にガンガン駆けてくれたり、その逆だったり…
並びだって臨機応変…
とにかくラインから勝利者出すためには何でもありで、徹底的に団結してたからな。

例えば清嶋さんが初タイトル決めた昭和六十年の立川ダービー決勝なんて、このオレですら今でも吹き出しちゃうくれえ凄まじかったもん。

誘導員まで一致団結しちまったんだから…

あの競走は、初タイトルを狙う清嶋さんに、山口(健治/38期・OB)さん、尾崎(雅彦/39期・OB)さん、滝沢とフラワー4人が乗っかって、誘導員は古林(昭二/46期・OB)。

で、この古林がレース本番で、実質4人目の東京選手として大仕事をしちまうんだよな…

競走内容はっつうと、滝沢がS取ってフラワーが前段、その後別線に押さえられていったん後退。
勝負所に入ったところで、滝沢がイン切りみてえな形で前を押さえ返し、それに合わせて清嶋さん-山口さん-尾崎さんで再び上昇。

赤板あたりで清嶋さんが誘導…
というか機関車役の古林のケツに再度収まるんだ。

さあ、こっからが大爆笑もの。

誘導の古林、それまではキッチリ押さえ先行で、特に別線?(古林は誘導だから、この言い方はちょっと変かもしれねえが、とにかくフラワー以外の連中)がケツについてる時は本当にも~、後ろからフラワーが上がって来やすいように丁寧にペース作ってたのよ(笑)。

なのにさ、清嶋さんがケツに収まったと見るや、追走しやすいよう、さらには後方からの仕掛けにも最大級に警戒しつつ、これ以上はないってくらい丁寧(大笑)にペースを作りながら徐々にスピードを上げて、打鐘からは一気にブン吹かしの最終二角まで大逃げ。

も~目一杯の!

誘導員のメイチの先行なんて、今の時代…
っつうより今後二度とお目にはかかれんと思うけどさグッヘッヘッ…

ほんで、もちろんその後は、古林の番手から出た清嶋さんが、そのままキッチリ、ダービーツモ!
公式の決まり手は「逃げ」だけど、あんなもん誰がどう見たって二段駆けの番手捲りだよな。

前代未聞だろ?
誘導使った二段駆けなんて…

もちろん参加選手と誘導選手が開催中に接触なんて出来ないし、同じ東京同士、阿吽の呼吸でって事なんだけどさ。
でも、まっ、あれには本当笑わせてもらったよ。

そうそう、ただその後、古林は、即刻取調室連行されて尋問と拷問受けたって話だけど、間違いなくあの立川ダービーの影の主役だったよなグッヘッヘッ…
重ねて言うけど、仮にもダービーの決勝で最終ホームを取ったんだから勲章モンだったとは思うぜゲッヒッヒッ…

おっと、いかんいかん。
話がちょっと脱線しちゃったんで元に戻すけど、こんなような競走があれば、そりゃそういう集団だって思われちまうのも仕方ねえ部分はあるかもしれねえよ。

ついでに話すと、あの時のダービー終了後、雀荘で一緒になった競輪好きの客が、こんな風にも話してたしな…

「山口を引っ張ってダービー優勝に貢献した尾崎が一昨年、滝沢使って宮杯優勝。
続くオールスターで、フラワーの仲間入りした菅田(順和/36期・OB)がV…
そんで、去年の千葉ダービーは、滝沢が清嶋に引っ張ってもらって初タイトル。
で、その後、吉井(秀仁/38期・OB)がオールスターV。

となりゃあ今回の立川は、どう考えたって清嶋だよな。
順番から言ってもそうだけど、何よりまだ無冠だったし、フラワー軍団一丸となって絶対勝たせに行くだろうって即思ったよ。

もっともオレだけでなく競輪の客はほとんどみんな同じように思ったろうな。
中野は欠場でいねえし、あとは井上(茂徳/41期・OB)あたりの邪魔さえ入らなきゃ清嶋の優勝で間違いなしって…

でよ、本番じゃ、清嶋はもちろん、山口、尾崎、滝沢と四人が優出決めて、邪魔になりそうな連中は勝ち上がりで全滅。
こうなっちゃうと、もう走る前から頭は完全に確定。
あとはヒモが誰かってだけ。

