番外編2『♡れ〜わがんねん♡』

親愛なる皆さま~~
都合の悪いことは忘れる絶好の機会がやってまいりました!

きのう今日やられた分も、30年前やられた分も、全ては『へ~せ~」時代の話!

さあ、心を入れ替え新たなる気持ちで各地の開催にお出かけしましょ~!

セカンドレーサー第7話 『わ~い!今日はお客さまだよ~♫♡♥♡』

うお~~い!
客と言うよりカモの皆さん、ご機嫌いかが~?
ちゃんとヘコんでる~~~?
グヘヘヘへ~!

いよいよ松戸ダービー!
オレたちも、他場の商いぶりを覗くため、ちょいと乗りこむことにしたんだけどさ…

いや~~~
見えちゃったぞオイ!!
スカートの中!!!!!!

腹のなか同様まっ黒だったな!
黒いモノでも白と言いくるめる、おまえの本性が良くわかったよハッハッハッ!

それにしてもお前、ああいう品のねえパンツ穿いてたんだ?
本当にたまげたぜグヘ~ッヘッヘッヘッ!!!!

センセェ…
あの日、あたしは真っ白なお姫さまパンツでしたけど…

センセェは白いモノでも黒に見えちゃうんですね!

お~~~~ヤダ!!!!!!!!

さ~て仕事!仕事!

♫♩~というわけで競輪ファンのみなさま~♫

松戸ダービーのあとは、5月7日~9日の開催予定で西武園競輪(F2&ガールズ)がナイターでおこなわれます♥♡
ヒャホ、ヒャホ~~♫♩♫♩♫

そ、そして今回は…
な、な、なんと…

ガールズが国際戦なの~♥♡♥♡

わ~~拍手!拍手!拍手~~~!
パチパチパチ~♫♫♩♩♫♩~

外国の出場予定選手は、フランスから来た二十歳の女の子マチルド グロちゃんと、国際戦初参加でアメリカから登場のマダリン ゴドビーちゃ~ん!!!!

地元からは、関口美穂(102期・埼玉)ちゃんと細田愛未(108期・埼玉)ちゃん!!!!

女の子同士による、夜のお熱~~~い戦い!!!

日本のみなさんも外国コンビも、どうぞがんばってくださいね~~♥♡♥♡
わ~い♫わ~い♩♡♥♡

エッチなおじいちゃん……じゃなくて、素敵な男性ファン、そして特に女性ファンたちの多くのご来場、お待ちしてま~す♡♥♡♥

 

それにしても凄まじい名前だな。外国のネエちゃん達…
マシロケ グロ!?
マンドリル ゴリラ…!?
とはいえグロって名前のネエちゃんの参加は、腹とパンツがドス黒いおまえにはピッタリだとは思うけどよグッヘッヘッ!

あっ、そっ!

あの~~センセェさぁ~
公の場で品のないこと言うのは、もうやめてくんない!
変なこと想像されちゃったらやだしさ~!
それにさ、もし仮にあの日、本当に黒いパンツはいてたとしても、やっぱり同じこと言うんでしょ。

ハッハッハッ!
しっかしおまえってさ、腹黒いとはいえ、気配りも多少はできる女だったんだな!

オレが初めて記念(記念競輪)取った時は6番車!
勝負服が白黒の葬式カラーだった頃で、今でもオレは葬式の幕見るとついついニヤけちまうんだ…
ちなみに、その時やぶった相手は、金銀財宝の亡者…じゃなくて世界戦V10の記録と、職業差別?で国民栄誉賞ツモりそこねた、輪界史上最大の王者、『ミスター競輪!』、世界の中野(浩一/35期・OB)さんだったんだからなグッヘッヘッ
まっ、そういうこったから、これからもちょくちょくお前の股ぐら覗かせろやな!!

あ、あたしのスカートの中ってお葬式なの……
で、でもセンセェが、あの中野さんと戦ったり、ましてや勝ったことがあったなんてビックリ!
世の中って色々間違いも起こるものなのね…

いよ~
車券の買い方同様スケべな皆さま~!

