セカンドレーサー第6話 『春だというのに…』

このブログ読者の圧倒的大多数である、超高齢、寿命残りわずかの親愛なる皆さ~ん!
今年もいよいよ人生最後になるかもしれない春がきましたねぇ~!

「春だというのに桜が咲いて…」という名言を残したのは、往年のスーパースター滝沢正光(43期・OB)だけど、超高齢化真っ只中の我が競輪界、春だというのに右も左も爺さんばっか…
毎年恒例の花見にしてもトホホでさ…

 

ったく、このクソ女!
現役当時すでにババア呼ばわりされてた連中呼んでどうすんだ。
それこそ時間と金と人生の無駄じゃねえかよ!

来年は、もっと生きのいいの集めてこい!

あらやだ!
センセェこそ、かなりお年を召してますけど来年まで生きてらっしゃれるんですか?

男女云々とおっしゃられてましたけど、そういう女性蔑視発言こそまずおやめになっていただきたいわ!

70年という長きに渡って競輪が続いてきたのは、センセェ達選手だけでなく、今のセンセェの発言以上に酷い言葉ぶつけられながらも必死に耐えてがんばり続けてきた女性達の力があってこそですよ!

大いに反省して下さいね!プンプン

さてさて、親愛なるお年寄り…(汗)じゃなくて、競輪ファンのみなさま~!!!

4月11日~13日開催予定の大宮競輪F1は国際競輪で~す♥♥♥
ボス(オランダ)、トルーマン(イギリス)の両選手が出場予定となっております♡♡♡
キャ~すご~い!!パチパチパチ~♥♡♥♡

みなさま、ぜひぜひ日本選手達がコロコロ負けちゃう姿を観に来て下さいねぇ………
(汗)あっ、いっけない!
センセェのクセがうつっちゃった!!

このあいだ、先輩、かつオレのカバン持ちでもある桜井久昭(28期・OB)さん、中村幸秀(42期・OB)さん、その他烏合の衆達と京王閣行ったんだけど、そこに佐藤幸男(28期・OB)さんも合流したのよ。
で、つくづく思っちまってさ。
たしかにみんな年寄りになったな~って…

あら、センセェどうしちゃったの、急に?

幸男さん、新年早々、心臓の具合悪くして死にかけたらしいんだ。
まあ、もう70超えてんだから地獄からお迎えが来て、現世でおかした何かの報いを受けてもおかしくねえ頃なのかもしんねえけどさ。
でもよ、考えてみりゃオレだってもうすぐ還暦…
なのに、オレたち、こんなことでいいのかな…
なんてよ…

ほ、本当にどうしちゃいました?
だ、大丈夫…

おい、だって聞いてくれ!
幸男さんったら、死にかけたにもかかわらず、退院後はこうして競輪や競艇来て金使って酒飲んでクダ巻いてバカ話に花を咲かせる毎日だろ。
入院中も死亡予定者のリストに入っていたのに看護のねえちゃんたち笑わせまくってたんだって。
しかもよ、話を聞いてると、28期同期の仲間うちでこんなやりとりがあったらしいんだ。
「おい、来年は28期生祝就職50年の集まりがあって、まとめ役に死なれちゃ不便だから、それ終わるまでは生きてろ!」
「なんだよ、じゃオレは仲間内での飲み会だけのために、あと一年は生きてなきゃいけねえのか…」
「心臓の一つや二つ無くたってどうにかなんだろ。ど~せ酒飲むだけだし!」
競輪選手って人種は、そろそろ人生終えようかって頃になっても、まだこういうレベルの会話しかねえんだぜ。
普段の会話だって元選手の話すことと言ったら、金がねえって話と、どっかに金と酒が転がってねえかなあ…
って程度のもん。
37期だって似たようなもんだし、こんなことでいいいのかって本当つくづく思っちまうよ…