清嶋の後ろは、山口か尾崎のどっちかで、回った方の2着で決まり。
それこそ展開予想もクソもねえ。

結局、二人はコメントで並びをハッキリ言わなかったんで車券の人気は、清嶋-山口、清嶋-尾崎で五分。
競輪じゃなくて丁半博打みてえなもんだったよ…

で、その丁半博打をやりに客がわんさか押し寄せてな。
オレも含めてさ。
例え安くても当たりの車券が最初からわかってんだから、そりゃみんな行っちゃうよ…

ただ、3番手回ってた尾崎が最後、山口食っちゃったのにはズッコケさせられたけどさハッハッハッ…」

…って具合にここまで言われちまってたんだ。

おそらく、あたりの親父も似たように思ってたんじゃねえのか…

けどな、それでもやっぱオレはフラワーが互助集団だったってのにはノーと答えてえんだ。

もし本当に互助集団だったって言うなら、じゃあなんでオレがタイトル取れなかったんだってことよ。

言っとくけどオレは、特別競輪優出9回も果たした身の上だぜ。

本当にみんなで仲良くタイトルたらい回しで行きましょう、ってことなら清嶋さんの次はオレだろうよ。

仲間どうこうったって最終的にはやっぱり脚なんだ。
脚のあるヤツが勝ち進んで、脚があるからこそチャンスもつかめるし結果も出せるんだ。

脚がなけりゃ、例え古林が誘導の名を借りた機関車役努めて大逃げ打ってくれても、タイトル戦決勝で頭なんて取れるわけねえし、滝沢や清嶋さんの後ろ回ったって百年経っても差せるわきゃあねえんだよ。

もっと言えば、例え番手をもらえたって脚がなきゃ前を差せねえどころか逆にケツから食われちまうってえの。

脚があるからこそ番手が回ってくるんであって、なきゃ永久に順番なんて回って来ねえのさ。

悔しいけどやっぱり脚は山口さん、尾崎さんの方がオレより上だったよ。
例えほんの僅かであったとしても、それでもう順番は回ってこねえ。

フラワーだって番手はやっぱり勝ち取るものでしかねえんだ。

ゆえに安易に互助会的集団に思われても困るってのがオレの正直な気持ちかな。

そんな訳だから上の漫画のセリフは大いに気に入らねえし、ぜひこういう風に直してもらいてえと思うのよ…

な、な、なんなの!
セリフ入れ直した、このマンガ>* ))))><
大ウソつき!!!!
センセェの話も「ふ~ん、なるほど…」
って、チョッピリまじめに聞いてたのに、これ読んだ瞬間、も~なにもかも信用できなくなりました。

ハッハッハッ
本当は、客の思ってる通り単なる互助集団で、オレはたまたまついてなかったってだけの話なんだけどな…

 

ハゲてるタナカの
とってもつまらないざれごと

いや~懐かしいなあ~フラワーライン!
オレが競輪通い始めたのは九州対フラワーの時代。
もう35年以上も前になるなんて信じられない気分だね。

競輪教えてくれた友達が当時こう言って誘ってくれたのよ。

「競輪ってなぁよ、基本談合で決まるんだ!
選手同士が仲間内で相談して順番においしい思いをしようとすんのよ。
だから、可能な限り選手の裏情報仕入れて、誰と誰が仲良くて、誰勝たせようとしてんのかってのがわかりゃ、手っ取り早く金稼げるぜ…」

みてえな事言われてフラワーラインの競走のビデオ見せられたの…

なんとまあ説得力のあったこと。

オレ本気にしたもん!