そんなわけで、あたりのパンツをしっかり拝めたオレなんだけど、本当は白パンだったの。

話はちょっと飛ぶけど、競輪ってのは、やっぱり駆け引きってのも重要で、いつもバカ正直じゃいけねえと思ってんのさ。
敵をかく乱する、煙に巻くってのは勝負事には必要だと思うのよ。

いかに力を出させないようにするか…
消耗させるか…

あたりとオレは別に勝負しているわけじゃねえけど、白いパンツを黒と言われ続けたあいつは、オレにどうギャグで切り返そうかと必死で色々考えたと思うんだ。
それって、あいつに無駄な労力使わせたってことになるよな。

前に、滝沢(正光/43期・OB)と話してた時、こんなこと言ってたんだ。

「自分は、いつも礼儀正しい、腰が低いって言われてたじゃないですか。
でもね、あれだって一つの作戦なんですよ。
控え室や検車場で、闘志むき出しにして周りを睨みつけまくるような選手もいますよね。
あれはあれで一つの手だと思うんです。

でも自分はいつも『お願いしま~す』って頭下げてたんです。

そうすると競走の時、勝負は勝負でやるんですけど、執念深いタイプの選手でも必要以上にはガチガチやってこなくなるんですよね。

例えば、井上(茂徳/41期・OB)さんなんてそうなんですけど、もし、あの人にガンでも飛ばして競走乗ったら、それこそ地獄の果てをとうに過ぎてもまだ延々と追って来ますよ。
凄まじい顔して!

首をブンブン振り回しながら…

でも、先に頭下げとくと、『お~、お互いがんばろうな~!』ってなっちゃって…」

 

つまりよ、脅しはもちろん、ハッタリや三味線も戦略。
もみ手で笑顔もそう。

重要なのは、そういう小さなことでも勝負の時に気がまわるかって事…

当時、頂点を極め、かつ脳みそはオレの一千万分のいち程度しかなかったあの滝沢でさえ、こんなセコイことまで考えて競走に挑んでたんだぜ。

知恵使える奴とそうでない奴…

この差は結構でかいんじゃねえの~~!

まっ、そんなわけですから親愛なる皆さま方!

競輪を考える時、選手の脚力だけじゃなく、性格を研究するってえのも結構役に立つと思いますぜグッヘッヘッ

今はネットって便利なものもあんだしさ!

あの~……
そういうお話聞いたあとでも、やっぱりあたしのパンツの色をそれと絡めてくるのが、ぜ~んぜんわっかんない!!!

西武園クラブOB、桜井久昭(28期・OB)さまより戯言を承りましたのでお伝えいたします。

おい関!
滝沢が井上に頭下げてたっつうけどよ、井上だって上には礼儀正しかったんだぜ。

こう言っちゃなんだけど、オレだってその昔、賞金ランキングベストナインに入ることもたまたまあった天下の大選手!『ホラ吹きクレイ!』と呼ばれた桜井久昭!

若き日の井上がヨロヨロと上に上がって来て、オレのような大選手と生意気にも一緒の競走乗れるようになった時にな、ヤツだってちゃ~んと「センパイ!お願いします!」って、頭下げて来たもんさ。

でな、オレが言いてえのはよ、『怪物!』と呼ばれた天下のスーパースター、滝沢が頭を下げたのは、『日本一のマーク屋!』、『鬼脚!』の異名をとった伝説の大選手、井上茂徳!

その井上が頭を下げた相手が、このオレ、『ホラ吹きクレイ!』桜井久昭さま!
ってことはよ、怪物や鬼脚よりオレの方が偉いってこったろ!

そうそう、井上はオレに、こうも言ってたんだ。

「さっすがA1(当時の最高位)!の人は、いつも能書きが長いですね~ガヒヒヒヒ~!」

お前、ちったあオレを尊敬しろよ!

 おかしいな~…

井上さん、オレには昔こう言ってましたけど…

「邪魔な年寄りなんてサ~ッと一拭きで掃除できちゃうんだけど、サクライさんの、あのつぶらな瞳を見ちゃうと芝生にたたき込む前に頭の一つも下げといたろうか…な~んて思っちゃってさ~ドハハハハ~」

それにしても井上さん、今、元気かな~!

ホラ吹きクレイの桜井さんよりオレの方が、あの人とは同時期だから、ホンットよくやりあったもんさ。

ブログ読者の親愛なる皆さま方には、オレの現役時代を知らねえトウヘンボクも混じってると思うけどさ、怪物、滝沢はオレの召使い兼奴隷!

世界の中野さん、鬼脚、井上さんとは、髪の毛の抜け具合と金の奪い合いで血で血を洗う死闘を延々続けた仲!

どうだい、オレってすげえ男だろ?

ちなみにオレは記念初Vが6番車ってことで『葬式の関!』って呼ばれ、崇め奉られてたもんだけどよグヘヘヘ

エッ!?

何?