あ、あたし、世のおじいちゃんたち…じゃなくて、むかしの選手さんたちのイメージすっかり変わっちゃいました…
わ、若い選手のみなさんたちより、よ、よっぽど、おっかし~アハハハ♥♡♥♡

頭がだろ!
ヘッ!
京王閣で解説やってた恩田繁雄(41期・OB)もオレ並みにハゲまくってたけどさ…

てな訳で、相変わらずオレたち年寄りは頑張って生きているけど、一番の楽しみったら、そりゃあやっぱ後輩や新人達の活躍でさ。
特に、地元にどれだけ有望な若い衆が誕生するかってのは、後輩からたからにゃならねえ我々にとっちゃまさに死活問題。

皆さんだって同じですよ。
車券買いまくる若い連中が、どんどん湧いて出てこないと配当だって膨らまないし、場内のサービースだって悪くなるいっぽう。
悪いことは申しません!
女房子供はもとより孫ひ孫に至るまで、首根っこ掴んででも競輪場に引き摺り込んで、一族郎党ひとまとめで有り金そっくりぶち込んで競輪の未来のために尽力してちょ~だいよ~!
グヘヘへへ~!

第40話 中川誠一郎『裸単騎で逃げ切り!中川』

別府全日本選抜が終わって、そろそろひと月…
親愛なる皆さま方も、そろそろ中川のこと忘れ始めてきてんじゃないの?グヒヒ…

中川誠一郎

中川誠一郎

全日本選抜、中川が、無謀とも思える裸単騎からの逃げ切り勝ち。
まっ一瞬のひらめき、決断が功を奏したってとこなんだろうけどさ。

ところで、支部長たちには過去、「普段の自分ならしないような行動、決断をして大成功。もしくは、それがのちの自分を大きく変えた」みたいなエピソードはあるかい?
競輪以外のエピソードでもOK

現在、埼玉支部の支部長をやらせて頂いておりますが、この任務につくと決意したことは、今までの人生の中でも大きな決断であったと思います。
故永倉通夫(46期)元支部長をはじめ多くの先輩支部長の方々のように、組織をグイグイ引っ張っていくタイプの性格ではないので、自分で務まるかとても不安でした。
しかし、副支部長や支部会員に支えられ、自分達のカタチで支部運営に携わり、何とか半年を経過することができました。
その中で、今までの埼玉支部とは違う新しい取り組みも多く始め、少しずつですが盛り上がって来たかなぁと思っています。

一現役選手でしかなかった私ですが、支部運営に関わるようになってから、田中先生をはじめ、多くの関係団体の方々とお付き合いさせて頂く事になり、選手としてだけではない運営側の視点という所にも意識が向くようになりました。
自分自身が大きく成長する場を頂けたと思い大変感謝しています。

8月には西武園記念が控えています。まずはしっかりと盛り上がるように選手としても支部長としても頑張ります!

白岩は、永倉の孫弟子にあたるんだっけ
あいつは確かに一生懸命だったよなぁ
競走で一緒になると、宿舎でよく長話したもんさ
後輩たちも、うんと頑張らんとな。

何年か前のS級の時の話です。
その頃、自力から少しずつ自在、もしくは追い込みにチェンジしていたのですが、川崎の準決勝のゴール前で、先行選手と番手の選手がほぼ内外線間を走っている状態のときに中割りを決めて1着になったことがあります。

その時は審議にもなったんですが、番手の選手が外帯線の外に出ていたということでセーフでした。
あまり中割りとかしたことなかった時期なので、吸い込まれて突き抜けるという不思議な感覚があったのを今でも覚えています。

中割りってのは、決めるとホント気持ちいいんだよなぁ!
反面、相手に決められた場合、これほどシャクに障ることもねえんだけどさ…
あ~そうそう!
それからこれは新井の話ともちょいと重なるけど、若い頃、格上の選手に「お願いしま~す!」ってアウトから競りに行った時、ハラハラドキドキしつつも、気分は、も~最高~!
嬉しくて嬉しくて仕方ねえって感じだったのを良く覚えてるよ。
自分が、また一つ、一段上の世界に入れたような気がしてさ…
逆にこっちが、若い衆からそれをやられると、も~アッタマきて必ずぶち殺してやるって思ったもんだけどなフッヘッヘッ