それでもそいつ曰く、

「でもな、九州はちと違うんだ。
特にあの中野、井上!
あいつら二人は直線入ったらもう親も子もねえってくらいの意地汚さだからよ…」

まっ、完全に間違ってるとまでは言えないけど正しくはないよね(笑)

それに、そんな簡単なもんじゃねえってのは、毎日競輪通ってらいやでも気づくんだけどさ…

いや~当時は本当冗談抜きに毎日行ったもんな~。

立川、京王閣、西武園、大宮…

この4場だけで、年間通してほぼ毎日どっかしらで開催してたもん。
しかも、オレ自身ちょうど無職の頃だったし。

でもなんで、そんなにはまれたかって言ったら、友達の言い草はさておき、やっぱ九州対フラワーの戦いってのは面白かったのよ。

両陣営だけでなく、勢力的にやや劣る中四国や中近の選手たちが間隙つこうとする形でのタイトルの取り合いに、も~しびれちゃってさ…

それに当時は格闘技競輪でしょ。

あの凄まじい競り合いには、本当に興奮したわ。

今と違って、番手は戦って一枚一枚上げていくものってとこにもロマンを感じたかな…

とにかく幸運でした。
無職の時に競輪教えてもらえて、その時、中野さん、井上さんがいて、そしてあのフラワーラインがあって…
気づいたらそれがいつしか飯のタネになって…

もし、それが無かったらオレは今頃どんな人生送ってたのかな…

オッシ!
今度もし生まれ変われたら、競輪するのだけは絶対やめとこ!

【今回は、いつも以上に話を盛り、ウソ八百を思い切り散りばめた記事内容であることをご了解くださいませ。特に古林昭二さんという方は架空の人物でございます】

番外編8『OH GOT!大ごと!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆』

け~りんふきょ~会女子、八多あたりです♪☆★♬☆★♪
「♪も~い~くつ ね~る~と~ せ~ぶ~え~ん~♬♪♬~」
ってぐあいに、いつもだったら今はウキウキきぶんのはずなのに…

あ~ん、も~~~~!!!!
あたしホントにこまっちゃう(● ˃̶͈̀˂̶͈́)⁾⁾

各け~りんじょ~の無かんきゃくかいさいは、まだまだ続くんですって((((;゚Д゚)))))))

ふだんのせ〜かつだってさ、ダーリン♥(新井剛央/86期・埼玉)に密着♡もできないし、ともだちと会うのもひかえて、仕事以外ではほとんどおうちで引きこもり…

ウイルスのせ~でしかたないんだけど、いったい、こんな状態がいつまでつづくの…

ことしの西武園記念って70周年ってことで、あたしたちホントにハリキッテたんですよ(*≧∀≦*)

それが、それが、それが…
グッスン(◞‸◟)

今年はグッズをあきらめて、こんなデザインのクオカードをネット投票とかのみなさまにプレゼントできればなんて考えてるんですけど、これさえもどうなっちゃうことやら…

今はとにかくしんぼ~のときΣ(-_-)

一日も早い終息をねがって、みなさまといっしょにあたしも【不要不急の外出】や【3密を避ける】をまもってすごしていこうと思います(*^ω^*)

大宮け~りん♥♡西武園け~りん♡♥
もうしばらくお待ちくださいね*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

番外編7『関東昭和軍』

毎度ど~も!
あたりです♡♥

唐突ですが、今回また番外編をお届けしま~す♫~♡♥

先日、ハゲのタナカセンセェと事務所で打ち合わせがあったんです。

覚悟はしてたけど、例によってつまらないお話を超長時間にわたってえんえん聞かされました(◞‸◟)

もし、こいつがウイルス感染者だったらかんぺきにやばいと思いながら…

も~、ホンットにつまらないお話だったんだけど、ハゲがぜひみなさまにもお聞かせしたいって言うの!(◎_◎;)

というわけで、ハイど~ぞ~…

【タナカの供述録】

え~っとさ、数日前センバツ高校野球が中止っつう当事者のみなさんにはとても気の毒な事態が起こっちまったじゃん。

その話とは直接関係ないんだけど、実はオレ、「ギャンブルレーサー」の連載終了した後 、高校野球をネタにした漫画を描いてたことがあんのよ。
商売的にはコケちゃったから知らない人も多いかもしれないけどさ。

それで、ふとその頃のこと思い出しちまったんだけど、今にして思うと実にいい加減な流れで新作立ち上がってたんだよね。
と同時に、ちょっと大げさだけど、人生ってどう転がっていくかわかんねえもんだなあ…とも感じたの。