な、中野さんを知らない!?

た、滝沢も井上さんも、し、知らねえの…(汗)

じゃ菅沼清二(51期・OB)のことなんかも知ってるわきゃねえよな、当然!

(※このギャグを笑える人は60前後からそれ以上のじいさんか、借金踏み倒したままあの世に逃亡しちゃってる輩くらいのもんなので、お若い人はご安心下さい。ネットで検索しても無駄ですので悪しからず)

 

第41話 諸田勝仁『面倒みたよ?諸田のことは』

親愛なる皆さん、毎度ど~も~~~!

住民登録せずオレが住みついている西武園地区は、桜が咲いたと思ったら逆に寒い日が続くようになっちゃって、まるで最初のレースで穴取った後どんどんぶち込み続けているようなそんな気分。

さて、今回登場は諸田なんだけど、こいつとは現役時代よく顔合わせたんだ。
生意気にも結構強いヤロ~だったからな。
当時の特別(特別競輪)や記念(記念競輪)の負け戦(敗者戦)じゃ、ちょいちょい同乗の機会もあったりしてしぶしぶ連係したもんさ…

あんまり役には立たなかったけどよ!

諸田勝仁

諸田勝仁

ってなわけで今回は諸田だけど、お前らにとってあいつって、どんな奴?

諸田さんと言えば人をよく見ていて、とにかく観察力が鋭いというイメージです。
そして、最新のトレーニングや自転車に関する事などを取り入れようと、55歳という年齢を感じさせず常に進化しようという意識がとても勉強になります。

それに普段のレース中はもちろん、お酒の席などでも技術的なことや体験談について色々勉強させてもらってます。

確かにあいつは、オレの顔色と懐具合をよ~く見ていて、オレが金や点(競走得点)を持ってねえ時は、しょっちゅう逃げ出してたっけな。

諸田さんと言えば、レースはもちろん練習も常に考え、年齢を感じさせないというイメージがあります。
長い間、トップクラスで走っていた方なので、自転車のことやトレーニングのことはとても勉強になります。
酒の席では、自分の父親(新井正昭)の昔の面白いエピソードなどを話してくれたりしてとても尊敬できる大先輩です。

おいおい、尊敬しちゃってるのかよ!?
二人とも困ったもんだぜ…
お~い、諸田~ 尊敬されちゃってるぜ~
グヘヘヘへ~

諸田選手には、け〜りんふきょ~会を代表してセンセェの暴言、心よりお詫び申し上げます。

後輩の方達に慕われたり、尊敬を受けている諸田選手って本当に素晴らしいと思います!
わたしも、そんな人になりたいな…
うんとがんばろ♥♡♥♡

さてさて~♡♡♡
いよいよ明日、外国選手出場予定の大宮競輪F1が開催予定で~す♥♥♥
~やった~~♫♫♫
パチパチパチ~♥♡♥♡

S級の地元出場予定選手は、1班が宿口陽一(91期)選手♡♥♡
2班が、小島雅章(83期)、大澤雄大(89期)、金子哲大(95期)、中田健太(99期)の各選手となっております♥♡♥

小島選手は、選手会埼玉支部、前支部長!!!
ウホ〜〜〜♪♡♥
中田選手は、選手漫画第36話に登場してくださった中田健二(56期・埼玉)選手の息子さま!!!
ヒャッホ~♫♥♡

ファンのみなさま~
地元選手を、ぜひ応援してあげてくださいね~♥♡♥♡

それでは本場へのご来場、スタッフ一同、心よりお待ちしております♡♥♡♥♡

おい、あたり!
地元勢が、外国選手のボスやトルーマンに負けたら、お前がバンクを裸で一周って企画はどうだ?
2~3人は来場者数も増えんじゃねえのグヒヒヒヒ~~~~!

おっさんて、これだからやなんだよな~!!!
せめてさ、地元選手が勝ったら、あたりちゃんとの握手会が実施されますくらいのこと言ってよ!
サイン会とかさ♥♡♥♡

サイン会なら、習志野か星稜だろ…

一週間ほど前、西武園クラブの公式一大行事である花見があったんだけどさ、いや~も~盛り下がったこと盛り下がったこと!

現役は、競走や練習があっからって酒飲まないヤツばっかだし、OBはOBで、若い衆に相手にしてもらえずショボ~ン…

でもよ、場所を変えての二次会じゃ気合い入ったぜ!
二次会からの合流組と、若い衆にも関わらず飯田よしの(106期・東京)、磯川勝裕(113期・東京)、浅見隼(115期・東京)の3人が、競走同様逃げ遅れて参加!