わたしの場合、失敗しないようジックリ考えてから行動しようって時ほど、結局何もしてなかったような気がします。
何か新しいことを実際に始めた時って、考えるより先に行動を始めっちゃってるかな…

例えば今、こうしてセンセェとタッグを組んでブログ作りをしてますけど、事前にちゃんと考えてたら絶~対辞退してましたもの!!!

でも、なにも考えずお受けしたおかげで、毎日こ~んなに楽しくお仕事ができて、ホ~ント幸せ♡♥♡

本心からそれ言ってるか?

もちろん!

今日からお前を「浅井康太(90期・三重)のコメント」と呼ぶことにするよ…
※「ウソばっか!」という意味ではありません。

ハイ、どうでもいい話はそのへんで!

さてさて、みなさま~♪
3月14~16日開催予定の大宮競輪F1に、地元のスーパー新人、113期・森田優弥選手が追加斡旋されました~♬パチパチパチ~🎶
特昇後のS級初レースをホームバンクで迎えま~す♥♥♥

みなさま!
ぜひぜひ応援しにきてくださいねぇ~♥♡♥

皆さま、申し訳ありません。
あたりのバカが大騒ぎいたしまして。

新人の森田は、オレもたしかに注目しちゃあいるが、スーパー新人って呼び名はまだ早えってえの!

もし、S級緒戦の今場所で、いきなり完全Vでも決めて、その後もピンラッシュを重ねながら記念への斡旋を待ち、そこでもあっさり優勝決めて、さらに記念の優勝重ねつつG1戦線に参戦していくっつうなら、そりゃも~噓偽りなしでスーパー新人だけどよ。

客ってのは、いつの時代もバケモノを見てえもんなんだ。
それも、とびっきりの!

まっ、顔の方はいいセンいってるみてえだけどよ。
別にバケモノって意味じゃねえけどさグヘヘへへ~

セカンドレーサー第5話 『どっちもどっち!』

ねえねえ皆さん!
最近の選手って、どいつもこいつも迫力に欠けると思いません?
オレたちの頃に比べてさ…

 

昔の選手ってのは、スポーツマンってより「肉体労働者」「荒くれ者」「ならず者」「賞金稼ぎ」…
そんな感じで、爽やかさ皆無。
どいつもこいつもいかつい顔って集団だったような気がすんだ。

例えばよ、「今の先行日本一」脇本雄太(94期・福井)と、オレの時代の「先行日本一」、滝沢正光(43期・OB)の顔を比べりゃ一目瞭然だろ。

で、そんなやつら同士が、猛然と先行争いや位置の取り合いでガンガンぶつかり合うんだぜ。
へたな格闘技より、よっぽど迫力あったと思うんだ。
当時の競輪のポスターなんかにゃ、ちゃんと「格闘技」って文字が謳われてたからな。

そんな時代じゃねえって言うのかもしんねえけど、やっぱり時々懐かしく感じる時があるんだ。
野蛮と呼ばれた頃の競輪をさ…

たしかにセンセェなら野蛮というイメージがピッタリ当てはまりますもんねぇ…

あたしたち女性だって、けっしてそういうのが苦手ってわけじゃなくて、むしろ好きって人たちも多いと思うんですよ。
でも、世界的競技にするっていう観点からじゃ、やっぱりあまりにも荒っぽいのは無理ですものね。