内容的には本当にバカバカしい話で、今の時期的にはちょっと不謹慎かもしれないけどみなさまの暇つぶしにでもなればと思ってさ…

え~っと、「ギャンブルレーサー」終了したのが2006年なので、今から14年くらい前のことかな。

なんの用事だったか覚えてないけど、ある日ふらっと西武園に顔だしたの。
そしたら、偶然入り口のところに仕事中の、西武園クラブOB、築地(孝修/29期)さんがいて、ちょっと世間話かなんかしてたのよ。
築地さんってのは何回か前、このブログにも名前が登場した面白おかしいおじさんね。
早とちりで、せっかちで、お人好しで世話好きな人でもあるかな。

んで、そのうちこんな話になったんだ…

「マコっちゃん、連載終わって次どんなの描くんだ?」

まだ何も考えてない時だったので、
「いや~まだ全然…編集者には、野球とか相撲とかバレーとか、何か他のスポーツ漫画はどうだ…って言われてんすけど自分としては…」

…って、こっちがしゃべり始めたら、築地さんいきなり懐から携帯取り出してどこかに電話かけ始めたの。

オレはもちろん「?」

そしたら、いきなりこんなこと言い出してんのよ…

「オイ、これからタナカが野球漫画描くって言うから、お前今すぐ来い!」

(ちょ、ちょっと待ってくれ!オレがいつ、そんなこと言った~⁉︎

人の話を最後まで聞かずに勝手に誰かを呼び出しちゃってさ…

ほんでやってきたのが、同じく西武園クラブOBで47期の西村廣政さん。

この方、名門、日大三高野球部出身とのこと。

おそらく「野球のことなら、こいつに聞け」ってことだったんだろうけど、オレはまだ、何をを描くのかなんて考えてもいなかったし、そもそも一言も言ってねえんだからさ…

ほんでも、西村さんだってせっかく来てくれたんだからと思って適当に話合わせておしゃべりしてたの…

そしたら今度はその西村さんが突然…

「ウッシ!今度、三高行くぞ!」

って言いだして、今度はオレが日大三高連れて行かれることになっちゃって。

言っとくけどオレは一言もそんなこと頼んでないんだからね…

(困っちゃったなあ~、も~。どういう展開だよ、これ…)

で、日を改めて日大三高野球部合宿所に…

(ホントにこれが高校の野球部施設か~⁉︎

と、素直にビックリしちまったんだけど、それは置いといて、そこで、またさらにビックリすることが起こっちまってさ…

当時の理事さんだとか監督さんを紹介されたんだけど、なんと西村さんが、またとんでもないこと言い放ったのよ…

「こいつが今度日大三高野球部の漫画を描くから!」

…あのさあ…
なんども繰り返すけど、いつオレがそんなこと言ったよ…(涙)

でね、それからまた、当時の野球部OB会会長さんで、その後、三高の理事もお務めになる定蛇正則さんって方を紹介されたの。

(じょうじゃ)という珍しい名字で、元巨人の江川卓さん、輪界では35期OB中野浩一さんと同学年。
野球のライン的に言うと、故・根本陸夫(プロ野球指導者等)さん―故・小枝守(学生野球指導者等)さん―定蛇さん…みたいな流れの方。
入部時、先輩に、名前の読み方がわからねえという実に正当な理由で真っ先に殴られた(もちろんウソ?ですよ)というこれまた珍しいエピソードをお持ちの方でもあんのね。

ちなみにオレ、この定蛇さんにはこの後、特にプライベートの部分で大変お世話になるようになって、今なお、お世話になっちゃているんだから人生本当にわからないんだけど、それもまた置いといて、でさ、その時色々お話伺ってたら、また始まったの…

「オッシ、センセェ!おれん家に来い!」

(はいはい、わかりました!も~地獄でもどこでも、地の果てまでも…)

それにしてもスポーツ系の人たちっていうのは、ど~してこう行動が極端に素早いんだろう…

やはり、若かりし頃の先輩後輩関係、
「うお~い、集合~!」といった、あの特殊な世界での習慣からなのかね???