いや~よく飲んだ!
終電逃してウォーキングで帰った参加者もいたくらい。

でもよ~本当に笑わせてくれたぜ。

特別参加のあたりが、バンクでやるのは渋るくせに、酔った勢いで裸踊り!

素っ裸の女に敵意を抱いた飯田よしのは、ドジョウすくいを踊りまくり!
うん、確かによしのはドジョウに似ている!
競走でも、ヌルヌルと縫うような走りが出来りゃいいんだけどルール的にはちょっと難しいか…

そういや磯川勝裕が、活躍中の若手ってことで参加者にも大人気!
欲情したおっさんにメチャクチャ口説かれ、嫉妬したよしのが中に割って入るなんてシーンもあっておかしかったな…

それから、7月デビュー予定の浅見隼は、アメリカンフットボール出身ってこともあって、自転車が道具の肉体労働者出身の爺さん達にはまだ慣れておらず、ずっとポッ~カン…

まっとにかくさ、この3人はオレたち年寄りの飲み会に付き合ってくれたってことで、これから当分はえこひいきしてやろうと思ってんだ!
飽きたらやめっけど。

ってなわけでみなさ~ん~~~!

ドジョウの飯田よしの!

おっさんご勘弁の磯川勝裕!

ポッ~カンの浅見隼!

こいつら3人、うんと贔屓にしてやってくれよな~!!!

センセェ…
お話の中に、ずいぶんウソがまじってません?

そうかい?

そもそもあたし、二次会参加してないじゃん!!!

お詫びと訂正

前回のブログにおいて、桜井久昭(28期・ OB)さま、佐藤幸男(28期・OB)さま、飯田よしの(106期・東京)さまより異議申し立てが寄せられましたのでお伝えさせていただきます。

桜井さま お申し立て
「バカヤロ!関、てめえ~!
オレがなんで、おめえのカバン持ちなんだ!
オレが持つのは、この世でただ一人の最愛の女神、うちのかあちゃんのカバンと提灯だけだ!」

佐藤さま お申し立て
「確かに競輪じゃ桜井の方がちびっとだけ身分が上だったけどさ、こう言っちゃなんだけど、オレだって競輪に手を染めて身をもち崩す前は、陸上の大選手!
箱根駅伝を、弁当売りじゃなくランナーとして出場した男だぜ!
こないだ書かれた内容だけだと、ブログ見てる地球上の全人類に、オレがただのバカな死にぞこないとしか思われねえじゃねえか!
オレは、箱根駅弁…
じゃなくて駅伝の元ランナーで競輪選手には冗談でなったの!!!」

飯田さま お申し立て
「あんさ~~~べつにいいっすよ!じぶんは!
あいさつなしで勝手に描かれんのは!
いちお~せんぱいっすからね!
けどさ~~~
なんでマンガだってのに、文字だけで絵を出してくんねえっすかね~!
そ~いうこったから、いつまでたってもハゲがなおらねえんじゃねえすっか!」

桜井さまへの回答
「了解です!」

佐藤さまへの回答
「はい!」

飯田さまへの回答
「バカヤロてめえ~!
コイ目ドジョウ科に分類される淡水魚の一種(Wikipediaより)の分際で生意気ぬかすな!」

お詫びに変えて、飯田さまのホモ・サピエンス類のご友人、矢野光世(104期・福岡)さまとのツーショット画を添えさせていただきます。

セカンドレーサー第6話 『春だというのに…』

このブログ読者の圧倒的大多数である、超高齢、寿命残りわずかの親愛なる皆さ~ん!
今年もいよいよ人生最後になるかもしれない春がきましたねぇ~!

「春だというのに桜が咲いて…」という名言を残したのは、往年のスーパースター滝沢正光(43期・OB)だけど、超高齢化真っ只中の我が競輪界、春だというのに右も左も爺さんばっか…
毎年恒例の花見にしてもトホホでさ…

 

ったく、このクソ女!
現役当時すでにババア呼ばわりされてた連中呼んでどうすんだ。
それこそ時間と金と人生の無駄じゃねえかよ!

来年は、もっと生きのいいの集めてこい!

あらやだ!
センセェこそ、かなりお年を召してますけど来年まで生きてらっしゃれるんですか?

男女云々とおっしゃられてましたけど、そういう女性蔑視発言こそまずおやめになっていただきたいわ!