でもでも、あたしね、センセェが思いっきり野蛮な競走しているところ見てみたかったなぁ~♥
もしかしたら、胸キュンしちゃったりして♡♥
フフフ…

さ~て、競輪ファンのみなさま~!
3月4日~3月6日、大宮競輪場でF1が開催予定です♡

地元出場予定選手は、
武藤龍生(S1・98期)、茂木和臣(S2・63期)、宮下貴之(S2・81期)、斎藤和伸(S2・91期)、高橋京治(A1・51期)、台和紀(A1・83期)、新井剛央(A1・86期)、工藤考生(A2・90期)、楠野史堯(A2・105期)、黒沢征治(A2・113期)、以上のみなさんです♥♥♥

も~、春は目の前!
♪笑顔で春を迎えましょうねぇ~♥♡♥♡♥♪

おまえなぁ…
競輪場に来て、笑顔で春を…???
ふざけんなバカ!
はい、ファンの皆さん!
最終的には、ど~せ必ずやられんだから、だったら大宮で、一足早く散っちゃいましょうや~!
「散る桜、残る桜も散る桜!」

あたしは今ほどセンセェという存在を憎んだことはないわ…

 

ねえねえセンセェ、あたしの父も「むかしの選手は、たしかにチンピラっぽさがあった」って言ってましたけど、ホントにそんな選手ばっかりだったんですか?

もちろん全員ってわけじゃねえけど、それでも、特にオレたちマーク屋は格闘技って意識も持ってたから、チンピラやくざゴロツキファッションってのは結構好まれてたかもな。
平成に入った頃くらいからは、服装だの何だのやかましく言われるようになって、どんどん今みてえになっていったけど、それまでは、夏は甚兵衛に雪駄やサンダル、冬は家からドテラ着たまま競走参加なんてヤツもいたぐらい身なりは滅茶苦茶だったよ…
そもそも昔は、今と違って現場に女性の記者だのレポーターだの職員だのって皆無だろ。
男しかいねえ場所にキチンとした身なりで来ようなんて、あんまり思わんべ…グヘヘへ

良かった~!
あたしは今の時代で!!

こないださ、立川の金網前で偶然、先輩の小森利喜男(36期・OB)さんに会ったんだけど、この人、現役30年で失格通算73回ってのを、ある意味ほこりとして生きてるのよ。

そっ!
競輪ってのは格闘技!
マーク屋の仕事は、狙った位置を身体を張って取り合いすること!
何番手をまわるかってのが、マーク屋のすべて!

元選手が引退後、「オレは現役時代、失格73回食らってなぁ~!」
なんて言い草、昔的な例えで言うなら、押し売りか何かが玄関先で「オリャあ、前科◯犯でなぁ~!」ってのと同じなんだけど、それでも、それが勲章とも感じられる、まさにそういう競輪だったんだよな。

と言いつつ、今の選手たちの身体的能力には、昔の世代にゃとてもたちうち出来ねえんだけどさ。
なんせ、脱脂粉乳で育った世代だかんなフッヘッヘッ

第39話 神山拓弥『大宮V!賞賛と罵声』

いよ~皆さま!
別府じゃG1真っ最中ってのに、そんなのは無視!
今回登場は、世界的イベント大宮記念を獲った神山拓弥!

っと言いつつ、大宮じゃ平原から行ったオレにはもう、神山のことなんてどうでもいいんだけどねグヘへへへ…

神山拓弥

神山拓弥

大宮記念、平原は外伸びた神山、志智に交わされ3着。
地元のスターだけに普段以上に罵声も浴びたろうけど、トップ選手は地元、遠征に関わらず、着を外せば必ずそうなるもんだと思うのよ。

それ以外の選手なら、例えば敵地でやられた場合なんて罵声もそれほどは飛ばんよな。
つまり、全国どこでも、負けたら常に罵声を浴びる存在になって初めて超一流って言えると思うんだ。
すなわち、罵声浴びるは選手にとって勲章ってことかな。

と言いつつ、それでもやっぱヤジられるのは気持ちのいいもんでは無いけどさ。

ところで、お前らにはヤジにまつわる何か面白いエピソードってあるかい?