でまあ、ここからちょっと話は横にそれるけど、定蛇さんには、いろんなことを教えていただいたのよ。

野球に関する技術的な話や、アマ球界の歴史、現状…
選手や関係者の面白話から、スキャンダラス的なものまで。

甲子園に行ってさらに勝ち抜くためには、日大三高以外の全国の学校は、こんな悪いことばっかしてんだぜ…(ウソ)
みたいなこともいっぱい。

あくまでも日大三高以外の学校のことだからね。(もちろんウソ…じゃなくてこれはホントか汗汗汗)

こう言っちゃなんだけど、よくまあそこまでワル知恵働かせられるもんだって本当に関心しちまってさ…(これもウソ)
日大三高以外の学校は…(だから、これはホントね汗汗汗)

【※注 このあたりは冗談ですので真に受けないようお願い申し上げます】

実は、本当に凄まじいと思ったのは、個々の学校や選手云々じゃなくて、あの世界というか環境の方。
高校野球に関わる団体や組織、一部の指導者や学校関係者…
各メデイアや、父兄、もちろんオレみたいな物書きの輩も含めて…

そうそう、あと、本当にこんなもの部外者に見せちゃっていいの?
って感じの資料とかを見せてもらえたりもしてね。

高校野球を批判したい人にとっては最高に楽しいものだったかも。

オレ、元々は高校野球って結構好きな方だったんだけど、いろいろ話を伺っているうちに、それこそどんどん高校野球を嫌いになれていったもんね…
野球に比べりゃ競輪の方がよっぽど健全だと思えたぐらいでさ…

でもさ、なんでよからぬ事などをいろいろオレに教えてくれたのかっつうと、それをきっと否定しているからなんだよね。

定蛇さん、こんなセリフを口にすることが度々あったもん。

「甲子園大会なんかないほうがいい」

日大三高野球部重鎮の方の発言だからとても重く感じちゃったね…
(※もちろん今現在の状況の中での発言じゃないよ)

それから、こんなセリフも…

「高校野球を特別扱いするな」「大々的なテレビ中継もいらない」

さんざん悪いことを教えてくれた人ではあるんだけど、横から選手たちとの接し方や関わり方を眺めていると、野球の結果よりも人間教育の方に重きを置いているように確かに感じられたしさ…

エピソードはあえて書かないけど、定蛇さん家に卒業した子たちが結構来てたもんね。

プロに行くような子たちより、思いを遂げられなかった子たちの方をより大切にしていた感じだったし…

さて、それでも、野球ってのは、ものすごく複雑で想像以上に奥の深い世界だってことは改めて知ることができたかな。

こっちの方でも、競輪の方がよっぽど簡単かもって思えたくらい…

例えば、定蛇さんの解説付きで試合を見学している時なんて、最初の頃は、この人の頭の中どうなってるんだろうって思ったもんね…

だって試合中にさ…

「おいセンセェ、ピッチャーは初球ここに投げて、二球目はここな…バッターはこういう狙いでいるからその次の3球目を打って、打球はどこそこに行くな…出塁できたら次のバッターはこれこれこうだから、ピッチャーの初球はこうなって…」

「次のイニングで、向こうの狙いはこれこれ…こっちは、こう考えてるから、こういう風なパターンになって、そうなると今度はこうなるから、○点入る…そうなりゃこういう流れになって、○回はこうなって、最終的にこうなる…うん、今日はこっちの負けだ!」

これから始まる出来事を、こんな感じで話すのよ。

競輪の予想じゃあるまいし…と思いながらグラウンドの方に目をやると、な、なんと、ほぼそんな展開になっちゃたりしてさ…

本当にびっくりしたけど、同時に

(なるほど高校野球とはいえ、トップクラスの学校同士の対戦ってのは一球一球すべてが理詰めで行われているんだ。
その場その場の思いつきで投げて打つってレベルだと予測なんかできるわけないんだろうけど、すべてのプレイが理論、計算に基づいて行われているから、ゆえに、ああいう風に予測をしながらゲームを見ることができるのかも…)

って気づいたの。

(こりゃあ、ものすごい世界じゃん!)