70年という長きに渡って競輪が続いてきたのは、センセェ達選手だけでなく、今のセンセェの発言以上に酷い言葉ぶつけられながらも必死に耐えてがんばり続けてきた女性達の力があってこそですよ!

大いに反省して下さいね!プンプン

さてさて、親愛なるお年寄り…(汗)じゃなくて、競輪ファンのみなさま~!!!

4月11日~13日開催予定の大宮競輪F1は国際競輪で~す♥♥♥
ボス(オランダ)、トルーマン(イギリス)の両選手が出場予定となっております♡♡♡
キャ~すご~い!!パチパチパチ~♥♡♥♡

みなさま、ぜひぜひ日本選手達がコロコロ負けちゃう姿を観に来て下さいねぇ………
(汗)あっ、いっけない!
センセェのクセがうつっちゃった!!

このあいだ、先輩、かつオレのカバン持ちでもある桜井久昭(28期・OB)さん、中村幸秀(42期・OB)さん、その他烏合の衆達と京王閣行ったんだけど、そこに佐藤幸男(28期・OB)さんも合流したのよ。
で、つくづく思っちまってさ。
たしかにみんな年寄りになったな~って…

あら、センセェどうしちゃったの、急に?

幸男さん、新年早々、心臓の具合悪くして死にかけたらしいんだ。
まあ、もう70超えてんだから地獄からお迎えが来て、現世でおかした何かの報いを受けてもおかしくねえ頃なのかもしんねえけどさ。
でもよ、考えてみりゃオレだってもうすぐ還暦…
なのに、オレたち、こんなことでいいのかな…
なんてよ…

ほ、本当にどうしちゃいました?
だ、大丈夫…

おい、だって聞いてくれ!
幸男さんったら、死にかけたにもかかわらず、退院後はこうして競輪や競艇来て金使って酒飲んでクダ巻いてバカ話に花を咲かせる毎日だろ。
入院中も死亡予定者のリストに入っていたのに看護のねえちゃんたち笑わせまくってたんだって。
しかもよ、話を聞いてると、28期同期の仲間うちでこんなやりとりがあったらしいんだ。
「おい、来年は28期生祝就職50年の集まりがあって、まとめ役に死なれちゃ不便だから、それ終わるまでは生きてろ!」
「なんだよ、じゃオレは仲間内での飲み会だけのために、あと一年は生きてなきゃいけねえのか…」
「心臓の一つや二つ無くたってどうにかなんだろ。ど~せ酒飲むだけだし!」
競輪選手って人種は、そろそろ人生終えようかって頃になっても、まだこういうレベルの会話しかねえんだぜ。
普段の会話だって元選手の話すことと言ったら、金がねえって話と、どっかに金と酒が転がってねえかなあ…
って程度のもん。
37期だって似たようなもんだし、こんなことでいいいのかって本当つくづく思っちまうよ…

あ、あたし、世のおじいちゃんたち…じゃなくて、むかしの選手さんたちのイメージすっかり変わっちゃいました…
わ、若い選手のみなさんたちより、よ、よっぽど、おっかし~アハハハ♥♡♥♡

頭がだろ!
ヘッ!
京王閣で解説やってた恩田繁雄(41期・OB)もオレ並みにハゲまくってたけどさ…

てな訳で、相変わらずオレたち年寄りは頑張って生きているけど、一番の楽しみったら、そりゃあやっぱ後輩や新人達の活躍でさ。
特に、地元にどれだけ有望な若い衆が誕生するかってのは、後輩からたからにゃならねえ我々にとっちゃまさに死活問題。

皆さんだって同じですよ。
車券買いまくる若い連中が、どんどん湧いて出てこないと配当だって膨らまないし、場内のサービースだって悪くなるいっぽう。
悪いことは申しません!
女房子供はもとより孫ひ孫に至るまで、首根っこ掴んででも競輪場に引き摺り込んで、一族郎党ひとまとめで有り金そっくりぶち込んで競輪の未来のために尽力してちょ~だいよ~!
グヘヘへへ~!