昔、レース用のレーサーパンツの腰の部分に入れられる刺繍の文字が自由だった時に、私はカタカナで「ホワイトロック」と入れていました。意味は白→ホワイト、岩→ロックなので単純に名前なんですけどね(笑)
川崎でのレース中の出来事、周回中に2コーナーを通る度に関西弁のお客さんに「何がホワイトロックじゃ!」とヤジられました。
川崎なのに何故か関西弁!?という所もミソです(笑)
でもそのレースたまたま1着だったのですが、ゴール後はヤジもなくなってました(笑)

むかし、「コンバット」ってアメリカの戦争ドラマで「チェックメイトキングツ~!こちらホワイトロック!」ってえのがあったけどさ、面白かったぜ。
世代的に、白岩なんかは知らんかなフへへ

選手紹介や発走機についてるときは結構お客さんの声が聞こえてるので、よく耳にするのですが、新井(アライ)って呼ばれることがほとんどなんです(T_T)
それでも中にはシンイって言ってくださる方もいらっしゃいますし、お客さん同士で「アイツは、シンイだよ」って言っているのも耳にしたこともあります。自分の父親が日本選手権を獲った時に「新井(シンイ)って覚えてもらえるように頑張ります」と言ってたのをよくビデオで見てました。  少しでも父親に追いつけるようにこれからも努力していきたいです。

まっ、古いファンで「シンイ」って名前を知らねえヤツはいねえだろうけどさ。
ところで、オヤジさんは確かに「ザ、競輪選手!」って雰囲気の人だったけど、せがれのおめえは全然違うよな。
男前系だしさ。
白岩も選手とは思えないやさしい顔立ちだし、選手会埼玉支部の現コンビはギャップを感じさせて面白えかもな。
前支部長の小島(雅章/83期・埼玉)は、競輪選手そのまんまって感じだったけどさグッヘッへッ…

そうそう、そうなの!
あたしも、新井選手と初めてお会いした時、わっイケメン!ってドキッとしちゃいました♥♡

白岩選手も、お顔立ち同様とってもおやさしくって、ちょっと古いけど、も~キュン死♡♥

それに引き換え、センセェときたら…

あたし、今までヤジとか罵声って全く無縁の人生だったんですよ、本当に!!
センセェに出会うまでは…

「モタモタすんな!早くしろ!」
「トンマ!タコ!ボケナス…」
「ブス!おかめ!ブタ!」  ※「ブタ!」ですよ「ブタ!」…(汗)
「今すぐ、これを金に換えてこい!」…

ブラック企業じゃあるまいし、普通、職場で、こんなセリフ飛び交います?
ましてや、あたしみたいな女の子?に…

ウチの事業所、上司だって、先輩職員の方達だって、みんなやさしいんですよ♡
ヤジられる選手達の気持ち、あたしは少しわかるな~

さて、競輪ファンのみなさま!

今週末15日~17日に、西武園競輪場でナイター競輪(F1)が開催されます♥♥♥

地元出場予定選手は、宿口陽一(S1・91期)、吉田勇人(S2・86期)、土屋壮登(S2・101期)、吉田裕全(A1・90期)、笠松将太(A1・100期)、吉橋秀城(A2・85期)のみなさんです♡♡♡

まだまだ寒い日が続いていますが、みなさまぜひ熱い応援をしに本場いらしてくださいね!!!
お待ちしております♥♥♥

あっ、将太は真っ先にいらねえな!
あいつは今、ヨチヨチの自分の娘にメロメロで競輪どころじゃないから。
まっ、将太に限らず地元勢は全滅でしょうヘッヘッヘッ

ってことはセンセェ、地元勢から車券は買いませんね!?
良かった~♡♥♡
地元選手のみなさん!
今場所はチャンスですよ~~♫♫♫

年寄りばっかの親愛なる皆さん!
皆さんは、ちゃんと文明に乗っかてます~?