そんなわけで高校野球が次回作のテーマとして面白いかもって思えてきてね。

まっ、そんな感じの流れになったんで、こりゃもう野球漫画を描くしかないなってことで始めたのが「実録!関東昭和軍」という作品。

(もちろん日大三高野球部の漫画でもなければ現実の高校野球とはなんの関係もない漫画ですよ)

ついでだから話しちゃうけど、連載が始まったあと読者からのハガキで結構多くて印象的だったのが、

「この漫画は高校野球のダーテイーな部分を、ことさら大げさに描いている!」

「一の事実を十くらいに盛って、悪意を持って描いている!」

それからお決まりの

「訴えるぞ!」

「も~時効」ってわけでもないんだけど、それ、オレからすると逆でさ。

(十の事実を一くらいに落とさないと、とてもじゃないけど描けやしねえ)

それが、当時のオレの心境。

もちろんギャグ漫画だから、ギャグの部分はあり得ないことも連発したけどね。

まっ、そんな感じの、築地さんの早とちり電話から始まった、実にいい加減な流れで新作が誕生したって話なんだけどさ。

ただ、最初にも触れたように、作品自体は不発に終わったけど、これをきっかけに日大三高野球部OB会会長さんだった定蛇さんに、その後ず~と何かとお世話になる間柄になれちゃったからね。

これもエピソードは省略するけど、特に精神的な部分で本当に支えていただいたかな。

以前、競輪選手OB、桜井久昭(28期)さんとのエピソードで、選手でもなんでもないオレを選手仲間のように接してくれて感激したって話をしたけど、定蛇さんも同じなの。

野球選手でもなければ三高の後輩ってわけでもないオレのことを本当に気にかけてしょっちゅう声をかけてくださってさ。

悩みを抱えるたびにいろいろなアドバイスをいただけてどれだけ救われたか…

人生って本当に何が起こるかわからないし、どういう出会いが待っているのかわからないって本当に感じたね。

だから、ひょっとしたら、辛いことや悲しいことが続いている時でも、しばらくはその時の流れにそのまま身を任せてみるってのも有りなのかもって思ったりもしてさ…

オレにとっては競輪界での恩人が桜井さん。

野球界?
…っていうより悪いことをたくさん教えてくれた恩人?が定蛇さん。

だから、早とちりしてくれた築地さんには本当感謝してるの。

あっ、そうそう、最後にあと一つ!

今回のウイルス騒動では、センバツ大会の開催是非で大騒ぎになってたけど、オレが「ふ~ん」と思ったのは「高校野球は特別なもの。スポーツという枠を越えた社会的行事。野球や部活というジャンルを越えるような大きく特別なイベント…」ってなことが書かれている論評を見つけたとき。

定蛇さんなら、どんな風な感想持つか、オレにはなんとなく想像つくな…

それにしても、タナカのハゲって、ろくでもないマンガしか描いてこなかったのね!(◎_◎;)
何を描いても女性読者はほぼゼロだったって話、めっちゃわかりますΣ(-_-)

番外編6『ガンバレ奈良!玉野!』

大宮・西武園広報担当、八多あたりです。

新型ウイルス感染症防止対策のため、記念競輪開催を無観客での実施となる奈良競輪場、玉野競輪場。

本当に言葉もありません。

選手の皆様、関係者の皆様、是非とも頑張ってくださいませ。

ファンの皆様!
奈良競輪、玉野競輪への応援をなにとぞよろしくお願いいたします。

一日も早い事態の収束と、次に控える他場のG3、G2等の被害が最小限で済みますようお祈りいたします。

番外編5『2020大宮記念♥♡♥』

はい!
ってなわけで大宮記念の話の続きな!

それにしても、今年の大宮、新井(剛央/86期・埼玉)目当ての女が世界各国から集まってきて凄まじい客の入りでさ…
10万人は軽く超えてて、その9割9分が女だったっていうんだから関係者達も愕然としてたよ。

あたりは、そのショックで今熱出して寝込んじまっててさ…

あのさあ……
ど~して、そ~、センセェはウソばっかつくかなあ…?

言っときますけどねえ、ダーリン♥は、あたし以外の女子はがんちゅ~にないの!
ダーリン♡のあたまの中は「け~りん」と「あたし」のことだけ♥♡♥

親愛なるみなさま〜!