第40話 中川誠一郎『裸単騎で逃げ切り!中川』

別府全日本選抜が終わって、そろそろひと月…
親愛なる皆さま方も、そろそろ中川のこと忘れ始めてきてんじゃないの?グヒヒ…

中川誠一郎

中川誠一郎

全日本選抜、中川が、無謀とも思える裸単騎からの逃げ切り勝ち。
まっ一瞬のひらめき、決断が功を奏したってとこなんだろうけどさ。

ところで、支部長たちには過去、「普段の自分ならしないような行動、決断をして大成功。もしくは、それがのちの自分を大きく変えた」みたいなエピソードはあるかい?
競輪以外のエピソードでもOK

現在、埼玉支部の支部長をやらせて頂いておりますが、この任務につくと決意したことは、今までの人生の中でも大きな決断であったと思います。
故永倉通夫(46期)元支部長をはじめ多くの先輩支部長の方々のように、組織をグイグイ引っ張っていくタイプの性格ではないので、自分で務まるかとても不安でした。
しかし、副支部長や支部会員に支えられ、自分達のカタチで支部運営に携わり、何とか半年を経過することができました。
その中で、今までの埼玉支部とは違う新しい取り組みも多く始め、少しずつですが盛り上がって来たかなぁと思っています。

一現役選手でしかなかった私ですが、支部運営に関わるようになってから、田中先生をはじめ、多くの関係団体の方々とお付き合いさせて頂く事になり、選手としてだけではない運営側の視点という所にも意識が向くようになりました。
自分自身が大きく成長する場を頂けたと思い大変感謝しています。

8月には西武園記念が控えています。まずはしっかりと盛り上がるように選手としても支部長としても頑張ります!

白岩は、永倉の孫弟子にあたるんだっけ
あいつは確かに一生懸命だったよなぁ
競走で一緒になると、宿舎でよく長話したもんさ
後輩たちも、うんと頑張らんとな。

何年か前のS級の時の話です。
その頃、自力から少しずつ自在、もしくは追い込みにチェンジしていたのですが、川崎の準決勝のゴール前で、先行選手と番手の選手がほぼ内外線間を走っている状態のときに中割りを決めて1着になったことがあります。

その時は審議にもなったんですが、番手の選手が外帯線の外に出ていたということでセーフでした。
あまり中割りとかしたことなかった時期なので、吸い込まれて突き抜けるという不思議な感覚があったのを今でも覚えています。

中割りってのは、決めるとホント気持ちいいんだよなぁ!
反面、相手に決められた場合、これほどシャクに障ることもねえんだけどさ…
あ~そうそう!
それからこれは新井の話ともちょいと重なるけど、若い頃、格上の選手に「お願いしま~す!」ってアウトから競りに行った時、ハラハラドキドキしつつも、気分は、も~最高~!
嬉しくて嬉しくて仕方ねえって感じだったのを良く覚えてるよ。
自分が、また一つ、一段上の世界に入れたような気がしてさ…
逆にこっちが、若い衆からそれをやられると、も~アッタマきて必ずぶち殺してやるって思ったもんだけどなフッヘッヘッ

わたしの場合、失敗しないようジックリ考えてから行動しようって時ほど、結局何もしてなかったような気がします。
何か新しいことを実際に始めた時って、考えるより先に行動を始めっちゃってるかな…

例えば今、こうしてセンセェとタッグを組んでブログ作りをしてますけど、事前にちゃんと考えてたら絶~対辞退してましたもの!!!

でも、なにも考えずお受けしたおかげで、毎日こ~んなに楽しくお仕事ができて、ホ~ント幸せ♡♥♡

本心からそれ言ってるか?

もちろん!

今日からお前を「浅井康太(90期・三重)のコメント」と呼ぶことにするよ…
※「ウソばっか!」という意味ではありません。

ハイ、どうでもいい話はそのへんで!

さてさて、みなさま~♪
3月14~16日開催予定の大宮競輪F1に、地元のスーパー新人、113期・森田優弥選手が追加斡旋されました~♬パチパチパチ~🎶
特昇後のS級初レースをホームバンクで迎えま~す♥♥♥

みなさま!
ぜひぜひ応援しにきてくださいねぇ~♥♡♥

皆さま、申し訳ありません。
あたりのバカが大騒ぎいたしまして。

新人の森田は、オレもたしかに注目しちゃあいるが、スーパー新人って呼び名はまだ早えってえの!

もし、S級緒戦の今場所で、いきなり完全Vでも決めて、その後もピンラッシュを重ねながら記念への斡旋を待ち、そこでもあっさり優勝決めて、さらに記念の優勝重ねつつG1戦線に参戦していくっつうなら、そりゃも~噓偽りなしでスーパー新人だけどよ。

客ってのは、いつの時代もバケモノを見てえもんなんだ。
それも、とびっきりの!

まっ、顔の方はいいセンいってるみてえだけどよ。
別にバケモノって意味じゃねえけどさグヘヘへへ~