ちょっと前の話になるんだけど、飲み会があって何人かと駅で待ち合わせすることになったんだ。
先輩の桜井(久昭・28期OB)さんと漫画描いてる田中が先に来てたんだけど、桜井さんがなにやら田中に説教してんのよ。
何かと思って聞き耳立てたら、も~笑っちゃたね。

桜井さんが田中に向かって
「バカヤロてめえ~!もたもた、もたもた切符なんか買いやがって!
今の時代にSuicaすら持たねえで何考えてんだ!
こんなもん今は誰だって持ってるぞ!
だからてめえは文明から取り残されるんだ!」

そしたら田中がさ…
「でも、桜井さん、自分が電車使うのはせいぜい数ヶ月に一度くらいですし…
それからお言葉を返すようですが、今の時代に携帯すら持っていない桜井さんに、それを言われるのは…
オレでさえ持ってるんですよ!携帯は…」

やり取りのレベルの低さといったら、も~
こういっちゃ何だけど、桜井さんなんて、大昔とはいえタイトルまで獲った大選手だぜ。
ったく、競輪界ってのは所詮こんなもんなのかなぁ…

とは言え親愛なる皆さん、オレは、あの二人とは違うぜ!

実は最近、オレもようやくスマホやパソコン少しだけさわれるようになったのよ!
ブログの関係で、あたりの事務所にちょくちょく顔出してたってのもあんのかな。
今、持っているスマホも事務所から貸してもらっているものなんだけど、しかしたまげるよな~
スマホって、しゃべりやがるんだもんよ…

たいていのことは命令すりゃやってくれるんで、操作の仕方なんぞ知らなくたってどうにかなっちまう。
今更だけど文明ってのはたいしたもんだね。

あたりなんて、そのうちいらなくなるかもしれねえよ。ホント!

あらま~、それはそれは良かったですわ♥
そうなったら、あたしもセンセェの罵声を浴びずにすむのねぇ~♡♥♡
ただセンセぇ、それってスマホにさわれるようになったんじゃなくて、しゃべれるようになったってだけですよねフフフ♪
でも罵声浴びせちゃだめですよ(*˘︶˘*).。.:*♡

セカンドレーサー第4話 『希望輝く競輪2019!』

グフ~…親愛なる皆さ~ん!
今年の上半期のビッグイベント、大宮70周年記念は、お日柄も良い中、神山拓弥(91期・栃木)が見事優勝決めて無事終了したぜ~!

これでいよいよ今年のビックイベントは残すところ8月西武園記念のあと一つ!

競輪の未来は、明るうござんすよ~…

 

冒頭では、無事ってセリフを使ったけど、決勝戦、あのメンバーで平原(康多/87期・埼玉)が飛んじゃったんだから、実際には波乱の幕切れだったのかもな…
もっとも競輪じゃ良くあることだし、人生も世の中も所詮はこんなもん…

あら?センセェらしくない大人しいお言葉…
ひょっとして、まだドングリがお腹に残ってますか?

わたしは今開催、良かったと思いますよ。
出場選手をはじめ、関係者、スタッフ、ファンサービスのため集まってくださったOBや現役の選手たちの皆さんそれぞれが本当に頑張って場内を盛り上げてくださいましたもの♡♡♡

お客様の笑顔をたくさん見ることができて、わたしもホッとしました。

ファンの皆さま、大宮・西武園、これからもますますがんばりますので、ぜひまたお越しくださいね♥♥♥
お待ちしています♡♡♡

 

ねぇセンセェ、あたし、ちょっとひっかかってるところがあるのよね。
センセェが買った選手は来ないという絶対的な法則があるでしょ。
で、センセェは初日、平原選手から有り金勝負して、法則通りお負けになって二日目からは車券は買えなくなってたんですよね?
なのに、ど~して決勝戦、平原選手勝てなかったのかしら…