さて、発情しまくりのメスのシーモンキーはほっといて、マンガ屋のタナカとうろついた場内での話をさせてもらうわ。

開催中は、連日イベントステージで何がしかの催しやってたんだけど、オレやタナカにとって一番面白かったのはやっぱ、久保千代志(29期・OB)さんと小池和博(30期・OB)さんの漫才。

小池さんなんて、平気のへの字で禁止用語連発するしさ…

例えば、こんな…

「とある現場で発走機に付いたらね、真剣な顔でレースに挑もうとしている大本命、この小池和博さまに向かって、客がいきなり

『このホー○イ野郎!』

確かにオレ、高校はホーセイなんだけど、なんでオレのあそこのことまで知ってんのかなと思いつつ走ってたら、その日に限ってかなり早めにイっちゃってさ…
で、競走後何気に投票見たら、オレの単勝が1票売れてんの…
そんなことまで知ってんの~⁉︎
客ってホントすげえよな~…」(※注→関優勝氏が多少、話を盛っております)

それにしても小池さんってさ、昔っからあのまんまの人なんだよね。
たしかS1時代だったかな、地元西武園の負け戦かなんかで、番手まわりの本命なのに、誰かが来たら、ちゃっかり3番手引いちゃうようなお茶目なことやってみせたりとかさ…

かわいそうに、間違えて小池さんの頭で買ってた当時のタナカなんて、も~
グヒヒヒヒ~…

んな訳で、テレビ解説の時なんかに後輩選手たちの走りを見て「選手たるもの」「こういう時は…」みてえなこと言ってる時があると、オレはいつもゲラゲラ笑っちゃうんだ。

「あ~あ~あ~、まったまた昔自分がやったことと同じことした選手のこと怒ってらあ~」

…ってさ(笑)

と言いつつ、そもそもは日本選手権優勝っつう大選手だったにも関わらず、あれだけ笑える話をバンバン出してくれる小池さんは、やっぱ輪界の恥…じゃなくて宝だなってホントに思うよ。

タイトルってのは伊達や酔狂で取れるほど甘いもんじゃあねえからね。
もちろん間違って取れちゃうことはたまにあるんだけどさグヘヘ…

だから、ダービーツモった小池さん、今の若い連中は絶対信じられねえだろうけど本当はあの人すげえんだぜ。

あっ、そうそう、そいからここで忘れちゃならねえのが、相方で思いっきり 小池さんの引き立て役を演じている久保千代志(29期・ OB)さん!
この人のこともまた、若い連中には信じられねえだろうけど、オレに言わせりゃ間違えて競輪選手になっちゃったってパターンの筆頭格で、とにかくも~若い時の色男ぶりったら凄いのなんの…

この人こそ二枚目俳優、トップモデルになるべき人だろうよ~ってくらい、も〜ケタ外れのマスクでさ…

タナカなんてよ、

「久保さんのマスク持って生まれてきてたら、自分の人生間違いなく変わってましたね。うらやまし~というより妬ましい~」

そんな久保さんが、小池さんや桜井(久昭/28期・OB)さんみたく、競輪選手やる以外、も~どうにもなんねえって人たちに混ざって走ってたんだからホント事実は小説より何とやら…
しかも久保さんも高松宮杯取ったタイトル男。

絶世の美男子が勝利も得ちゃうってのは少女漫画だけの世界にしといてもらいてえんだよな、オレやタナカからすっとよ!
ったくチクショ~…

まっ、そんなこんなで次の西武園記念も二人の漫才聞くのが楽しみ楽しみ!

「いよっ!色男!」

「それから、隣のホー○○野郎~!!」

ホーセーじゃなくて…

(汗汗汗)ちょっとセンセェ、も~やめて~~~((((;゚Д゚)))))))

おめ何悲鳴あげてんだよ?
オレが言ったんじゃなくて、小池さん自分で大声出してしゃべってたんだぜ。
公衆の面前…
っつうか大宮のおっさんや、女の子たちもチラホラ混ざって見ている大ステージの上でさゲハハハハ~!!!