おまえの言う通り、オレは確かに、初日、平原から行っていきなり有り金そっくりパ~にしたさ…
けど、現場が大宮だぜ!
場内見渡しゃ、知った顔だらけ!
二日目は、ゼンイチ(荻原善一・48期OB)に借りて踏ん張ったけど平原の最終レースにたどり着く前にパンク。
三日目は、栗山(勝彦・48期OB)からブン取ってやっぱり最終まで持たず。
最終日も途中で有り金パンクしたけど、ファンサービスに補充で入ったっつう二塚(正裕/53期・埼玉)がいたんでアイツの金ふんだくって決勝もう一回平原にそっくりぶちこんだんだ…

あ~も~ヤダ!
そ~いうことだったんですね~!!
ホントに、も~ヤ!!!
センセェ、お願いですから、今後、地元の選手から買うのだけは絶対やめていただけませんか!!!!
一切!!!!!

さ~て皆さん、大宮の収支はど~でした~?
あのメンバーなら、普通は平原の優勝だと思いますよねぇ…

場内じゃ、築地(孝修・29期OB)さんが、いつも通り「コ~タ!コ~タ!オレの飲み代と飲みすぎて医者行くときの金稼がせてくれ~!」って呻いてたし、地元関係者も相当期待してたみてえだったもんなぁ…
平原が優勝すりゃ、後日、優勝報告みてえなイベントにも引きずり出せるしな…

まっ、それはさておき、今回の大宮、70周年ってこともあってなのかホント色んなヤツと出くわしたな~…
OBや関係者だけでなく過去に現場で知り合ったお客とかね。

イベントで来ていた、鈴木誠(55期・OB)、後閑信一(65期・OB)、村本大輔(77期・OB)の3人とちょいと話し出来たのも楽しかったな。

特にケロヨン鈴木は、オレがまだバリバリやってた頃の、時には味方、ある時は邪魔者…
でも、良く頑張ったよ。
スターってのは、己という存在は己だけのものじゃ無くなっちまうんで引き際とかも本当に大変みてえなんだよな。

オレだって、3期連続点数切ってアレの順番に名前が入った時、必死に考えたもん。
業界の色んな話、洗いざらいぶちまけたるぞって脅そうか、それとも退職金もらっておとなしく引き下がるかって…
まっ、ケロヨンは立派!

さて、後閑は相変わらず身なりはアレだし顔もアレ。
最終日、場内にファミリー向けの企画で、おまわりとパトカー、白バイが来てたけど、あれってきっと、後閑対策だったんじゃねえかな。
そもそも競輪場のイベントでおまわりなんか呼んで喜ぶ客なんぞいるわけねえしさ…
ましてや、あんなものに乗車体験してみませんかなんて…
こんなブログ読んでる親愛なる皆さまなら、すでに何度か乗っかってんでしょ?
うまい話とパトカーにゃ…
パトカーに関しちゃ自分の意志とは別個で…

後閑たちのトークイベントは当初、最終日に予定されてたらしいのに、後閑の希望で二日目になったって、あたりが内緒で教えてくれたよヒッヒッヒ…

村本大輔は、本当に大変な思いもしているのに明るいし、まだまだ若々しいし、何より真面目に働いているってところには滅茶苦茶驚かされちまったな。
競輪選手が引退後真面目に働くなんて本来考えられないことなんだ。
だってよ、競輪ってのはそもそもが、他人のケツ追っかけまわして、ちょっとでも楽して走ろうって商売。
にもかかわらず、あの村本が…!
GPまで走った村本が大宮にまで出稼ぎに来て働いてんだぜ!!
1日だけど…

静岡近辺の親愛なる皆さん方よぉ~
村本ですら働いているんだから少しは見習わなきゃ!!!

ってな訳で、選手引退後の王道を歩むオレは明日も当然働かないからさ!
ってことで、じゃね!

センセェ、ブログのお仕事終わりにしますか?

(汗)あ、あさっては働くよ!