久保さんと小池さんのステージって、そもそも漫才じゃなくて予想会なのに…(涙涙涙)
タ、タナカセンセェ!
関センセェのかわりに、けがらわしくないレポートなにかないですか~(汗汗汗)?

オ、オレ⁉︎
ん~~
じゃあさ、広島の松浦悠士(98期)選手のトークイベントの話でも。
「お~ブログでマンガににしたことのある松浦じゃ~ん!」
ってことで早速近づいて何となく聞いてたんだけど、わりかしいい話してくれててさ。
松浦悠士(98期・広島)客から「デビュー後、なかなかトップクラスに上がれぬまま10年近く経って、そして現在トップ選手として花開いた秘密は?」の問いに対して
「何よりも、まず人としていかに生きるかが大切と考え、読書を心がけるなど心の部分の成長に重きを置いたことがあらゆる面での向上につながった…」
軽い気持ちで聞いてたのに、けっこう心に響いてくるいい話をしてくれるんだ。
で、ちょっと感激して、思わずサインしてくださいって駆け寄ったのよ。
サインをいただくって習慣があまりないタイプなので、オレにしては珍しいなって思いながらね…
ただ、色紙や手帳は持ってないから投票用紙に記入用の鉛筆でお願いしちゃったから恥ずかしかったけど。
でも、その後、職員の方が改めて色紙を用意してサインをいただき届けてくださったので恐縮しちゃった。
ところがさ、いただいたサインを見てなんとビックリ!
サイン
「な、な、なんて初々しいサインなの〜〜〜〜…………⁉︎ひょっとして松浦選手って、まだサインし慣れてねえのか…?」
日付や場所の記入もなけりゃ、努力だの何だのの一文すら無し。
まるで、新人か、荷物受け取りのサインみてえじゃん。
おもわず自分が新人作家だった頃のこと思い出しちゃったりしてさ…
でも、だからさ、逆に好感度はグ~ンと増したんだよね。
「今までは、サインをする機会もさほど多くなかったのかもしれないな。
つまり、長い期間ず~と辛抱と精進続けてきて、そして今ようやく一つの場所にたどり着いたっていう証みたいなもんかも…」
もちろん勝手な想像なんだけど、でも、だから素直にこう思えたね。
「あ~本当にコツコツ頑張ってきたんだな、立派だな」って…
3年後くらいにチャンスがあれば、またサインをもらってみたいなって思ったな。
どんな風に変化してるかってね。

やれやれ、関センセェよりはマシなレポートでよかった♪()♪

でもさ頭きたのは、本人に、このブログで松浦選手も紹介してるんだぜって言ったら、「そんなブログ見たことも聞いたこともねえ…」
だと…

う~ん、それはたしかに(◞‸◟)
よ~し、たくさんの方たちに見ていただけるよう、ブログ作り、もっともっとがんばろ~♪( ´θ`)ノ
あっ、そうそう、今回もフェイク記事満載でおとどけしたこと関係者一同心よりおわびもうしあげますねウッフン♡

お~い、最後に一つ言わせてくれ~!
オレ最終日は現場に行けなかったんだけど、巣鴨の自称偏差値75ってやつから電話が来てさ、佐藤慎太郎(78期・福島)のトークイベントが無茶苦茶大盛況だったって興奮気味に話すんだ。
しかも、女の客もかなり集まってイベント終了後サインを求めて何十人も並んだんだと⁉︎
なんかにわかには信じられねえんだ…
だって、佐藤なんて「日本一工事現場の似合う男!」だろ…
男に人気があっても、女にってのは…
新井目当てに性別自称女ってのが集まるのはオレにも理解できるんだけどさ…

あのさ~
いちお~ジショ~おんなのあたしから言わせてもらうけどさ~~
佐藤選手、ホントにステキでかっこいいですよ♥♡♥
なによりトークが、すご~くおもしろくて、あたしたち関係者も、お客様のよろこぶ姿を見てホントにホントにうれしかったですもの(*^ω^*)
あたしも大好きになっちゃった(^O^☆♪

じゃ新井から鞍替えすっか?

やっ( ̄^ ̄)